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献金を 集めて速し ヘリコプタ/献金を ヘリやジェットに 持ってかれ/10-11



「献金を 集めて速し ヘリコプター」

「献金を ヘリとジェットに 持ってかれ

 スイスに入金 推して知るべし」

 白像作って 推して知るべし

 大会開いて 推して知るべし

 翼献金 推して知るべし〜〜
‼️



   龍明小説10-11



https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/86417130998/the-moons-jets-and-helicopters

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文氏は80歳の誕生日にこのジェット機を贈られた。
彼にとって何機目のプライベートジェットだろう。
これは日本がお金を出して購入した。



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こちらは別の、文家のジェット


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そしてまた別のジェット


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それから、彼らは、より大きいのを購入した。


しかし、下の写真はそれよりもっと大きいものだろう。
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かつて彼らは、ボンバルディア・グローバル5000(カナダ製)を所有していた。約4千万ドルに加えて、カスタマイズ費用として1千万ドルが必要だった(計50億円以上)
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こちらは、日本統一教会の信者たちが献金を集めて購入したもの
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下: 所有のヘリの1つでヨスを訪れた文夫妻
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新しく手に入れた島を訪れるには、もっと大きいヘリが必要だった。
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文家のピンク・シコルスキー92、巨文島にて


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巨文島の宮殿。今は2,3人のメンバーで管理している。



 https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/81785734547/6-helicopters-please
「ヘリコプターを6台、ちょうだい」より要訳




文家と取り巻きの皆さんがヘリコプターに乗っている動画を見ました。
ヘリコプターの車体には、HL9483と製造番号が付いています。
シコルスキー社製のS-92であることは調べればすぐに分かりました。

いくらで購入したのだろう。何しろ、献金から発した物ですから。
価格は、3,200万ドル(約35億円)!!!?
それを知ったとき、私の心は沈みました。

まだまだあります。文家はいくつ持っていると思いますか!?
最低でも6機です。シコルスキー社のサイトに掲載されているニュースレター資料記事に載っています。

32,000,000ドル×6=192,000,000ドル(約210億円)!!!!

その記事を読むと、文氏は他の機種のヘリコプターも購入していることがわかります。

これが神の望みなのか?
文家が神に導きと祝福を求めて祈るとき、神は摂理を進めるためにこれらのヘリコプターを買いに行けと言うのでしょうか?
6台も購入とは、本当に必要なことなのだろうか?
銀行王や石油王しか買えないような贅沢な飛行機で空を飛ぶことが、神や文家の喜びなのだろうか。

「ワシントン・タイムズ社のダグラス・ジュー(朱東文)会長は、シコルスキーを選択したのは、市場で入手可能な選択肢を慎重に検討した結果だと述べている。(シコルスキー社のサイトより)

そうなんですか!? 親愛なる朱東文さん、あなたは一体何を考えているのですか? 無一文でクレジットカードで医療費を払っている会員たちへの配慮はなかったのでしょうか!? メルセデスベンツのヘリコプターでも数分の一の費用で済むというのに。

目的が「移動」であれば、250億円近い献金が必要になる理由はありません。
本当に世界を救いたいのであれば、そのお金の使い道はもっとたくさんあるはずです。まだまだ書き足りませんが、文一家が慣れ親しんだ病的で非情な支出を暴露し続ける人は他にもいると思います。

私にはまだ統一運動に参加しているたくさんの愛すべき友人(1世、2世)がいます。疑問を抱くことなく、心を込めて愛し、与える皆さんに、私は心を寄せています。

神がお金を発明したのではなく、人間が発明したのです。人間が神の名のもとにお金を要求するとき、神が創造してもいないものを欲しがるだろうか、と自問してみてください。
2014
〈翻訳ここまで〉



今現在はどうなっているか、ほとんどは中古品として売りに出して、整理されてしまっていることと思います。
売ったお金が清平の箱物になったり、スイス銀行に入ったり、裁判費用になったり、白像群になったり、大会費用になったり、しているのでしょうか。
言いたいことは上記の人が言ってくれました。
今更ながら、写真を連続して見るとすごい……
地上天国建設のために献金したはずなのですが。
……推して知るべし〜




参考


https://ameblo.jp/chanu1/entry-12053364091.html より引用
「【み言葉】金がなければ借金してでも、日本人に万物復帰させてでも用意しろ!」

■文教祖は献金額も献金の方法も指示、しかも強制
(「文鮮明先生御言選集」479巻より)

『(米ヘリコプター会社の)シコルスキーに1千7百から2千万を支払わなければなりません。その次は、ここに今すぐに5千万が必要です。ここの土地を買っておいたのもやらなければならず、ですから今月に大きいのを三つするということは、どんなことがあってもやらなければいけないというのです。できなければ借金をするか、先生を本当に思慕する人、そのような決死隊を主張する女性を中心として割り当てしなさい。銀行から借りるとか、何をしてでもさっさとしてしまいなさい・・・。
日本で熱心な経済部隊を派遣して、一教会にファンドレイジング(販売=万物復帰)チームを二チームずつ作ろうと思います。世界のかわいそうな統一教会を食べさせることができる道を日本の女性たちがやった栄光のいばらの冠をかぶせてあげようというのです。そこに重要都市に日本女性たちの像が立つことができることを考えなさい。わかりましたか?(「はい」)ここで脱落すると、先生が苦労をした恨(ハン)を解くことができません。わかりましたか?(「はい」)天が知っている基準に恥じないような体面を立てることができる仕事をしなければなりません』
  
「文鮮明先生御言選集」456巻より)
『グローバルエクスプレス飛行機がカナダで作るボンバルディア(Bombardier)という会社で作るものですが、テストにテストをかさねて最高の技術分野、すべての面において最初にテスト完了したその飛行機を私が持っているのです。また、それと飛行機チャレンジャーというのを、これを作る前に2台持っていて、(あわせて)3台を持っています。
次にプロペラ飛行機、ヘリコプター会社も今、私が買おうしているのも約20台になるでしょう。』

(「文鮮明先生御言選集」342巻より)
『最も高価な飛行機がグローバルエクスプレスというのです。これは高いのです。 18人乗りですが、どこか中間で降りなくてもニューヨークから乗ると香港まで行くのです。地球を一度だけ降りれば回ることができる飛行機です。最高の飛行機3台を持っているので、今有名なのです。』

(「文鮮明先生御言選集」444巻より)
『グローバルエクスプレスは一台6000万ドルです。 6000万ドル(約60億円)だと、車が何台ですか? 3万ドルずつ、何台ですか?(「2000台です」)2000台の車の値です。』
  

(「文鮮明先生御言選集」26巻 1969年10月18日 韓国)

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。
  





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コメント

龍明の本音暴露
>・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。』

私たち日本人は、完全に馬鹿にされていますね。ああ、情けない。使い勝手が良い従順な奴隷だと言われてるだけじゃないの。
Re:龍明の本音暴露
珉珉 さんが引用したその部分(記事の末尾の御言葉引用)の出典は、

「日本人から死ぬまで金を搾り取る気満々の文教祖」https://ameblo.jp/chanu1/entry-12099150406.html

安倍元総理暗殺事件を受けて、文教祖のその文言はツイッターでも拡散されているようです。


関連して、ちゃぬの裏韓国日記ブログにこんな記事もありました。
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12099404632.html
【み言葉】聖酒にはメシア(文教祖)の精子が入っています


まあ、入っていたんだろうね。
こういうのが本来の救いという教えなのだから、後々それを誤魔化した綺麗ごとの教えで救いがあろうはずはなかったのです。


Re:龍明の本音暴露
リンク先の記事を読みました。凄い露骨な表現ですね。聖書のサマリアの物語も、龍明教祖にかかると、俺の精液を飲みなさいと勧める下ネタ話になってしまう。
龍明教祖の、血=生命の象徴=精液に対する異常なこだわりを示していますね。
ReRe:龍明の本音暴露
珉珉さん、
>龍明教祖の、血=生命の象徴=精液に対する異常なこだわりを示していますね。

精液はこの世のモノであり「物質」です。
異常なこだわり…… もうこれは物質中心主義です。
こういう考えを採用すれば、精神や霊性は、物質(精液やお金)に癒着して縮こまり、劣化してしまいます。
クワバラ クワバラ です。

今は違うと言っても、綺麗事で誤魔化しているだけです。


メモ:
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12099404632.html
【み言葉】聖酒にはメシア(文教祖)の精子が入っています
より引用:

新約聖書の中に出てくるイエスがサマリヤの女に語った「命の水(生命水・生ける水)」とは、文教祖は「イエスの精子」のことだと述べています。

『どれほど大変だったのか、サマリヤの女に対して命の水の話をしました。生水(生ける水)は何かわかりますか? 精液のことを言います。精子だというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」474巻より)

『イエス様が、サマリアの女に対して、“生命水”という言葉を言いました。“生命水”とは何か、分かりますか? 血統に対する“赤ん坊の種(子種=精子)”のことをいうのです。“赤ん坊の種(子種=精子)”です。』
(第十五回「八定式」におけるみ言葉 2003年8月31日 米国・イーストガーデン)


そして聖酒式の聖酒にはこの「生命水(メシアの精子)が入っていると述べています。(赤字)

『この酒には、イエス様が、生命の水を飲む者は永遠に生きると言われたみ言と同じものが入っています。この酒は、酒ですが、生命の原核と同じです。』
(「祝福家庭と理想天国」より)

『それは失ったエバを復帰する式なのです。
この酒にはイエス様が、「生命水を飲んだ者は永生する(わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう)」とおっしゃったみ言のようなものが入っています。この時間の前と後では異なります。この酒を飲むことは新郎新婦が愛の因縁を結ぶことよりも重要です。これは生命的な因縁を代表できるものです。この聖酒は酒ですが、生命の原液と同じです。
 聖酒式は三人の母から生まれた条件を立てる式です。聖酒には蕩減の血が入っているのです。』
(「真の御父母様の生涯路程4」より 三十六家庭(三十三双)合同祝福結婚式 1961年5月15日 前本部教会)

『聖酒には何が入っているかといえば、父母の愛を象徴するものが入っています。そして血を象徴するものが入っていなければなりません。ですから、それを飲めば父母の愛と一体となり、また血と一体となります。』
(「祝福家庭と理想天国」より)


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