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12 韓鶴子発言「私は馬鹿か?」番組炎上



12 韓鶴子発言「私は馬鹿か?」
          /番組炎上



http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-373.htmlからの続き


統一教会に詳しいジャーナリストたちの手厳しい質問だ。
カメラは仏頂面をするツルコの顔を捉えた。
するとその時、スタジオの横の方でガタンッと椅子を蹴る音がしたと思うと、けたたましい声が起こった。

「背後からブスリ夜道に気をつけろって、まるで脅しじゃないですか。脅迫はやめろ〜!」
「嬉々として血わけに参加していたかって、それセクハラでしょ。セクハラはやめろ〜!」
叫んでいるのは、ツルコ側の要請で通訳の1人として入っていた天正宮の秘書室職員だ。

「脅迫だなんてとんでもない。善意の忠告のつもりですよ。失敬な」
「嬉々としてなんて言ってませんよ。こっちは真面目な話をしているんだ。そもそも血わけの話を最初に持ち出してきたのは、鶴ノさんの方でしょうが」

彼らは反論したが、ヒステリックになった通訳は、
「黙れッ、お前たち、そもそも何でいつも口出しして、ツルコ総裁の話を遮るんだ! ありがたく最後まで聞けよ。あっ何だ、うるさいッ どけッ」
駆け寄った番組スタッフの制止も効かないようだ。

ツルコはカメラの向こう側の薄暗い場所に控えているはずのヲンジュを目で探し、興奮した通訳を連れて行くようアイコンタクトで指示を与えた。
秘書室長のヲンジュはすぐに駆け寄って、一瞬ライトの中に入り、部下の耳に何かを言うと、サッと肩を押し抱くようにして足早に彼女を外に連れ出した。
スタジオに静寂が戻った。

「教団の狂信信者でしょうか。おそろしいですねぇ…」
コメンテーターの誰かがつぶやいた。

「えー、番組の進行に少々不手際があったようで、大変申し訳ございませんでした。また、今回はセンシティブな問題も含みますので、鶴ノ総裁含め、スタジオの皆さん、どうかお手柔らかにお願いいたします」


ツルコはオホンと咳払いし、澄ましてこう言った。
「余計なお世話の脅迫やセクハラ、パワハラ、モラハラなどは慎んでください。あなた方は私の夫ですか?」

彼女は、夫の故文鮮明氏も脅しやセクハラ等があったとして、両者を同時に揶揄したらしい。
あちこちから失笑が漏れ、会場に広がっていった。

大きな文字が踊るノートを見ながら、ツルコは続けた。
「ですから先ほども言ったように、えー、文鮮明氏の教えは、血分けを行っていた金百文牧師や丁得恩教祖の教義を模したフェイクであり、真実は半分もなく、混ざり物が多い。後に劉孝元たちが著した『原理講論』は、文鮮明の教えとは内容もレベルも明らかに異なっている。これが私と教授たちの結論です。文鮮明と劉孝元の考え方は同じとは思えない…

「だから〜私は、原理講論を使う統一原理の修練会を中止にしたんじゃありませんか。私は馬鹿なのか? 教祖の言いたい放題を収録した黒表紙の天聖経も絶版にしたでしょう? 出来るだけのことをしたのです。
あの人の在命中は、そういうことも無理だったのです。私は苦しみ、そして忍耐しました……皆さん、騙されないでください…」
しきりにハンカチを目元にあてる仕草をした。

司会:「ちょっと、我々には内容がディープ過ぎて、理解が難しくなってきましたが、ここで日本のスタジオからのコメントが入っています。コニチハ、どうぞ」

「こんにちは、アニハセオー。そちらの様子、大変興味深く拝見しておりますが、やはり私どもの主な関心は、やはり過重な献金疑惑や政治家との繋がりなどですね。できればツル総裁にそういったことに関するお話も聞きたいところです…」

司会:「はい、わかりました。今回は、宗教としての成り立ちという根本的なところでお話しいただきましたが、次回は教団の政治や経済をテーマにする予定です。よろしく〜

「ではここで、番組ホームページに、すでに韓日両国の視聴者の皆さまから多くのコメントが寄せられています。ランダムに読み上げますと、
[鶴ノ総裁の勇気ある発言にありがとうございます]
[教義からして偽物とはオドロキです]
[原理はフェイクwやっぱりそうだったかww]
[偽善女が今さら何言ってる]
[文鮮明お父様を貶めることは許されません!]
[生ける聖霊である真のお母様を信じないのはもっと許されない!]
[教団にいいように振り回される番組]
[狂信者の恐ろしさを目の前で見た思いです]
[原理を知らないヤツのタワゴト番組]
[女教祖にいいように利用される糞番組]
[暴露系ユーチューブより面白い]
[ツルコさん、暴露系ユーチューバーになってもっと暴露してください]………
どんどん来てます、追いつきません。これ、炎上でしょうか。え、炎上、始まってるようです…こりゃ大変だ。
ということで、また次回に!」

             *
酔い潰れた夫の傍らで、パチッとテレビの画面を消した日本人妻佳代子の胸には、言いようのない悲しみが押し寄せていた。



この世界の片隅で 悲しくてやりきれない





関連:

龍明小説5-1 原 理 講 論 の 作 り 方

龍明小説5-2 抜き難い釣り針のような統一原理

龍明小説5-3 引き寄せられた劉孝元

啓示を剽窃・盗用したの? 





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コメント

ボタンの掛け違いを直す
もうすでに読んだかもしれませんが、澤田さんのブログで謎の結婚式の正体として、記事があがりました。
これは、内容が、私が推測した、「韓鶴子は金孝南、主礼のもとイエス・キリストと結婚式(霊魂結婚)を挙げたと思われます。」と一致しました。
777の女性信者の証言として得られていた様です。
Re:ボタンの掛け違いを直す
piscさん、コメントありがとうございます。

澤田ブログは、アップされた時に半分ほどさらっと読んだだけなので。(動画)澤田さんも歳を取ったな〜くらいのもんで。

もう一回読んでみました。
以前「謎の結婚式」「サタンとの結婚式」と言っていたあれが、今回は「イエスとの結婚式」と言ってましたね。鶴子はそう思っていただろうということですね。
でもそれは777夫人(河西夫人)の証言ではなくて、piscさんと同様に澤田さんがそう推測するに至ったのだと思います。

河西夫人は、鶴子が謎の結婚式を挙げたのは知っていると言ってはいましたが、誰との結婚式だったかは一切言っていません(当時松濤周辺動画で見ました。その後澤田さんと河西さんは険悪になっていったので、後から教えてもらったとは考えにくい。また河西夫人がイエスとの結婚式だと証言したなら、澤田さんはその事を書くはずですが何も書いてない)

鶴子氏の発言や行ないからして妥当な推測だとは思います。
鶴子はイエスキリストと結婚した独生女でメシアだと思っているから、自分が独生女であることを否定したり諦めたりすることは金輪際ないでしょうね。周りの状況によって多少後退したり短期封印することはあり得るでしょうけど。

「イエスと結婚することが本来なので、文鮮明と結婚したことは間違いだった(と鶴子は思っている)」と澤田さんは言ってましたが、鶴子は1960年の文鮮明との結婚が間違っていたとは一度も発言してないですね。
それどころか、他の大勢の候補者や文鮮明の長短をいろいろ考えた末、自分が文さんを選んでやったのだ、文さんの過ちも知っていたが、神の摂理成就のため自分が責任を負う決心をした、とかなんとか複数回力を入れて語っています。

文鮮明は、鶴子がイエスキリストの妻の位置にある独生女であることを認めて鶴子に侍り、血統転換してもらう(原罪を拭って救済してもらう)立場で、そのことを子女たちや信者たちに証しながら摂理を進めて行くべきだったが、そうしなかったーー
やはり、このことを「ボタンの掛け違い」と言っているような気がしますね。
鶴子氏は実際そう発言しています。
文鮮明と結婚なんかしないで、最初からイエスと霊的結婚式をすればよかったなどとは言っていません。
でもまあ、piscさんの言ってることと実質ほぼ同じことなのかもしれません。


また、韓鶴子は文鮮明に毒を盛ったのだろうとも書いてたけど、それは行き過ぎかな〜

http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/blog-entry-399.html

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