http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-288.htmlからの続き
罪の伝わり方の説明が無いよう …(´Д` )
元信〈薄切りレスター〉氏の包丁捌きによる原理の5枚おろし:
「統一原理の堕落論が意味をなさない5つのポイント」のうち
今回は、最後の5番目の考察を翻訳紹介します。
5. 神学としての観点から
先々回記事に、「原理とは全く違う内容。…これ以上、原理を否定するな!」という、頭がネバーランドらしきコメントがありましたが、5つのポイントのうち最後の5番目が残っているので、それだけはアップさせてもらいますよ。
そのあとは、軽い小ネタを漫才形式で流して(1回)、おしまいです。
これで約10年分の興味深い翻訳物は全部放出しました。
レスター氏のこの「堕落論が意味をなさない5つのポイント」のシリーズは、記事にするかしないか、どうしようか、ギリギリの選択で、最後まで迷い残っていました。
読む時の気分によって、アイデアはいいけどアホらしいと感じたり、ちょっと違うと感じたり、別の時に集中して読むと、なるほどやはり面白いと感じたり。思考の体操になり、いろいろ勉強になりました。
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/search/Graham+C.+Lester
統一原理の堕落論が意味をなさない5つのポイント❸
グレアム・C・レスター
統一原理による堕落の説明は、間違っているだけでなく、まったく意味のないものです。
5. 統一原理の解釈は、 神学の観点から ナンセンスです。
5. The Principle interpretation is nonsense from the standpoint of theology.
ここでの重大な問題は、罪が何を介してこの世界に生まれ、どのようにして世代から世代へと受け継がれるのかを説明していないことです。
統一教会では、あえて提案しようとする会員の数だけ、罪がどのように伝わるのかについて様々な説明がなされています。
ある人は、罪は社会的に継承されると考えています。
血液の性相と関係があると考える人もいます。
別の人は、罪は、サタンが人類を我がものだと主張することによって生じる法廷闘争であると考えます。
また、神から生素が来なくなることに関係があると考える人もいます。
文氏は60年以上、何万時間もの説教をしてきたにもかかわらず、それを明確に説明することができませんでした。実は答えを持っていなかったから、会員に任せたのです。それはまるで、犯罪者が尋問されるたびに違う証言をし、裁判にかけられ、どれが真実かと問われると、肩をすくめて、陪審員が最も信じられそうな話を選べというようなものです。
統一原理の堕落論が意味をなさない5つのポイント❸
グレアム・C・レスター
統一原理による堕落の説明は、間違っているだけでなく、まったく意味のないものです。
5. 統一原理の解釈は、 神学の観点から ナンセンスです。
5. The Principle interpretation is nonsense from the standpoint of theology.
ここでの重大な問題は、罪が何を介してこの世界に生まれ、どのようにして世代から世代へと受け継がれるのかを説明していないことです。
統一教会では、あえて提案しようとする会員の数だけ、罪がどのように伝わるのかについて様々な説明がなされています。
ある人は、罪は社会的に継承されると考えています。
血液の性相と関係があると考える人もいます。
別の人は、罪は、サタンが人類を我がものだと主張することによって生じる法廷闘争であると考えます。
また、神から生素が来なくなることに関係があると考える人もいます。
文氏は60年以上、何万時間もの説教をしてきたにもかかわらず、それを明確に説明することができませんでした。実は答えを持っていなかったから、会員に任せたのです。それはまるで、犯罪者が尋問されるたびに違う証言をし、裁判にかけられ、どれが真実かと問われると、肩をすくめて、陪審員が最も信じられそうな話を選べというようなものです。
(つづき)
もし、罪が単に社会的に(人々との交わりで)受け継がれるのであれば、なぜ血統を変えるために聖酒の儀式(特別な材料を使って!)が必要なのだろうか?
なぜ不妊の夫婦はいつも他の祝福家庭の夫婦から養子をもらわなければならなかったのか? なぜ私たちは真の家庭を戴いているのでしょうか? なぜ運動の初期にセックスばかりしていたのですか?
明らかに、罪は単に社会的に受け継がれるものであるという見解は、正統な統一主義者の立場とは見なされないのである。
罪が法廷闘争であるという考え方は、キリスト教神学に確かに根ざしたものであり、キリストが私たちの弁護人で、神が私たちの裁判官であり、そこではキリストが私たちの罰を自ら引き受けてくれるというものです。
しかし、罪は法的な形式だけではありえません。内面的な腐敗、栄光を受けられないこと、情欲などの要素も確かにあるのです。悪魔とそのすべての働きを取り除いても、キリスト教の立場からすれば、私たちは依然として罪人なのです。それ以上のものがあるはずです。
霊的成長を促す「生素」(神から霊人体に与えられるとするエネルギー要素)が剥奪されるという考えはどうでしょうか。
それは神様次第で、神にお任せしているようなものです。
私たちは、ガソリンが足りないエンジンのようなものです。ハナニムはガソリンは持っているけれど、十分な量を入れないとか、サタンが許さないから入れないとか、そういうことです。
どうしたらハナニムが私たちに十分なガソリンを許してくれるようになるのでしょうか? 祝福を受けに行っても、ガソリンは前と変わらない、もしかしたら少しきつくなるかもしれない。もし、ガソリンが手に入らなかったら、どうしてそれ以上走れないことを責められるでしょうか。
ほとんどの統一教会信者は、罪が代々受け継がれる病気のような身体的なものであることを否定しています。
たとえ優れた顕微鏡があったとしても、血液の中にある罪を実質的に特定することができるはずだという考え方も否定するでしょう。
ある人は、罪とはエバの精神を何らかの形で汚した「悪の要素」の集合体であると言うでしょう。
しかし、恐怖や嫉妬は、エネルギーと同じように、ある対象から別の対象へと移動できるのでしょうか? 運動量保存の法則があるように、堕落状態の保存があるのだろうか。おそらく、これらの感情が個人間で伝達された可能性は想像できるが、その後どのように「血」に入り込み、後世に影響を及ぼすのだろうか?
自分たちの教えを理解しようとする統一信者の間で最も一般的な信念は、
罪とは血液やDNAの目に見えない内なる本質(「性相」)の腐敗であり、心と体を一つにできないという点で、物質的影響を及ぼす霊的状態であるというものだと思います。
しかし、どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。ルシファーからエバに、完全に霊的なものである彼の精子を通して、何らかの形で渡され、エバのキスなどを通してアダムに渡され、そして血液を通して子供たちに渡されたと、本当に信じられるでしょうか?
ルシファーの精子からどうやって人間の血液になったのでしょうか? 答えはありません。もしかしたら、純水の容器に広がるインクの一滴を思い浮かべることができるかもしれません。いや、それは説明ではなく、例え話です。
原理講師が勝手に作った曖昧な言葉ばかりで、本当の説明はありません。
本当に、どのように機能するのでしょうか?
どういう仕組みになっているのだろう。
統一教会は罪の説明が下手なのではなくて、何の説明もないのです。
しかし、そのメシアはすでに現れて去っており、罪を取り除くことがその主な使命であったはずです。
もし、罪が単に社会的に(人々との交わりで)受け継がれるのであれば、なぜ血統を変えるために聖酒の儀式(特別な材料を使って!)が必要なのだろうか?
なぜ不妊の夫婦はいつも他の祝福家庭の夫婦から養子をもらわなければならなかったのか? なぜ私たちは真の家庭を戴いているのでしょうか? なぜ運動の初期にセックスばかりしていたのですか?
明らかに、罪は単に社会的に受け継がれるものであるという見解は、正統な統一主義者の立場とは見なされないのである。
罪が法廷闘争であるという考え方は、キリスト教神学に確かに根ざしたものであり、キリストが私たちの弁護人で、神が私たちの裁判官であり、そこではキリストが私たちの罰を自ら引き受けてくれるというものです。
しかし、罪は法的な形式だけではありえません。内面的な腐敗、栄光を受けられないこと、情欲などの要素も確かにあるのです。悪魔とそのすべての働きを取り除いても、キリスト教の立場からすれば、私たちは依然として罪人なのです。それ以上のものがあるはずです。
霊的成長を促す「生素」(神から霊人体に与えられるとするエネルギー要素)が剥奪されるという考えはどうでしょうか。
それは神様次第で、神にお任せしているようなものです。
私たちは、ガソリンが足りないエンジンのようなものです。ハナニムはガソリンは持っているけれど、十分な量を入れないとか、サタンが許さないから入れないとか、そういうことです。
どうしたらハナニムが私たちに十分なガソリンを許してくれるようになるのでしょうか? 祝福を受けに行っても、ガソリンは前と変わらない、もしかしたら少しきつくなるかもしれない。もし、ガソリンが手に入らなかったら、どうしてそれ以上走れないことを責められるでしょうか。
ほとんどの統一教会信者は、罪が代々受け継がれる病気のような身体的なものであることを否定しています。
たとえ優れた顕微鏡があったとしても、血液の中にある罪を実質的に特定することができるはずだという考え方も否定するでしょう。
ある人は、罪とはエバの精神を何らかの形で汚した「悪の要素」の集合体であると言うでしょう。
しかし、恐怖や嫉妬は、エネルギーと同じように、ある対象から別の対象へと移動できるのでしょうか? 運動量保存の法則があるように、堕落状態の保存があるのだろうか。おそらく、これらの感情が個人間で伝達された可能性は想像できるが、その後どのように「血」に入り込み、後世に影響を及ぼすのだろうか?
自分たちの教えを理解しようとする統一信者の間で最も一般的な信念は、
罪とは血液やDNAの目に見えない内なる本質(「性相」)の腐敗であり、心と体を一つにできないという点で、物質的影響を及ぼす霊的状態であるというものだと思います。
しかし、どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。ルシファーからエバに、完全に霊的なものである彼の精子を通して、何らかの形で渡され、エバのキスなどを通してアダムに渡され、そして血液を通して子供たちに渡されたと、本当に信じられるでしょうか?
ルシファーの精子からどうやって人間の血液になったのでしょうか? 答えはありません。もしかしたら、純水の容器に広がるインクの一滴を思い浮かべることができるかもしれません。いや、それは説明ではなく、例え話です。
原理講師が勝手に作った曖昧な言葉ばかりで、本当の説明はありません。
本当に、どのように機能するのでしょうか?
どういう仕組みになっているのだろう。
統一教会は罪の説明が下手なのではなくて、何の説明もないのです。
しかし、そのメシアはすでに現れて去っており、罪を取り除くことがその主な使命であったはずです。
原罪は、
父母(大先祖アダムとエバ)が真の愛を持つ前に人類が生まれ出てしまったので、
「エディプス・コンプレックス」や「エレクトラ・コンプレックス」のような、親→子の深層の歪んだ神経症として連綿と伝わっているのではないか、
心理学の世界でだんだんそれが証明されて行くのではないか、
そして統一思想言うところの「心情」を中心とし全ての学問が統一されるのではないか、
などと当時(入教直前直後)思ったけれど、そういうものではないようです。
宗教・思想の統一は、当時原理講義ではっきり言われていたものです。
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2021/12/18 (土) [ノベル注釈など]
確かに、「どんなに解釈してみても、今はお墨付きを下さる方がいない」と、いつだったかH講師が嘆いておられました。
ま、「子女の責任分担」で片づけられちゃいそうですが。
UCにはもともと原理(堕落論による恐怖信仰)を信仰している人と、メシア信仰(文氏を社会な救世主だとする社会運動家)と、神様の願いを訪ねて行こうという理想家が混在してました。
三本柱だったからそのうちの一本が不完全でも問題なかったのかもしれません。
だけどソレで統一思想名乗ったらあかんでしょう!
さて、先日(職場)とは違う環境(自宅)からコメントさせていただきます。
ま、「子女の責任分担」で片づけられちゃいそうですが。
UCにはもともと原理(堕落論による恐怖信仰)を信仰している人と、メシア信仰(文氏を社会な救世主だとする社会運動家)と、神様の願いを訪ねて行こうという理想家が混在してました。
三本柱だったからそのうちの一本が不完全でも問題なかったのかもしれません。
だけどソレで統一思想名乗ったらあかんでしょう!
さて、先日(職場)とは違う環境(自宅)からコメントさせていただきます。
>>罪が何を介してこの世界に生まれ、どのようにして世代から世代へと受け継がれるのかを説明していないことです。
セックスを介して「原罪」が世代間を伝わると文教祖は確信していたでしょう。
例えば、B型肝炎やエイズの男女がセックスをすれば、当然子供も
感染するわけです。それと同じく「原罪」も垂直感染してると
文教祖の頭の中ではあった。
だから、その救済手段として文教祖は「血分」(セックスリレー)
を教会初期に行っていたわけで。
まあ、日本に統一が入ってくる頃はその辺がぼかされてしまったから
未だに統一は「純潔」を重んじてると信者はイメージしてますが。
女性は文教祖と直接セックス、男性は間接セックスしないと本当は救われない宗教なんですよ。
文教祖は自分の精子は特別だと思っていたみたいです。
彼の「神の精子」が中和抗体のように「原罪」ウィルスをやっつけてくれると
とイメージしていたのですね。
オール統一は聖酒じゃなくて文教祖直伝ワクチン接種ですよ!
「セックスリレーのどこが悪い」
https://ameblo.jp/5200043/entry-12177423790.html
セックスを介して「原罪」が世代間を伝わると文教祖は確信していたでしょう。
例えば、B型肝炎やエイズの男女がセックスをすれば、当然子供も
感染するわけです。それと同じく「原罪」も垂直感染してると
文教祖の頭の中ではあった。
だから、その救済手段として文教祖は「血分」(セックスリレー)
を教会初期に行っていたわけで。
まあ、日本に統一が入ってくる頃はその辺がぼかされてしまったから
未だに統一は「純潔」を重んじてると信者はイメージしてますが。
女性は文教祖と直接セックス、男性は間接セックスしないと本当は救われない宗教なんですよ。
文教祖は自分の精子は特別だと思っていたみたいです。
彼の「神の精子」が中和抗体のように「原罪」ウィルスをやっつけてくれると
とイメージしていたのですね。
オール統一は聖酒じゃなくて文教祖直伝ワクチン接種ですよ!
「セックスリレーのどこが悪い」
https://ameblo.jp/5200043/entry-12177423790.html
桜葉佳代さん、
コメントお初をありがとうございます。
>!説明されていないことが問題なんですね!
理性のツッコミに耐える説明がない、ということですが。
それに準じて、個人的には、救いの実感もなかったです。(瞬間瞬間・短期間なら、それを持ったこともあった。長期的・恒常的には、欠乏感あるのみ)
今は、ほぼほぼ納得するくらいの実感はあるので、まあまあいいのですが、小説創作の実践・練習ができないとこれまた欠乏感あるのみです。
文さんや統一さんにモデル・素材になってもらってます。
3種に分けた三本柱、面白いですね。
2番目の人は、だいぶ距離を置いているだろうし、3番目の人はもうほぼ残っていないのではなかろうか。
逆かな、これこそ人それぞれですね。
統一思想名乗らなかったらよかったのですが。
コメントお初をありがとうございます。
>!説明されていないことが問題なんですね!
理性のツッコミに耐える説明がない、ということですが。
それに準じて、個人的には、救いの実感もなかったです。(瞬間瞬間・短期間なら、それを持ったこともあった。長期的・恒常的には、欠乏感あるのみ)
今は、ほぼほぼ納得するくらいの実感はあるので、まあまあいいのですが、小説創作の実践・練習ができないとこれまた欠乏感あるのみです。
文さんや統一さんにモデル・素材になってもらってます。
3種に分けた三本柱、面白いですね。
2番目の人は、だいぶ距離を置いているだろうし、3番目の人はもうほぼ残っていないのではなかろうか。
逆かな、これこそ人それぞれですね。
統一思想名乗らなかったらよかったのですが。
goutさん、コメントありがとうございます。
文教祖はおそらくそのように思っていたと思われますね。
gout さんがそれに最近の医学的知見から例(たとえ)を補充したので、説明がますます充実して説得力が増し、思わず納得して統一教会に舞い戻りたくなったほどです(というのはusoですが)
血分けの教義は、少なくともそれを隠蔽した後の(救いの)教義よりは説得力があると思います。
>女性は文教祖と直接セックス、男性は間接セックスしないと本当は救われない宗教なんですよ。
レスターさんはそこを知っていながらボカして(ボケて)、それなら、
ルーシェルの見えない精液から何かがエバに移って、それがエバの体液を通してアダムの血液に移ったのか? 最新顕微鏡で見えるウィルスのようなものではないとすれば、一体何が? 血液の形状でなく性相が変化したのか? などと突っ込んでいるような気がします。芸の領域か?
血液は、物質と生命体の混合物で、性相としては本能と法則性に従うだけですから、堕落はできないでしょう。
つまり血は堕落に関係ないでしょう。するとセックスも関係ない(→文教祖のセックス復帰も祝福結婚も必須ではない)となるでしょう。
文教祖はおそらくそのように思っていたと思われますね。
gout さんがそれに最近の医学的知見から例(たとえ)を補充したので、説明がますます充実して説得力が増し、思わず納得して統一教会に舞い戻りたくなったほどです(というのはusoですが)
血分けの教義は、少なくともそれを隠蔽した後の(救いの)教義よりは説得力があると思います。
>女性は文教祖と直接セックス、男性は間接セックスしないと本当は救われない宗教なんですよ。
レスターさんはそこを知っていながらボカして(ボケて)、それなら、
ルーシェルの見えない精液から何かがエバに移って、それがエバの体液を通してアダムの血液に移ったのか? 最新顕微鏡で見えるウィルスのようなものではないとすれば、一体何が? 血液の形状でなく性相が変化したのか? などと突っ込んでいるような気がします。芸の領域か?
血液は、物質と生命体の混合物で、性相としては本能と法則性に従うだけですから、堕落はできないでしょう。
つまり血は堕落に関係ないでしょう。するとセックスも関係ない(→文教祖のセックス復帰も祝福結婚も必須ではない)となるでしょう。
レスターさんが「血分」についてどれだけ知っていたかわかりません。
>>ルーシェルの見えない精液から何かがエバに移って、それがエバの体液を通してアダムの血液に移ったのか? 最新顕微鏡で見えるウィルスのようなものではないとすれば、一体何が? 血液の形状でなく性相が変化したのか? などと突っ込んでいるような気がします。芸の領域か?
https://touitsukyoukai.wordpress.com/2020/05/17/%e6%80%a7%e7%9b%b8%e3%81%a8%e5%bd%a2%e7%8a%b6%e3%81%ae%e4%ba%8c%e6%80%a7%e6%80%a7%e7%9b%b8/
より引用科学でわからないところを根拠のない妄想で埋めるのが「God of Gap」です。原理講論に乗っている科学的な根拠はゼロです。もしエネルギーを作っている何らかのものが発見されるならそれは、学のない韓国のおっさんではなくて、最先端の研究をしている粒子物理学者たちのたゆまぬ実験によります。
人間の心や動物の心のようなものと、分子や原子の性質をごっちゃにしないで!神経活動が無ければ心や意識は発生しません!
引用終わり
血液や精液はあくまでも物質だけど、スピリチュアルなものが宿ると男シャーマン文鮮明は妄想していたんでしょう。(ごちゃまぜ思考)
ルーシェルに「霊的に汚された」血液,血統を清めるのは「自分の清められた」血液〈精子)と思い込んだ。
イワシの頭に神が宿るように精子にも宿るという精霊信仰です。
アニミズム万歳、本然のアダムによる種付けじゃなかったワクチン推奨
>>ルーシェルの見えない精液から何かがエバに移って、それがエバの体液を通してアダムの血液に移ったのか? 最新顕微鏡で見えるウィルスのようなものではないとすれば、一体何が? 血液の形状でなく性相が変化したのか? などと突っ込んでいるような気がします。芸の領域か?
https://touitsukyoukai.wordpress.com/2020/05/17/%e6%80%a7%e7%9b%b8%e3%81%a8%e5%bd%a2%e7%8a%b6%e3%81%ae%e4%ba%8c%e6%80%a7%e6%80%a7%e7%9b%b8/
より引用科学でわからないところを根拠のない妄想で埋めるのが「God of Gap」です。原理講論に乗っている科学的な根拠はゼロです。もしエネルギーを作っている何らかのものが発見されるならそれは、学のない韓国のおっさんではなくて、最先端の研究をしている粒子物理学者たちのたゆまぬ実験によります。
人間の心や動物の心のようなものと、分子や原子の性質をごっちゃにしないで!神経活動が無ければ心や意識は発生しません!
引用終わり
血液や精液はあくまでも物質だけど、スピリチュアルなものが宿ると男シャーマン文鮮明は妄想していたんでしょう。(ごちゃまぜ思考)
ルーシェルに「霊的に汚された」血液,血統を清めるのは「自分の清められた」血液〈精子)と思い込んだ。
イワシの頭に神が宿るように精子にも宿るという精霊信仰です。
アニミズム万歳、本然のアダムによる種付けじゃなかったワクチン推奨
goutさん、
コメントありがとうございます。
>オール統一は聖酒じゃなくて文教祖直伝ワクチン接種ですよ!
俗に(私だけが)言う「龍明塔を授かる」ですね。
3回は受けねばなりません。
その生ワクチンは、ゴート製薬が開発販売を独占し人類削減を企んでいるとかなんとか、都市伝説か…
アニミズム自体はいいのだと思います。すばらしい精神性の宝庫であり文化です。
が、悪霊が付いただの、それを取ってやるだの、迷信が塗され、本物はすぐに恣意的に貶められて利用されます。
原理もその類いです。純粋なものに見せかけて、純粋な精神を押さえ込み、貶めるものです。個人の認識であり、体験です。
絶対的権威の脅威になると見たバチカンや諜報機関が歴史の背後で暗躍し、そのような工作をしていると言う人もいますが(陰謀説)、
まず、人間自体に、絶対純粋な精神性に長らくは耐えきれない傾向性があると自覚して、少しずつでも純化・深化・進歩してゆきたいものです。
神道や優れたケルトの神話……アニミズムと言われる。
ケルト文化はネバーランドの故郷だw
「アニミズム 神道」で検索すると、
「八百万の神々を信仰対象とする神道は、すべてのものが精神的な性質(人格があるか、擬人化された魂、霊等)を持つと信じるアニミズムの特徴を保持してきたと考えられている。 動植物やその他の事物に人格的な霊魂、霊神が宿るとするアニミズムは、非人格的な超常現象、超自然的な呪力を崇拝するマナイズム(呪力崇拝)とは区別される。」
こういった事は諸説あるでしょうが、「霊的に汚された血液、精子」などの考え方は、マナイズム に相当するかもしれません。
コメントありがとうございます。
>オール統一は聖酒じゃなくて文教祖直伝ワクチン接種ですよ!
俗に(私だけが)言う「龍明塔を授かる」ですね。
3回は受けねばなりません。
その生ワクチンは、ゴート製薬が開発販売を独占し人類削減を企んでいるとかなんとか、都市伝説か…
アニミズム自体はいいのだと思います。すばらしい精神性の宝庫であり文化です。
が、悪霊が付いただの、それを取ってやるだの、迷信が塗され、本物はすぐに恣意的に貶められて利用されます。
原理もその類いです。純粋なものに見せかけて、純粋な精神を押さえ込み、貶めるものです。個人の認識であり、体験です。
絶対的権威の脅威になると見たバチカンや諜報機関が歴史の背後で暗躍し、そのような工作をしていると言う人もいますが(陰謀説)、
まず、人間自体に、絶対純粋な精神性に長らくは耐えきれない傾向性があると自覚して、少しずつでも純化・深化・進歩してゆきたいものです。
神道や優れたケルトの神話……アニミズムと言われる。
ケルト文化はネバーランドの故郷だw
「アニミズム 神道」で検索すると、
「八百万の神々を信仰対象とする神道は、すべてのものが精神的な性質(人格があるか、擬人化された魂、霊等)を持つと信じるアニミズムの特徴を保持してきたと考えられている。 動植物やその他の事物に人格的な霊魂、霊神が宿るとするアニミズムは、非人格的な超常現象、超自然的な呪力を崇拝するマナイズム(呪力崇拝)とは区別される。」
こういった事は諸説あるでしょうが、「霊的に汚された血液、精子」などの考え方は、マナイズム に相当するかもしれません。
血のマナイムズを扱ったアニメに、世界的に大ヒットした「鬼滅の刃」があります。概要は、人間を喰らう鬼の始祖は、自らの血を分け与えることで人を鬼に変える。もしかして、この作者、堕落論からヒントを得ている?
piscさん、コメントありがとうございます。
そのアニメは観てませんが、そうですか。
血にまつわる呪術信仰は大昔からありますから。
アニミズム的な日本アニメは世界で人気を博しているようですね。
宮崎アニメ、ドラエモンなど多数。
そのアニメは観てませんが、そうですか。
血にまつわる呪術信仰は大昔からありますから。
アニミズム的な日本アニメは世界で人気を博しているようですね。
宮崎アニメ、ドラエモンなど多数。
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