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大先生の御言葉とクリスチャン青年の躓き/龍明小説2ー4

『龍明小説2-3』からの続き


龍明小説2-4



 「君たち、先生(=自分のこと)はね、若い頃はいろいろ研究したや。
 それで、最高の美女がベッドの中で誘惑して来ても、自分をコントロールする訓練を受けたんだね。

 まさにセックスしようとしているその時ですら、ふいと横を向いてやめることができる。
 先生は誘惑を取り扱う世界チャンピオンだと言うんだね。

 あー、ある晩寝ていると一人の女が裸で入ってきた。
 先生の布団を捲って、『私を救ってください』と言う。
 先生は不能者だからと言って断った。

 すると女は、『あなたは男じゃないの?』と言って先生を立たせようといろいろやったが、先生は自分を立たせなかった。

 そんなことをしたら神様の生殖器をゴミ箱の中に投げ捨てることになると知っていたので、できなかったのです。

 どや、先生はアホな者ではありまっせん。」

              *
 これは90年代後半に、500人を超える西洋人信者たちを前にして語られた説教の中の一部だが、当時それを聞いていた代々カトリックの家系の真面目なクリスチャン青年はこんな感想を抱いた。

 「女は先生を立たせようといろいろやったが、先生は自分を立たせなかった」って……
 なぜ文ノ先生はその女にそんなことをするチャンスを与えたのか。

 これが自らの信仰生命をかけて罪を回避しようとする神の人の証なのか? なんて危険なことをしたんだ。
 創世記には「園の中央にある木の実は取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないから」と、神の言葉が書いてあるじゃないか。

「最高の美女がベッドの中で誘惑して来ても、自分をコントロールする訓練を受けた」だって?
 何のための訓練なんだ? 誘惑を克服するために誘惑でもって訓練されただと? なぜ、ただ単に誘惑を回避しないんだ。

 で、誰によって訓練されたんだよ?

 ヤコブ書にはこう書いてあるぞ。
 「だれでも誘惑に会う場合、『この誘惑は、神からきたものだ』と言ってはならない。神は悪の誘惑に陥るようなかたではなく、また自ら進んで人を誘惑することもなさらない。 人が誘惑に陥るのは、それぞれ、欲に引かれ、さそわれるからである。 欲がはらんで罪を生み、罪が熟して死を生み出す。 愛する兄弟たちよ。思い違いをしてはいけない。」

 この証は、罪を克服して勝利した真の人のものではないだろ。これじゃ堕落を克服する方法について混乱状態に陥っている曇った判断の人だよ。 (つづく)

                   ***


参考文献/サイト
http://www.tparents.org/moon-talks/sunmyungmoon98/UM980921.htm
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/149197517828/was-reverend-moon-a-false-messiah-or-a-failed
旧約聖書 創世記 3/3
新約聖書 ヤコブの手紙 1/13~16
など


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コメント

なるほどね
>そんなことをしたら神様の生殖器をゴミ箱の中に投げ捨てることになると知っていたので、できなかったのです。

どんなに、自分のものが偉大だって言いたいのかねぇ~?(笑)
大嘘付きの文鮮明は、女の性器は「ゴミ箱」だという認識があったというのは解りました。
自分から出たものは尊いからせめてゴミ箱に捨てましょう~♪ってことだったのかもね。

ごみ箱は常に新しいものを揃え、月火水木金土(日は休み)の六マリアは常に入れ替わり、・・・数百マリアと宣った文鮮明。

蛇のような文鮮明の話は元妻も語っていた。

わざわざ赤線に通って致していた文鮮明がよく言うよねぇ~( ´艸`)
そうですね
真の家庭のスキャンダルの釈明スピーチの言葉なので、妻以外の女はゴミ箱、、、と必死で釈明しているようですが、文氏の言葉はいつも暗に他人をコケにして、または何かのせいにして、自己正当化しているようで、現役時代も納得いかなかったですね。

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