『龍明小説2-18』からの続き
龍明小説2-19
龍明が家を出て、1週間が経ち、10日が過ぎ、ゆうに半月を越した。
待てど暮らせど帰らない夫。
ーー2週間で帰ると言ったのに‥
不安を募らせたサンキルは、彼を探しに行こうと赤ん坊をおぶって何度も北行きの列車に乗ったが、いつも国境で止められてしまった。
ついには当局に疑われ、38°線で赤ん坊を連れたまま1週間拘束される事態まで起こり、越境は諦めざるを得なかった。
しばらくは夫が勤めていた会社から給料が出ていたが、それも3ヶ月で止まった。
実家の崔家からは龍明憎しで何の援助もなかった。
生活苦に陥ったサンキルは、市場の果物売場などで働いて幼い息子を育てるしかなかった。
彼女が再び夫の姿を見るのはそれから6年後のことになるが、それは幸福な再会とはならなかった。
朴ウリョンは、その日以来一度も龍明に会っていない。46年に彼を見たのが最後となった。
彼女はその後もずっと銀白文を慕い、その教団に属していた。
銀白文は3冊の著書を完成させ、新約聖書の黙示録にある子羊の婚宴(キリストと処女の結婚式)を挙げて、地味な信仰生活を全うした。
銀が1990年に73歳で逝去した後も、ウリョンは来たるべきメシア銀師を信じ続け、再び銀白文キリストが戻って来るのを切に待ち望んでいる。
(龍明小説2 おわり)
* ここまで読んでくださった方々、真にありがとうございました。
この後、番外編を数回予定。
『龍明小説3』があるとすれば、もっとテーマを絞っていかなければならない。
“ 童話 “ はおわりにしなければ。 厳しい。
少し時間が必要となるかもしれません。
参考資料/サイト
https://www.tparents.org/Library/Unification/Books/Sm-Early/Chap05.htm
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/158910252883/moon-had-a-girlfriend-from-at-least-1941-she
など
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2020/03/20 (金) [龍明小説1&2]
統一教会系信者は勿論、元信者であっても研究する価値のある文鮮明氏の青年期の人間像を描こうと小説を連載され、一部を完了されましたが、とても画期的な作品ありがとうございました。私自身にとっての新しい発見も多々あり、とても勉強になりました。
文中の会話に関西弁なども使われて、ちょっと面食らった部分もありましたが、話の展開は資料に忠実であり、文鮮明氏の人間像にかなり食い込んだ小説に出来上がっていると思います。
文鮮明氏の人間像に関しては、統一信者の場合は神格化した観点ですべての行いを観察しているので、たとえ人間として未熟な側面が見えたとしても、決して否定的に捉えず、自分の信仰に都合のよいように解釈して肯定的に解釈してしまいます。
しかし、文鮮明氏が他界して久しい現在においては、統一信者であっても幼稚な人間神格化の信仰から抜け出た人であれば、客観的で違った観点から文鮮明氏を見つめることもできるのではないかと思います。
そのような人達にとって暗在さんの小説はかなり意義のあるものと言えるのではないかと思います。
私は文鮮明氏に関しては基本的に暗在さんと同じ評価となりますが、彼の人間性を考えた場合、何故あそこまで自己絶対化の生き方をできたのかは不明な部分がまだあります。
その不明な部分は間違いなく朝鮮半島の伝統的文化によるものなのですが、朝鮮儒教文化、恨の文化など、日本人には分かりづらい朝鮮民族特有の文化による性格が文氏には凝縮されているように思えます。
その朝鮮文化や恨の文化についてここで長々と書くこともできませんが、日本人には理解し難いものであることは間違いありません。
ただ、文鮮明氏の性格に近い人が日本人にいない訳でもありません。
おそらくオウム真理教の教祖・麻原彰晃などはかなり近い性格ではないかと思います。
彼の場合もその身体的なハンデから不遇な生き方をしており、普通の日本人とは違った性格を持っています。
これまでの暗在作文龍明伝で特に参考になったのは、銀百文(金百文)に関してのことと、彼と文氏との関係についてのことです。
中でも、銀百文が再臨のキリストを自称するようになってから、信徒たちの彼に対する態度が一変し、その変わりようを文龍明青年がしっかり観察し、様々なことを学習したという指摘は瞠目すべき内容です。
おそらく、その頃が再臨主・文鮮明の構想が出来上がった時期だろうと思います。
銀百文については典型的な宗教家であると思われますが、文鮮明氏が再臨主を自称する割には人格も未熟で、嘘も平気で言うのは再臨主を名乗る動機の違いからくると思われます。
そのことを今回連載された暗在さんの小説によって初めて理解できました。
大きな謎が一つ解けたように思います。
深く感謝いたします。
文中の会話に関西弁なども使われて、ちょっと面食らった部分もありましたが、話の展開は資料に忠実であり、文鮮明氏の人間像にかなり食い込んだ小説に出来上がっていると思います。
文鮮明氏の人間像に関しては、統一信者の場合は神格化した観点ですべての行いを観察しているので、たとえ人間として未熟な側面が見えたとしても、決して否定的に捉えず、自分の信仰に都合のよいように解釈して肯定的に解釈してしまいます。
しかし、文鮮明氏が他界して久しい現在においては、統一信者であっても幼稚な人間神格化の信仰から抜け出た人であれば、客観的で違った観点から文鮮明氏を見つめることもできるのではないかと思います。
そのような人達にとって暗在さんの小説はかなり意義のあるものと言えるのではないかと思います。
私は文鮮明氏に関しては基本的に暗在さんと同じ評価となりますが、彼の人間性を考えた場合、何故あそこまで自己絶対化の生き方をできたのかは不明な部分がまだあります。
その不明な部分は間違いなく朝鮮半島の伝統的文化によるものなのですが、朝鮮儒教文化、恨の文化など、日本人には分かりづらい朝鮮民族特有の文化による性格が文氏には凝縮されているように思えます。
その朝鮮文化や恨の文化についてここで長々と書くこともできませんが、日本人には理解し難いものであることは間違いありません。
ただ、文鮮明氏の性格に近い人が日本人にいない訳でもありません。
おそらくオウム真理教の教祖・麻原彰晃などはかなり近い性格ではないかと思います。
彼の場合もその身体的なハンデから不遇な生き方をしており、普通の日本人とは違った性格を持っています。
これまでの暗在作文龍明伝で特に参考になったのは、銀百文(金百文)に関してのことと、彼と文氏との関係についてのことです。
中でも、銀百文が再臨のキリストを自称するようになってから、信徒たちの彼に対する態度が一変し、その変わりようを文龍明青年がしっかり観察し、様々なことを学習したという指摘は瞠目すべき内容です。
おそらく、その頃が再臨主・文鮮明の構想が出来上がった時期だろうと思います。
銀百文については典型的な宗教家であると思われますが、文鮮明氏が再臨主を自称する割には人格も未熟で、嘘も平気で言うのは再臨主を名乗る動機の違いからくると思われます。
そのことを今回連載された暗在さんの小説によって初めて理解できました。
大きな謎が一つ解けたように思います。
深く感謝いたします。
神々の黄昏さん、
興味深い長文コメントをありがとうございます。
感謝感激です。
この先は、もっと理性を働かせて、テーマをハッキリさせて書き続けていけたらと思っています。
(自分には合わないのでは?という不安もあり、自信があるわけではないのですが)
理性といえば、神々の黄昏さんですね。人間誰しも完璧ではないにしても。
いや、メールしようしようと思っていたのですよ。
お元気そうでなによりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
興味深い長文コメントをありがとうございます。
感謝感激です。
この先は、もっと理性を働かせて、テーマをハッキリさせて書き続けていけたらと思っています。
(自分には合わないのでは?という不安もあり、自信があるわけではないのですが)
理性といえば、神々の黄昏さんですね。人間誰しも完璧ではないにしても。
いや、メールしようしようと思っていたのですよ。
お元気そうでなによりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
師観さんに求めていた「総括」を、まさか別の人が 時の時に 時の願う形で始められたので、ここの登場当時は驚愕して読ませていただいていました。
師観さんは師観さんなりに、渡韓して6マリアの証言を得ようとされたのでしょうけれど、本人達はつかまえる事が出来ず 願いかなわず、36家庭止まりだったのでしょう。努力は報われませんでした。
本人証言が無理ならば、せめて周囲から、、、それもダメなら当時を知るご近所さん・・・と言っても、一級資料しか是とされない師観さんの事、総括は無理で、せめて学んだ神学部の知識フル動員で類推するしか無いという現状で、今後もその延長でしょう。
ちゃぬさんがどういう経緯であれだけの資料を集められたかは分かりませんが、本当にちゃぬさんが広講師で教会本部講師時代の史料で考察されたのか?、それとも本当に韓国「入滅妻」の方なのか?、私は後者だと思っています。なぜなら、清平で文が登壇する際に ちゃぬさんと文の目が合い、文がぎょっとなって一瞬たじろき、まざまざとちゃぬさんの顔を確認するように凝視したとするニュアンスの文面があり、それが非常に印象的であったからです。
ちゃぬさんが今、どこで どうされておられるのか?心配ですが、幸福になられていらっしゃる事を願っています。
問題は・・・
総括を統一ブログ村で目立っている使命者がしなかった事により、統一教会経験者達が 自分史への総括が遅れる事になった この現実が大問題なのです。
神社本庁に登録され、夢や神事で恵沢されておられる吉備津彦なる 霊能力がある人物のブロガーさんがいらっしゃいますが、この方が霊界探訪されて訓示されておられるのは、
「統一経験者は、過去の清算がなされていないか、懐かしいと感じるシンパの心があるだけで、あの世で統一霊界圏へ引きずられて入植する羽目になっている」そうです。
例えば、
名トーカーで 献金のクローザーであった女性が、適当に韓国人宣教師に食べられながら、現代まで続く 根拠なき献金に嫌気が差して教団を離れた場合、この人物の加害の歴史は、組織を離れただけで消えるでしょうか?。
刑務所に収監されて罪を償った自覚も無いのに、被害者が納得する賠償金を払った訳でもないのに、どこのどなた様がこの方を許す法を持っていますか?。
せめて、まだ命があるなら、生きているならば、罪を償って死なないと、死後大変なはずなのに、どこでどう本心作用を無視できる術を身に着けたのでしょうか?。
信じている間には、金さえあれば我先に、霊的な罪の清算に「清平詣で」されたはずの同一人物が、教団が間違っていたと確認されても、自分史と向き合わず、総括しなかった先をイメージする能力すらも失っているのでしょうか?。
家庭連合の上位ブロガー全員に 「一緒に反省しませんか?」 とコメントさせていただきましたが、公開すらしない人も多く、コメント無し公開も含め、ほぼ100% 自分へのジャッジが甘い事が確認出来ました。
霊界の厳しさを、間違っている教義ながらも、あれ程 教会で学んだはずなのに、自分へは適応させようとしない欺瞞があり、自分へ向き合う事への難しさを感じます。
「三種の神器」の筆頭が「鏡」である事は、非常に啓示的です。自分の事は、鏡を通じてしか見えず、その鏡を『神』と言っている神道は凄いのですが、統一経験者達は所詮 似非の偽善者 ばかりだったのでしょうか?。
私の文章力や、人格に問題があるにせよ、元の仲間がその程度なら、最後の審判にて 心が焼かれていただくしか救いようがないですね。
借金で疲弊し、「もう たくさん」 と心が悲鳴をあげていて、余裕が無くなっているのかもしれませんが、一般の犯罪者が精神状態を考慮して貰えないのと同様に、「裁き」はシビアなはずで、宗教詐欺師の片棒を担いでおきながら、被害者面するのも違います。
祝福結婚後に、なし崩し的に家庭を持ち、子育てに追われて 守るものができると、目先ばかりに視野狭窄しているようです。
もしも今回のパンデミクスや、6月以降の人工関東震災の可能性や、第三次世界大戦でも生き残ってしまうような統一経験者がおられたら、是非とも 自分史と向き合い、総括されることを願います。死ぬまでに、何をしてからあの世に行くべきなのか?を、御一考いただけるとありがたいです。
この場をお借りして、一言 苦言させていただきました。暗在さん、すいませんでした。
ps
統一経験者達の心をかたくなにし、最大の情報ブロッカーとは、「二度と騙されないぞ」 という潜在意識が育ち過ぎている事だと思います。少しでも入れ智慧すると・・・
「教団を乗っ取りたいのか?」
と、あらぬ腹をさぐられます。誠が通じなくなっているのが、統一霊界圏の人間達です。
今、教団に集うべき殊勝な人物像とは、「あの世の文を、なんとか人間にしてあげよう」 という、一旦信じた人物を最後まで責任が持てる人だけです。総括出来ない人は、社会から観たら害毒でしかないですが、自覚が無いのは致命傷ですね。
師観さんは師観さんなりに、渡韓して6マリアの証言を得ようとされたのでしょうけれど、本人達はつかまえる事が出来ず 願いかなわず、36家庭止まりだったのでしょう。努力は報われませんでした。
本人証言が無理ならば、せめて周囲から、、、それもダメなら当時を知るご近所さん・・・と言っても、一級資料しか是とされない師観さんの事、総括は無理で、せめて学んだ神学部の知識フル動員で類推するしか無いという現状で、今後もその延長でしょう。
ちゃぬさんがどういう経緯であれだけの資料を集められたかは分かりませんが、本当にちゃぬさんが広講師で教会本部講師時代の史料で考察されたのか?、それとも本当に韓国「入滅妻」の方なのか?、私は後者だと思っています。なぜなら、清平で文が登壇する際に ちゃぬさんと文の目が合い、文がぎょっとなって一瞬たじろき、まざまざとちゃぬさんの顔を確認するように凝視したとするニュアンスの文面があり、それが非常に印象的であったからです。
ちゃぬさんが今、どこで どうされておられるのか?心配ですが、幸福になられていらっしゃる事を願っています。
問題は・・・
総括を統一ブログ村で目立っている使命者がしなかった事により、統一教会経験者達が 自分史への総括が遅れる事になった この現実が大問題なのです。
神社本庁に登録され、夢や神事で恵沢されておられる吉備津彦なる 霊能力がある人物のブロガーさんがいらっしゃいますが、この方が霊界探訪されて訓示されておられるのは、
「統一経験者は、過去の清算がなされていないか、懐かしいと感じるシンパの心があるだけで、あの世で統一霊界圏へ引きずられて入植する羽目になっている」そうです。
例えば、
名トーカーで 献金のクローザーであった女性が、適当に韓国人宣教師に食べられながら、現代まで続く 根拠なき献金に嫌気が差して教団を離れた場合、この人物の加害の歴史は、組織を離れただけで消えるでしょうか?。
刑務所に収監されて罪を償った自覚も無いのに、被害者が納得する賠償金を払った訳でもないのに、どこのどなた様がこの方を許す法を持っていますか?。
せめて、まだ命があるなら、生きているならば、罪を償って死なないと、死後大変なはずなのに、どこでどう本心作用を無視できる術を身に着けたのでしょうか?。
信じている間には、金さえあれば我先に、霊的な罪の清算に「清平詣で」されたはずの同一人物が、教団が間違っていたと確認されても、自分史と向き合わず、総括しなかった先をイメージする能力すらも失っているのでしょうか?。
家庭連合の上位ブロガー全員に 「一緒に反省しませんか?」 とコメントさせていただきましたが、公開すらしない人も多く、コメント無し公開も含め、ほぼ100% 自分へのジャッジが甘い事が確認出来ました。
霊界の厳しさを、間違っている教義ながらも、あれ程 教会で学んだはずなのに、自分へは適応させようとしない欺瞞があり、自分へ向き合う事への難しさを感じます。
「三種の神器」の筆頭が「鏡」である事は、非常に啓示的です。自分の事は、鏡を通じてしか見えず、その鏡を『神』と言っている神道は凄いのですが、統一経験者達は所詮 似非の偽善者 ばかりだったのでしょうか?。
私の文章力や、人格に問題があるにせよ、元の仲間がその程度なら、最後の審判にて 心が焼かれていただくしか救いようがないですね。
借金で疲弊し、「もう たくさん」 と心が悲鳴をあげていて、余裕が無くなっているのかもしれませんが、一般の犯罪者が精神状態を考慮して貰えないのと同様に、「裁き」はシビアなはずで、宗教詐欺師の片棒を担いでおきながら、被害者面するのも違います。
祝福結婚後に、なし崩し的に家庭を持ち、子育てに追われて 守るものができると、目先ばかりに視野狭窄しているようです。
もしも今回のパンデミクスや、6月以降の人工関東震災の可能性や、第三次世界大戦でも生き残ってしまうような統一経験者がおられたら、是非とも 自分史と向き合い、総括されることを願います。死ぬまでに、何をしてからあの世に行くべきなのか?を、御一考いただけるとありがたいです。
この場をお借りして、一言 苦言させていただきました。暗在さん、すいませんでした。
ps
統一経験者達の心をかたくなにし、最大の情報ブロッカーとは、「二度と騙されないぞ」 という潜在意識が育ち過ぎている事だと思います。少しでも入れ智慧すると・・・
「教団を乗っ取りたいのか?」
と、あらぬ腹をさぐられます。誠が通じなくなっているのが、統一霊界圏の人間達です。
今、教団に集うべき殊勝な人物像とは、「あの世の文を、なんとか人間にしてあげよう」 という、一旦信じた人物を最後まで責任が持てる人だけです。総括出来ない人は、社会から観たら害毒でしかないですが、自覚が無いのは致命傷ですね。
統三教会さん、
何度読んでも読み終わった気になれない含蓄のある長文のコメントを真にありがとうございます。
いえいえ、言いたいことを言っちゃって下さい。(異星人の話以外、なんてな)
この前は、希少種の昆虫or妖精が迷い込んで来た!とばかりに、虫カゴとタモ網を持って追いかけ回すような返信コメントをしてしまったようで、失礼しました。
さて、今回はどうやって追い回そうか、じゃなくて、えーと、
確かにちゃぬさんはそのようなことを書いていましたね。
しかし、その頃よりだいぶ以前でしたか、どこかにいるはずの日本人の新しいメシアに連絡を求めるyoutubeライブ放送をやった方がいましたね。
そうです、私が恐る恐る見たのは、おたくさまが座って(か立ってか)メシアからのコンタクトを延々と待ち続けているだけの静止画像のような動画でした。
たぶんその頃私は文芸ネットの方の住人で、統一関係のネットはサーッと広く見て回るだけでしたから、ストーカーだと思わないで下さいませね。
静止画像かと思ったら、やはり生き物ですね、急に少し動いたので、何故か物凄くびっくりしてすぐに画面をシャットしてしまったので、ご尊顔は今では全く思い出せないですが、その何年か後、朴サムエル氏の写真や動画を見た際、雰囲気がそっくり、似ている!と思ったことを覚えています。「文鮮明の御血縁の方ですか」というジョークも思いつきました。
しかし今考えてみると、サムエル氏の顔のあのヌメ〜とした感じは、父方からではなくて、母方からではないでしょうか。
私は雰囲気・感覚しか分からないのでアレですが、文氏はヌメ〜としていません。ギラギラという感じです。
となると、母方の祖父は崔氏、祖母なら李徳三ですから李氏ですね。
「麻原彰晃(松本智津夫)に、本人以上にそっくりな男」さんですか。
サムエルを中年太りさせて髭を生やしたら、麻原になるのか? 確かに麻原もヌメ〜とした感じはありました。
また失礼なことを書きました。
私の勘違いでしたらすみません。
何度読んでも読み終わった気になれない含蓄のある長文のコメントを真にありがとうございます。
いえいえ、言いたいことを言っちゃって下さい。(異星人の話以外、なんてな)
この前は、希少種の昆虫or妖精が迷い込んで来た!とばかりに、虫カゴとタモ網を持って追いかけ回すような返信コメントをしてしまったようで、失礼しました。
さて、今回はどうやって追い回そうか、じゃなくて、えーと、
確かにちゃぬさんはそのようなことを書いていましたね。
しかし、その頃よりだいぶ以前でしたか、どこかにいるはずの日本人の新しいメシアに連絡を求めるyoutubeライブ放送をやった方がいましたね。
そうです、私が恐る恐る見たのは、おたくさまが座って(か立ってか)メシアからのコンタクトを延々と待ち続けているだけの静止画像のような動画でした。
たぶんその頃私は文芸ネットの方の住人で、統一関係のネットはサーッと広く見て回るだけでしたから、ストーカーだと思わないで下さいませね。
静止画像かと思ったら、やはり生き物ですね、急に少し動いたので、何故か物凄くびっくりしてすぐに画面をシャットしてしまったので、ご尊顔は今では全く思い出せないですが、その何年か後、朴サムエル氏の写真や動画を見た際、雰囲気がそっくり、似ている!と思ったことを覚えています。「文鮮明の御血縁の方ですか」というジョークも思いつきました。
しかし今考えてみると、サムエル氏の顔のあのヌメ〜とした感じは、父方からではなくて、母方からではないでしょうか。
私は雰囲気・感覚しか分からないのでアレですが、文氏はヌメ〜としていません。ギラギラという感じです。
となると、母方の祖父は崔氏、祖母なら李徳三ですから李氏ですね。
「麻原彰晃(松本智津夫)に、本人以上にそっくりな男」さんですか。
サムエルを中年太りさせて髭を生やしたら、麻原になるのか? 確かに麻原もヌメ〜とした感じはありました。
また失礼なことを書きました。
私の勘違いでしたらすみません。
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