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【鶴とポヒ】不倫?仲良し写真集



 【鶴とポヒ】不倫?仲良し写真集

  〜〜韓鶴子と朴ポヒは、文鮮明がいない間にとても親密になった



前記事 http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-360.html で、
「 ツルコは、朴ポヒや久保木オサミや金ヒョユル、そして尹ヨン舫のような、目鼻口がちんまりとかわいらしい優しげな顔立ちがお好みなのだ。」
と書いて思い出したので、お気楽番外編としてアップすることにします。




https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/129493461448/hak-ja-han-and-bo-hi-pak-did-get-very-close-while
から写真をお借りしました。


「韓鶴子と朴ポヒは、文鮮明がいない間にとても親密になりました」

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これらの写真は、1984年7月22日、
ムーンがダンベリー刑務所に入っていたときに、
ベルベディアで撮影されたものです。


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郭チョンファン(郭錠煥)は、何が起こっているのか注意深く見ていました。
その後、郭はアフリカからブラック・フンジンを連れてきて、朴ポヒはブラック・フンジンから激しい殴打を受け、脳の手術を受けることになりました。朴はその殴打の後、決して同じではありませんでした。



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ここまで



当時ベルベディア礼拝に参加した信者が、礼拝後に憧れのお母様をパチパチ写したところ、後で見ると、いろいろと意味深な場面が写り込んでいた、といったところでしょうか。

1984年7月22日の聖日ですかあ。なつかしいなあ。
その頃、私は渡米数ヶ月、MFT(募金集めチーム)でアリゾナ辺りを回っていました。
背丈の倍以上ありそうな巨大なサボテンの横で撮った写真が押入れのどこかにあるはずです。

>朴はその殴打の後、決して同じではありませんでした。

認知症になりやすい原因の1つに、転倒などによる「頭部外傷」があると最近動画で見たばかり。
程度の差こそあれ、朴さんは脳の損傷により認知機能に影響が及んだ、そういうことでしょう。


当時は当方、アリゾナ砂漠を走り回って、サボテン横でガングロ写真。
現在は、認知症や寝たきりを心配して予防動画・体操動画を見まくり。
これは隔世の感があります。たぶん皆さんも遅かれ早かれ……w(*_*)w

朴さんは他界。鶴さんも早80。
鶴とポヒの写真集はホノボノ系でしたが、そのあとに恐ろしいことになっていったわけですね。
  ↓↓↓



関連資料
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11984291295.html

『文教祖は「ブラック興進」の殴打について、「イーストガーデン」まで聞こえてくる報告を楽しんでいたように見える。だれか嫌いな人間がとくにひどく殴られると、げらげらと笑った。』
(洪蘭淑著「わが父文鮮明の正体」p194)

このとき、郭錠煥はブラックフンジンに殴られていないんだよね(笑)
朴普煕は手術しなければいけなくらい殴られたのにね(笑)
文教祖と郭錠煥が共謀してやったことだからしょうがないよね。


「黒フンジンの殴打と手錠」

動画クレオパスB(20分過ぎから)一部抜き書き。
記者の質問:
「資料に『暴力を用いて片っ端から懺悔させた制裁旅行』と書かれているのはどういうことですか?」

クレオパス(ブラックフンジン):
「最高幹部たちは傲慢、言うことを聞かない、下を押さえつける、淫乱問題を犯している、それで、大きな声で強く言ったり、厳しく接した。それは文教祖からの指示でもあった。幹部たちが文教祖のいうことをなかなか聞かないから。
特に彼の右腕であるボーヒー朴。郭というもう一人の右腕がそういうことを言ってきた」






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