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頭突きと足蹴りで修道院をぶっ壊す!撃沈/龍明小説2-10

『龍明小説2-9』からの続き



    龍明小説2-10




(くそっ 銀とウリョンのやつめ!)
 あとに残された龍明は、1人廊下に立たされた生徒のように屈辱的な気分だった。


(このままで終わってたまるか。今に見てろよ!)
 思いっきり斜め右前方の壁に突進し、頭突きをくらわした。
 べコッと変な音がして、イスラエル修道院の廊下の壁板が裂けてへこんだ。


 その後イスラエル・イエス教会の方で伝道集会に参加する機会があった。
 その祈祷会の最中に、彼は自らの祈りの世界に入り込み霊的になって勢いをつけ、日頃の鬱憤を晴らすべく思いっきり礼拝堂の壁を足で蹴っ飛ばした。


 若い頃はよく山や自然の中に行き、そこで大声を出し、力いっぱい樹木を叩いたり蹴ったり、格闘しながら祈ったものだった。

 が、この時は山とは違っていやな衝撃があった。打ちどころが悪かったのか、はたまた何かの霊に取り憑かれたのか、彼は痛い痛いと泣き喚き、その場に寝転んで、足掻くようにグルグル回って騒ぎ立てた。


 祈祷中だった周りの人たちも困惑してざわめきが始まった。そこに白衣をまとった銀白文師が近付いて来て、彼を叱責するように言った。
「聖霊を受けたなら、自らの内側で人格的に受け留め、自分を治めなくてはなりません。
 自分の身一つもコントロールできずに、他人に迷惑をかける者は真の信徒ではない。真の信仰者への道は遠い」

 あまりの正論に周囲は一層尊敬の念を強めた。
 龍明も感じるところがあったのか、それとも変な霊が抜けたのか、回転騒ぎをやめておとなしくなった。そのまま床に伸びて、ぐうの音も出ないようだった。


(つづく)




参考文献/サイト

足蹴りの証言
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12093939280.html
から引用
イム・ナムスン(ナムスク)女史の証言として:
上道洞集会所には40~50人くらいが集まったが、文鮮明は集会期間中で足で聖殿(礼拝堂)の壁を蹴飛ばして、痛いと泣きわめいて寝転んで騒ぎ立てていると、初園・金百文が近付いて「聖霊感化を人格的に受けて自分を治めなくてはならない。自分の身一つもコントロールできずに他人に迷惑をかけるのは真の信徒ではなく、真の信仰者になれない」と叱責した。


頭突きの証言
https://www.tparents.org/Library/Unification/Books/Sm-Early/Chap05.htm
から引用
[68] Pak Sul-nam, recalled that Moon once was praying in the church with the others when his head suddenly jerked so forcefully that it dented a plank of the wooden wall They saw it as evidence of his spirituality.
訳:(修道生だった)朴スルナムは思い出して語った。「文龍明が何人かと一緒に祈っている時、彼の頭が突然激しく動いてガンッと壁を打ったので壁板がへこんだ。彼は霊的になっているんだと周りの者は思った」




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コメント

脚色
下の二つ参考文を脚色すると
    
     この小説ができるわけ
   
ちょっとなに言ってるか分からない
疑義を呈しているのか
素朴な疑問なのか
文句つけてるのか
説明じゃないだろうし
感嘆でもないだろうし
嘆息か
嘆息(タメイキ、ガックシ)あたりが落とし所か


「部分の総和は全体とは異なる」といいまして、資料を継ぎ合わせても小説にはならんでしょうね。
全体的なまとまりの構造の認識が重要でしょう、ゲシュタルトですよゲシュタルト。ちょっとなに言ってるか分からない。

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