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霊性と科学の統合ー意識の進化



 霊性と科学の統合ー意識の進化


何の因果か、昔、宗教と科学を統一するという触れ込みの統一原理、統一思想、旧統一教会に深く関わってしまった流れから(と言えるかな?)、興味深い本があったので、内容をほんの一部簡単に引用します。

1つの見方ですが、霊性と科学という課題において基点となるような、(私にとっては)腑に落ちる内容でした。
画家・言霊研究家と物理学者の対談形式で、読みやすいです。
ピンとこない方もいると思いますが、
忘備録として記事にしておきます。



https://www.amazon.co.jp/9次元からの招待状-言霊と科学であなたの世界が変わる-はせくら-みゆき-ebook/dp/B0B33TL2DB/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=



『9次元からの招待状 言霊と科学であなたの世界が変わる』
はせくら みゆき (著), 周藤 丞治 (著)
から抜粋 


周藤(物理学者):多くの皆さんは「自分は物質界にいる」と思っているかもしれないけれど、実は物質界はすでに超えていて、幽界すなわち 5次元の世界にいるんだよ、ということをお話ししていきたいと思います。

ただ、昭和時代までは、多くの人の意識がほぼ全て物質的なことに向かっていたようです。そういう意味では、昭和時代には人類は物質界、すなわち 3次元世界に生きていたと言えると思います。

昭和時代は良い学校、良い家、良い車、良いブランド品、そういったものがステータスだったと聞くと、物質の価値観がとても強い影響力を持つ時代だったのだなあと……。

昭和時代から平成時代になって、インターネットや携帯電話がどんどん普及し、いわゆる情報化時代が始まりました。
そのことによって、多くの人たちの意識の向かう先が少しずつ変わってきたと思います。必ずしも物質を伴わなくても、情報さえあればそこに価値があるし、やりたいこともできるよね、というふうに認識が変わってきたのです。  

たとえば音楽を楽しむとき、平成の最初のころは CDを買って聴いていましたよね。 CDという物質が存在することで、全ての活動が成り立っていました。それがやがてインターネットにつないつないでダウンロードすれば OKとなって、今ではダウンロードしなくてもストリーミング(同時再生)すれば OKとなっています。

インターネットが一般的に使われるようになった時期が、平成の始まりと被るのです。
平成は 1989年から始まりましたが、もともと軍事向けだったインターネットが一般の研究機関などでも使われ始めたのが 1990年あたりなのですね。

その結果、見えるもの(物質)がないと動けないという状況から、見えないもの(情報)を加工して動かすだけで、やりたい活動ができるという時代になってきました。見えないものを現実に存在するものとして認識できるようになったわけです。

みゆき(画家、言霊研究家):もともと実在していた見えないものを、きちんと認識できるようになったということですね。これは私たちの意識における、緩やかだけれど確実なパラダイムシフトだと思います。

周藤:そうなのです。それなのに、多くの人は「便利になったね」くらいにしか捉えていないのですね。
実はこれは人類にとって非常に大きなパラダイムシフトであり、僕たちの認識はすでに物質界を超えて幽界まで到達しているということを、ぜひ理解してもらいたいと思います。
 


暗在注):
この本では「次元」を超弦理論での分類で表しており、ここで言う「5次元」は「幽界」(地上に近い、あまり高くない霊的世界)に相当し、スピ系で言えば「4次元」か。
「9次元」は、いわゆるスピリチュアルの言葉で言うなら「5次元」に相当するということです。
でも異次元の話というわけではなく、人間の意識についての話です。




(抜粋つづき)
周藤:では 5次元世界、幽界がどういう世界なのかを説明すると、自分と他者を切り分けることが前提になります。他者という存在がいないと自分が認識できない世界なのですね。

3次元世界が「物質の価値観」で成り立っているのに対して、 5次元世界は「他者からの評価」で成り立っています。「物質」の代わりに「自我」が主役になる世界というふうにも言えます。

 たくさんの他者がいる中で優先順位を付けていって、特に優先順位が高い他者から、できるだけ高い評価をもらえることを良しとする。これは自我の働きそのものなのですが、これこそが 5次元世界を成り立たせている価値観、つまり幽界の世界の成り立ちなのです。

今人類の多くが、神様までをも他者として扱ってしまうほど、 5次元世界、幽界の意識で生きているのです。
自分の自我はもちろん、他者の自我にまで振り回されて生きている、それが当たり前になったのが平成時代と言えるでしょう。

SNSで「いいね!」が欲しくて「映える」写真を一生懸命撮っている人とか、見栄を張った文章を一生懸命書き込んでいる人とか、まさにマウンティングだと思うのですが、物質重視の価値観を超えたところには、そんな世界が待っていたのですね。

3次元から 5次元へと上がってきた平成の 30年間で、地球人類は幽界、自我の世界を一生懸命に経験してきました。自我を存分に肥大化させて、その弊害がクローズアップされるところまで遊びつくしたのです。

次はいよいよ 9次元世界、霊界へ上がっていきます。実はもうすでにそのフェーズに入っているのですね。

「自我の肥大化」と「感情中毒」はセットなのでしょうね。
そういう意識の状態を体験したいという人たちが平成時代にはたくさんいて、でもその世界はもうお腹いっぱい体験し尽くしたから、 5次元から 9次元、幽界から霊界に上がっていこうという時代に入ったわけです。

みゆき:ということであれば、ポイントとなるのは「自我に対する自覚」ですね。自我の中にいるのではなくて、自我を外から見て、認識する、捉えるということです。  別に自我をどうにかする必要はなくて、自我があることを自覚すれば、より広い認識が得られます。

周藤:自我を外から見る。物質の価値観から抜け出たのと同じように、自我からも抜け出て外から見るという視点を得ていくのが、 5次元から 9次元へのステップになります。



(また機会があれば、もっと「9次元意識」の実際的なことを抜粋したいと思います。)


自我は必要なものです。
しかし、無意識に、自覚なしに、脊髄反射的に、自我で反応していることが多々ある。
SNSの「いいね」じゃないけど、ブログ村のポイントとかもね。
ポイントの多寡で、こんなにも一喜一憂し、気分の乱高下、感情の無駄遣い。
すごいパワーだけど、大体は満足がいかず、苦の世界。
そんなことを繰り返し繰り返しやっていると、これこそ自我のなせる業(ワザ)と、だんだん自覚が出てくる。
(インポイントを入れてくれる方は本当にありがたいです。←何言ってんだ)




⭐️おまけのスペシャル抜粋:これこそ統一教会界隈のこと

尚子(出版者):今ちょっと思ったのですが、神様のことを「優先順位が高い他者」と捉えてしまっている人もいるような気がします。

周藤:たしかに、熱心に宗教活動をされていても、「神様を 5次元世界でしか見ていないな」という方は割と多いですよ。

当然ながら神様は 5次元よりもっとずっと高い、マウンティングなんて全く意味のない世界にいらっしゃるのですが、特に神様が人格を持っているような宗教だと、どうしても神様を他者だと思ってしまって、「好かれよう」「評価されよう」という風潮が出てくるようです。

もっと悪くなると、神様から「嫌われないように」「罰せられないように」と自分の行動を制限してしまう人もいて、そういう人たちはまさに 5次元世界でしか神様を見ていないことになります。

みゆき:うーん、なんだか大変そう。

周藤:神という存在から評価されることが、自分のステータスになると考える人がいるのですよ。僕もそういう人がいることを知っているだけで、その感覚はよく分からないのですが。


 
“えっ まさか そんなヤツいるの”的な対談の雰囲気ですが、
当方なぜか、神様の評価がステータスという感覚は、よーく分かってしまいます、いつか来た道だから(笑)

>うーん、なんだか大変そう。

口当たりの良い虚偽の言葉で騙し騙され、袋小路に…
自己否定、自己犠牲にはまり、実質なき期待に依存…
信者は献金マウント、従順マウント、幹部は権力争い…

うーん、とっても大変だったね〜(^人^)




参考まで





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コメント

意外な記事
この分野なら、今私は頑張って茂木健一郎氏のユーチューブメンバーになって、私は色々コメントしながら進めています。この方が今の筆頭人物ではないかと思ってます。科学の最先端が見られます。教会の統一思想、統一原理は概念としては素晴らしいのですが、科学の世界では通用しないです。
Re:意外な記事
コスタさん、コメントありがとう。

はあ、そうらしいですね。
コスタさんの状況はいろいろ複雑なようですから、いろんな反応はできるけど判断停止してゼロポイントフィールドにとどまっておきます。

>意外な記事
誤変換しなくてえらいね。以外な記事とかやりそうだったけど

統一原理、統一思想は通用しないですね。

概念といえば、このコントを思い出す…
https://youtu.be/mGvrCNbikKY
No title
私が書いた概念の意味はこちらです。
https://youtu.be/7EIxG0eTUjQ
No title
コスタさん、

養老孟司さん、興味深いですね。
そのyoutubeチャンネルは、音声を少し早回しして、よりぶっ飛んだ印象になるように加工してあるようですが、面白い。

養老公式チャンネルなどの方は落ち着いて鋭い話が聞けますね。こういう良い意味で昔気質の人、貴重です。

概念では一言すら小説が書き出せないので、概念の段階では本当のところはだめなんだというのは分かります。

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