龍明の霊の祖父、黄クッジュ
そのハンパないナリキリっぷり
龍明は “南から来た神霊なる聖書の先生” という触れ込みで、平壌のナの実家に留まった。
そして例のエホバの妻・神の夫人を探し始めた。教会に関係する人々にそれとなく聞いたところ、程なくそれらしき人物がいることが分かった。
女は名を丁徳恩といい、やはりイエス教会に関係して、黄クッジュ(黄国柱)の弟子だということだ。
黄クッジュといえば、イエス教会のイヨンド牧師と同時期に活動し、世を騒がせた異色の宗教家で、朝鮮における血分け性儀式の祖とも言われる。
後々、ある神学博士論文で、“文ノ龍明の血分けの系譜を遡れば、丁徳恩と黄クッジュ師に辿り着く” と発表されることになった。(*巻末資料)
つまり、龍明は丁徳恩とめでたく性儀式を行い、彼女から清い血を分けてもらったが、その丁徳恩は師の黄クッジュから血を分けてもらっていたというわけだ。
“血分け” はまたの名を “霊体交換” とも言い、性儀式と同時に自分の霊体(魂)が清い霊体と入れ替わるとされているので、黄クッジュはさしづめ龍明の霊の祖父にあたる。
そういう意味で重要な人物である黄クッジュとその騒動について、キム・インス博士の『朝鮮におけるキリスト教の歴史』を参考にまとめてみる。
時は遡って、1930年代のこと。
異端は混乱の時代に現れ出て、人々を惹きつけて惑わせる。霊に支配された異端は社会を堕落させ、さらに別のグループが教会と社会に無秩序を持ち込む。
黄クッジュという黄海道出身の信徒もその一人だった。黄はハンサムな青年で、絵画などによく描かれるイエス・キリストに顔が似ていた。
100日間祈りながら髪と髭を伸ばし続け、ついにイエス像そっくりの風貌を手に入れると、おかしな主張をし始めた。
祈祷の最中に彼の首が落ち、その代わりイエスの首が彼の体にくっ付いたと言うのだ。
彼の頭部はイエスの頭部であり、彼の血はイエスの血、心もイエスの心、何もかもがイエスになったと、ツッコミどころ満載のことを語るのだった。
(つづき↓)
能キリストフィルター(ドラエモンの声で)/番外編2.5_3
参考資料/サイト
* https://tragedyofthesixmarys.com/hwang/
「文鮮明の血分けの系譜を辿ると丁得恩と黄国柱師に遡る」
シン・サフン博士, 1957
There is a reference to Chong Deuk-eun and Hwang Kuk-ju in Rev Yoo Joseph Chang-hyung’s A Reformed Doctrine of Sanctification for the Korean Context (Ph.D. thesis submitted to the Faculty of Theology, University of Pretoria, South Africa.) February 2007. Page 423: “Cf. Lee Dong-ju, “Why do we call the Unification [Church] a Heresy?,” Ministry and Theology no. 70 (April, 1995), p.209. In 1957 Dr Shin Sa-hun disclosed the lineage of a circle of Pigarm [pikareum]. Moon’s Pigarm was traced to Jung [Chong] Deuk-eun, who was a disciple of Hwang Kuk-ju. Ibid, p. 208.”
History of Christianity in Korea
by Kim In-soo, PhD (2011) ISBN 978-89-6562-134-8
pages: 333-335
* 『淫教のメシア 文鮮明伝』P62〜
* 黄国柱、丁得恩、韓国のキリスト教、血分け、について総復習。
☆日本語!
https://ja.unionpedia.org/i/黄国柱
https://ja.wikipedia.org/wiki/黄国柱
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2020/03/28 (土) [龍明小説2.5&3]
>>つまり、龍明は丁徳恩とめでたく性儀式を行い、彼女から清い血を分けてもらったが、その丁徳恩は師の黄クッジュから血を分けてもらっていたというわけだ。
“血分け” はまたの名を “霊体交換” とも言い、性儀式と同時に自分の霊体(魂)が清い霊体と入れ替わるとされているので、黄クッジュはさしづめ龍明の霊の祖父にあたる。
暗在先生 質問でーす。
朴は丁の偽名というのは分かりましたが、「主の路程」にでてくる北朝鮮で龍明が仕えた 許コウリンという女性は丁とはまた別の女性になるのですか?
「血を清めて」もらおうと当時の龍明が思っていたことは本人は自分は「堕落人間」とおもっていた傍証ですね。
アボジに原罪はないとアジってる地平さんはここのところどう説明するんでしょう。
“血分け” はまたの名を “霊体交換” とも言い、性儀式と同時に自分の霊体(魂)が清い霊体と入れ替わるとされているので、黄クッジュはさしづめ龍明の霊の祖父にあたる。
暗在先生 質問でーす。
朴は丁の偽名というのは分かりましたが、「主の路程」にでてくる北朝鮮で龍明が仕えた 許コウリンという女性は丁とはまた別の女性になるのですか?
「血を清めて」もらおうと当時の龍明が思っていたことは本人は自分は「堕落人間」とおもっていた傍証ですね。
アボジに原罪はないとアジってる地平さんはここのところどう説明するんでしょう。
ナリキリップリに「はぁ~なんだよぉ~」って(爆笑&爆怒&爆呆)
新情報に感謝です。
URL先で確認しました。
丁=朴雲女からの内容は今までのネットの中で確認できましたが、それ以前の性の系図(血分け・ピルガム)の流れに関しては解かりませんでした。文鮮明のなりきりもひどかったけど、黄クッジュのナリキリップリもひどいねぇ~。爆笑
淫行つながり系図で拡大してたなんてねぇ~。
現信者は受け止めきれるかしら?
ちょっと、朴と丁の関係がややこしやぁ~です・・・
しっくりオツムに収まりません。なんでかな?
つづきも期待いたします。
新情報に感謝です。
URL先で確認しました。
丁=朴雲女からの内容は今までのネットの中で確認できましたが、それ以前の性の系図(血分け・ピルガム)の流れに関しては解かりませんでした。文鮮明のなりきりもひどかったけど、黄クッジュのナリキリップリもひどいねぇ~。爆笑
淫行つながり系図で拡大してたなんてねぇ~。
現信者は受け止めきれるかしら?
ちょっと、朴と丁の関係がややこしやぁ~です・・・
しっくりオツムに収まりません。なんでかな?
つづきも期待いたします。
コメントを感謝です。
>「主の路程」にでてくる北朝鮮で龍明が仕えた 許コウリンという女性は丁とはまた別の女性になるのですか?
許孝彬は腹中教の教主で、また全然別ですね。
龍明は許孝彬に仕えたことはないはずですが? 獄中で上目線の手紙を出したことはある。
HNサンデー食口さんは丁(朴)と許孝彬を混同していたような気がします。
46年に龍明が逮捕された際牢獄に許孝彬も入っていて、龍明は許孝彬に「啓示を否定して牢を出ろ」と密かに手紙を出したが許は従わず獄死というエピソードを修練会で聞かなかったですか。
時代によって違うのかもです。
> 「血を清めて」もらおうと当時の龍明が思っていたことは本人は自分は「堕落人間」とおもっていた傍証ですね。
いや、そうとは限らないと思います。
自分の中では自分がメシアだともう絶対決まっているんだが、ちょっと引いてステップを踏みプロセスを楽しむというか、人に自分を持ち上げさせたいというか、奉仕した後ライバルをなぶるというか、道場破り狙いというか、基盤が欲しいというか、ある意味現実を知っている、先生にはそういうところがあるというんだね。と思います。
>「主の路程」にでてくる北朝鮮で龍明が仕えた 許コウリンという女性は丁とはまた別の女性になるのですか?
許孝彬は腹中教の教主で、また全然別ですね。
龍明は許孝彬に仕えたことはないはずですが? 獄中で上目線の手紙を出したことはある。
HNサンデー食口さんは丁(朴)と許孝彬を混同していたような気がします。
46年に龍明が逮捕された際牢獄に許孝彬も入っていて、龍明は許孝彬に「啓示を否定して牢を出ろ」と密かに手紙を出したが許は従わず獄死というエピソードを修練会で聞かなかったですか。
時代によって違うのかもです。
> 「血を清めて」もらおうと当時の龍明が思っていたことは本人は自分は「堕落人間」とおもっていた傍証ですね。
いや、そうとは限らないと思います。
自分の中では自分がメシアだともう絶対決まっているんだが、ちょっと引いてステップを踏みプロセスを楽しむというか、人に自分を持ち上げさせたいというか、奉仕した後ライバルをなぶるというか、道場破り狙いというか、基盤が欲しいというか、ある意味現実を知っている、先生にはそういうところがあるというんだね。と思います。
>>に龍明が逮捕された際牢獄に許孝彬も入っていて、龍明は許孝彬に「啓示を否定して牢を出ろ」と密かに手紙を出したが許は従わず獄死というエピソードを修練会で聞かなかったですか。
そのエピソードはもちろん聞いていました。確か、割りばし入れにメモして渡したとかでしたか?
「仕えた」と書いたので語弊があったかもしれません。龍明がキチ外のお婆さんに僕になって侍ったエピソードを覚えていたので、その女性が丁=許だと混同していました。
ご教示有難うございました。
>>奉仕した後ライバルをなぶるというか、道場破り狙いというか、基盤が欲しいというか、ある意味現実を知っている、先生にはそういうところがあるというんだね。と思います。
爆笑です。因みに 朴泰善 は龍明にとって丁から「血を分けた」ANA兄弟じゃなかった兄弟子で後に自称メシア業界のライバルですよね。
又、韓国でコロナ騒動で有名になった新天地の教主イマンヒは朴泰善の弟子になるから、マンヒにとって龍明は叔父貴筋になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E8%90%AC%E7%85%95
それにしても、韓国の自称メシア業界は芸能界のように競争が激しい。
近年デビューした韓鶴子さんやっていけるかな。(棒)
そのエピソードはもちろん聞いていました。確か、割りばし入れにメモして渡したとかでしたか?
「仕えた」と書いたので語弊があったかもしれません。龍明がキチ外のお婆さんに僕になって侍ったエピソードを覚えていたので、その女性が丁=許だと混同していました。
ご教示有難うございました。
>>奉仕した後ライバルをなぶるというか、道場破り狙いというか、基盤が欲しいというか、ある意味現実を知っている、先生にはそういうところがあるというんだね。と思います。
爆笑です。因みに 朴泰善 は龍明にとって丁から「血を分けた」ANA兄弟じゃなかった兄弟子で後に自称メシア業界のライバルですよね。
又、韓国でコロナ騒動で有名になった新天地の教主イマンヒは朴泰善の弟子になるから、マンヒにとって龍明は叔父貴筋になる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E8%90%AC%E7%85%95
それにしても、韓国の自称メシア業界は芸能界のように競争が激しい。
近年デビューした韓鶴子さんやっていけるかな。(棒)
入り乱れてるので、現時点でのつながりを挙げてみます。
血分けつながり
血分けの開祖、李龍道(イ・ヨンド)
↓ ↓
李からの血分けした女 <何人男女がいるか定かでない>
↓
黄国柱(ファン・グクジュ)
↓ ↓<ここも何人男女が入り乱れているのか定かでない>
丁得恩(チョン・ドゥクン)=朴雲女
↓ ↓<丁と文は直接の性関係があった・・・>
文鮮明・文龍明
丁得恩から血分けを受けた人他に朴泰善がいる。文鮮明とは血分け兄弟ってことでしょうか。
新天地の教主イマンヒは朴泰善の弟子、弟子とはいえ、どの段階の弟子なのか?朴との間に何人も男女が入り乱れている可能性大。
許光琳とは、単なる牢屋仲間?
手紙の話は、後付けの文鮮明お得意のウソ話だと思います。どんだけ、嘘で盛ってるのか計り知れない。
金百文が性の系図にどうつながるのかの立ち位置がハッキリしませんが、
朴雲女が文鮮明を金百文に紹介し、1941年に金百文のイスラエル修道会の卒業式?に出ている写真があるので、金百文からはちゃっかり原理原本やイエスと出会ったをパクリ。
血分け宗教混淫教からは、性儀式をパクった。
URL先より黄氏について(グーグル翻訳)
>100日間の祈りのために、彼は長い髪を落とし、口ひげを剃りませんでした。イエス様のような姿を見せた後、彼は祈りながら頭を体から持ち上げ、イエスの頭が彼の体に取り付けられたという不条理な発言を始めました。彼は「彼の頭はイエスの頭であり、イエスの血であり、彼の心はイエスの心でした.全てがイエス様でした。(注402: ミン・キョンペ, ハングク・ギドッジョホエサ (韓国のキリスト教教会の歴史) ソウル: 延世大学出版局, 1993, ページ 445.彼の卓越した雄弁さは多くの人々を魅了し、説教と祈りを通して彼らを圧倒しました。父親の黄長老でさえ、自分の息子であるグクジュの前にひざまずき,彼を「主」と呼んだという事実を考慮して,状況全体が賢明な理解をはるかに超えました。
彼の中のイエスが新エルサレムに向かっていたと主張して、ファン・グーク・ジューはソウルに向かいました。彼は父親、姉妹、そして他の多くの女性を含む大勢の群衆を伴っていました。新イエスが通り過ぎているというニュースが広がると、あらゆる場所の人々が彼と彼の信者を見に来ました。何十人もの処女少女、既婚女性、男性が彼の後を追いながら大勢の群衆を形成しました。彼らはリベラルな食事、睡眠、一緒に旅行するライフスタイルを引き受けました。このライフスタイルが不道徳から解放されることは間違いなく不可能でした。実際、彼らはわいせつでいっぱいでした。南ハムギョン州のサホ教会の牧師であるキム・スンジェは、旅の途中で群衆を見て、次のアカウントを書きました:
私は1935年7月に南ハムギョン州のサホ教会の近くに来て、教会の近くの木々の影の下に横たわっている60-70人の男女のグループを見ました。その中でグループの10人がここにいて、そこに広がっていました.彼らの障害状態は、彼らが無法者のように見えるようにしました。
ファン・グーク・ジューと60人以上の既婚女性と処女女性の群衆がソウルに到着する頃には、全国の教会が彼らについて騒いでいました。
ファンは自分をイエスと呼んだ。彼は完全な人なので罪を起つけることは不可能だと自慢した。彼はサンガク山に祈りのキャンプを建て、いわゆる首の分離と血の分かち合いについて教義を教え、乱交パーティーに従事しました。彼はこれを霊的な体の交換と呼びました。平安省の安州長老が捜査官を派遣し、乱交パーティーに関する説明を求めると、彼らは「我々はヨルダン川を渡り、もはや男性と女性の間の性的問題に縛られなくなった」と自慢した
1933年、安州長老会は黄グーク・ジュー、ユ・ミョンファ、その他の危険人物を異端者として指名し、教会が復活集会に招待することを禁止しました。これは、その年の秋に会合した総会によって批准されました。
どんな激動の時代でも、悪魔にだまされた不道徳な姦淫者のグループを「神の啓示」または「霊の身体的交換」とレッテルを貼る混乱行為が必ず起こっています。韓国の歴史の後半で、文鮮明統一教会を通じて同じことが目撃されるため、私たちはこのことに真剣に注意しなければなりません。
<
文鮮明は、あらゆるところからパクリ統一教会に持ち込んだ。出産のろうそくもパクリ、蕩減棒は韓国拷問のひとつでこれまたパクリ、文鮮明の儀式はパクリで溢れている。
文鮮明はメシヤ清いお方だなんて思いこんでいる信者たちは、よりリアルを知って、それでも行っっっく~~という人だけ、付いていけばいいと思います。
う~~ん?もう少し頭ん中の整理が必要だ( ´艸`)
鶴子?そんなの関係ねぇ~(笑)
メシヤは一代で終わり、地上天国にできなかった以上、メシヤという位置は有り得ない。
鶴子教は鶴子教、二代王なんて言ってる息子教は単なる息子教でしかない。
それにしても・・・「祝福」七代先だなんて話を信じてくっついてる信者たちは、文鮮明教教祖亡き後は鶴子教になっているけど、理解してるのかな?理解してないよなぁ~~。
血分けつながり
血分けの開祖、李龍道(イ・ヨンド)
↓ ↓
李からの血分けした女 <何人男女がいるか定かでない>
↓
黄国柱(ファン・グクジュ)
↓ ↓<ここも何人男女が入り乱れているのか定かでない>
丁得恩(チョン・ドゥクン)=朴雲女
↓ ↓<丁と文は直接の性関係があった・・・>
文鮮明・文龍明
丁得恩から血分けを受けた人他に朴泰善がいる。文鮮明とは血分け兄弟ってことでしょうか。
新天地の教主イマンヒは朴泰善の弟子、弟子とはいえ、どの段階の弟子なのか?朴との間に何人も男女が入り乱れている可能性大。
許光琳とは、単なる牢屋仲間?
手紙の話は、後付けの文鮮明お得意のウソ話だと思います。どんだけ、嘘で盛ってるのか計り知れない。
金百文が性の系図にどうつながるのかの立ち位置がハッキリしませんが、
朴雲女が文鮮明を金百文に紹介し、1941年に金百文のイスラエル修道会の卒業式?に出ている写真があるので、金百文からはちゃっかり原理原本やイエスと出会ったをパクリ。
血分け宗教混淫教からは、性儀式をパクった。
URL先より黄氏について(グーグル翻訳)
>100日間の祈りのために、彼は長い髪を落とし、口ひげを剃りませんでした。イエス様のような姿を見せた後、彼は祈りながら頭を体から持ち上げ、イエスの頭が彼の体に取り付けられたという不条理な発言を始めました。彼は「彼の頭はイエスの頭であり、イエスの血であり、彼の心はイエスの心でした.全てがイエス様でした。(注402: ミン・キョンペ, ハングク・ギドッジョホエサ (韓国のキリスト教教会の歴史) ソウル: 延世大学出版局, 1993, ページ 445.彼の卓越した雄弁さは多くの人々を魅了し、説教と祈りを通して彼らを圧倒しました。父親の黄長老でさえ、自分の息子であるグクジュの前にひざまずき,彼を「主」と呼んだという事実を考慮して,状況全体が賢明な理解をはるかに超えました。
彼の中のイエスが新エルサレムに向かっていたと主張して、ファン・グーク・ジューはソウルに向かいました。彼は父親、姉妹、そして他の多くの女性を含む大勢の群衆を伴っていました。新イエスが通り過ぎているというニュースが広がると、あらゆる場所の人々が彼と彼の信者を見に来ました。何十人もの処女少女、既婚女性、男性が彼の後を追いながら大勢の群衆を形成しました。彼らはリベラルな食事、睡眠、一緒に旅行するライフスタイルを引き受けました。このライフスタイルが不道徳から解放されることは間違いなく不可能でした。実際、彼らはわいせつでいっぱいでした。南ハムギョン州のサホ教会の牧師であるキム・スンジェは、旅の途中で群衆を見て、次のアカウントを書きました:
私は1935年7月に南ハムギョン州のサホ教会の近くに来て、教会の近くの木々の影の下に横たわっている60-70人の男女のグループを見ました。その中でグループの10人がここにいて、そこに広がっていました.彼らの障害状態は、彼らが無法者のように見えるようにしました。
ファン・グーク・ジューと60人以上の既婚女性と処女女性の群衆がソウルに到着する頃には、全国の教会が彼らについて騒いでいました。
ファンは自分をイエスと呼んだ。彼は完全な人なので罪を起つけることは不可能だと自慢した。彼はサンガク山に祈りのキャンプを建て、いわゆる首の分離と血の分かち合いについて教義を教え、乱交パーティーに従事しました。彼はこれを霊的な体の交換と呼びました。平安省の安州長老が捜査官を派遣し、乱交パーティーに関する説明を求めると、彼らは「我々はヨルダン川を渡り、もはや男性と女性の間の性的問題に縛られなくなった」と自慢した
1933年、安州長老会は黄グーク・ジュー、ユ・ミョンファ、その他の危険人物を異端者として指名し、教会が復活集会に招待することを禁止しました。これは、その年の秋に会合した総会によって批准されました。
どんな激動の時代でも、悪魔にだまされた不道徳な姦淫者のグループを「神の啓示」または「霊の身体的交換」とレッテルを貼る混乱行為が必ず起こっています。韓国の歴史の後半で、文鮮明統一教会を通じて同じことが目撃されるため、私たちはこのことに真剣に注意しなければなりません。
<
文鮮明は、あらゆるところからパクリ統一教会に持ち込んだ。出産のろうそくもパクリ、蕩減棒は韓国拷問のひとつでこれまたパクリ、文鮮明の儀式はパクリで溢れている。
文鮮明はメシヤ清いお方だなんて思いこんでいる信者たちは、よりリアルを知って、それでも行っっっく~~という人だけ、付いていけばいいと思います。
う~~ん?もう少し頭ん中の整理が必要だ( ´艸`)
鶴子?そんなの関係ねぇ~(笑)
メシヤは一代で終わり、地上天国にできなかった以上、メシヤという位置は有り得ない。
鶴子教は鶴子教、二代王なんて言ってる息子教は単なる息子教でしかない。
それにしても・・・「祝福」七代先だなんて話を信じてくっついてる信者たちは、文鮮明教教祖亡き後は鶴子教になっているけど、理解してるのかな?理解してないよなぁ~~。
「日本の狂気 ―勝共連合と原理運動」(荒井荒雄)
に、朴泰善のことや血分けの系譜など載ってます。
古本も手に入りますが、その部分はネット上にもあります。
下のURLは自動リンクにならないようですが、コピペして行ってください。
https://六マリアの悲劇.com/日本の狂気_荒井荒雄_著/
古い本ですから、幾つかある説の一つです。
>朴雲女が文鮮明を金百文に紹介し、1941年に金百文のイスラエル修道会の卒業式?に出ている写真があるので、
http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-92.htmlで上げた、あの卒業生送別記念と書いてある集合写真は、イスラエル修道院ではなく、明水台イエス教会でのものです。
龍明、京城商工実務学校卒業時ですね。写真には年月日が書いてないので、41年だという証拠にはならないでしょうが。
ちなみに龍明がイスラエル修道院に行き始めたのは結婚後で、45年です。
あーあ、参考サイトのGoogle翻訳文を載せちゃったか。
次の番外編は、ほとんどあそこから翻訳、要訳した内容で、ネタバレしちゃったようだけど、仕方ないね。
これは悪意はなかったと見ていいのですね?(ジョークです。
に、朴泰善のことや血分けの系譜など載ってます。
古本も手に入りますが、その部分はネット上にもあります。
下のURLは自動リンクにならないようですが、コピペして行ってください。
https://六マリアの悲劇.com/日本の狂気_荒井荒雄_著/
古い本ですから、幾つかある説の一つです。
>朴雲女が文鮮明を金百文に紹介し、1941年に金百文のイスラエル修道会の卒業式?に出ている写真があるので、
http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-92.htmlで上げた、あの卒業生送別記念と書いてある集合写真は、イスラエル修道院ではなく、明水台イエス教会でのものです。
龍明、京城商工実務学校卒業時ですね。写真には年月日が書いてないので、41年だという証拠にはならないでしょうが。
ちなみに龍明がイスラエル修道院に行き始めたのは結婚後で、45年です。
あーあ、参考サイトのGoogle翻訳文を載せちゃったか。
次の番外編は、ほとんどあそこから翻訳、要訳した内容で、ネタバレしちゃったようだけど、仕方ないね。
これは悪意はなかったと見ていいのですね?(ジョークです。
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