『議会に女信者を送る・政治を学ぼう』からの続き
文教祖、アメリカにて、
反日デモと 卵投げ攻撃を
請け負う の巻
龍明小説8-9
ウォーターゲート事件によりニクソン大統領が辞任して1ヶ月が過ぎた頃、ニール・サローネン(米統一教会とFLF勝共の責任者)は、クリス・エルキンス(FLFの現場責任者)に一風変わった任務を与えた。
1974年9月14日の朝食の時、クリス・エルキンスは他の4人のムーニーと一緒に、日本大使館に卵を投げるようにと指示された。
「正午にきみたちを日本大使館へ連れて行くよう車を手配してある。日本大使が昼食に出かける車に卵をぶつけるのが一番だ。だが30分かそこら待っても大使が現れなければ、大使館の建物に卵をぶつけて、待機している車に逃げ込んで統一教会本部に戻って来ればいい」
サロネンの説明によると、この事件のタイミングは、フリーダム・リーダーシップ・ファウンデーション(FLF)が行っていた街頭デモと重なることが重要だった。
「そうすればマサチューセッツ通りの日本大使館周辺から警察の注意をそらすことができるから」
前月にソウルで起きた朴大統領夫人の暗殺事件(*脚注:文世光事件)に対する日本政府の姿勢に抗議して、FLFを代表する大勢のムーニーたちが、デュポンサークルからホワイトハウスまで、プラカードを持って行進する予定になっていた。
暗殺の犯人(文世光)は朝総連系の在日朝鮮人だった。日本政府は韓国側の要求通りには対処しなかったため、韓日関係は大きな危機に陥っていた。
フォード大統領は11月に東京を訪問する予定があったが、ソウルに寄る予定はなかった。韓国政府と文鮮明は、このフォード大統領の訪日日程を、アメリカが韓日紛争において日本に味方していることを示すものと考えた。
ムーニーたちがワシントンで行った反日デモや卵投げは、アメリカ市民が韓国の立場を支持していることを示そうとし、フォードのソウル訪問を説得するためのものだった。
卵も買った。
エルキンスと4人の仲間たちの準備は整った。
ーーふぅ、こんなことを言われたのは初めてだな。
ーーけれど考えてみろよ、今までも御父様のためにしたことの多くは新しいことだったじゃないか。
ーーうん、御父様は今までと違う新しい方法で御旨をなさっている。
ーーそうだ、彼のような人物はこれまで歴史にいなかった‥‥
午前11時頃、サローネンはオフィスに入り、卵投げチームを派遣する前の最終承認を得るために文教祖に電話をかけた。
15分後、サローネンは再び、彼らが待機している階下に姿を現して言った。
「朗報だ。御父様は、フォード大統領が東京からウラジオストクに行く途中、ソウルに立ち寄ることを決めたと言われた。それなら、アメリカの韓国支持を表すことができるので、卵攻撃の必要はなくなったと仰せられた」
しかし、エルキンズたちが知らなかったのは、全てはKCIAが仕組んでいたということだった。
アメリカの諜報機関の報告書によると、KCIAは文に数千ドルを支払い、国連やその他の場所で、アメリカが韓国政府の方向性を支持していると装うために、文を使ってデモを行っていたのである。(*脚注)
文は、他の人がやろうとしないことにも積極的に取り組んだのだ。
1974年9月、ソウルのKCIA本部は、田中角栄首相の訪米に合わせて、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコでの反日デモを指示した。
韓国大使館のKCIA職員である金相根(キム・サンクン)は、デモをしてくれる現地の韓国人を見つけられなかったので、彼の主任である金英煥(キム・ヨンファン)が、ホワイトハウスと日本大使館でデモをするように文を手配したのだ。
しかし、直前になってアメリカ政府が情報源からこの計画を知り、異議を唱えたのである。金英煥(キム・ヨンファン)は文鮮明に作戦の中止を伝えたのが真相だった。
ドナルド・フレーザー議員は、委員会でKCIAの米国内での活動を調査していたところ、ムーニーがKCIAから報酬を得てワシントンで反日デモを行った証拠を見つけたことから、統一教会組織の調査を始めた‥‥
参考資料
Gifts of Deceit:

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/182501628553/gifts-of-deceit-chapter-6-minions-and-master
Notes 脚注より
161-162 Chris Elkins and the egg-throwing plot: KI Report, pp. 343-345; Elkins’s testimony before the Fraser Subcommittee, Sept. 27, 1976 (SIO-II, pp. 44-49).
翻訳:
161-162 クリス・エルキンスと卵投げの陰謀。KIレポート、343-345ページ、1976年9月27日のフレイザー小委員会でのエルキンスの証言(SIO-II、44-49ページ)。
162-163 “According to intelligence reports”: declassified summaries of intelligence reports and testimony by Kim Sang-Keun (KI Part 5, pp. 71-72). The intelligence summary, approved for public release by the originating agency, said, in part: “The head of the Washington KCIA arranged with Reverend Moon’s group for demonstrations in front of the Japanese Embassy and the White House. The KCIA had used Moon and members of the Unification Church to stage rallies in the United States in support of Korean government policies and aims, and on at least one occasion Moon received KCIA funds for that purpose. Due to State Department objections, the planned anti-Japanese rallies had to be called off at the last minute by the KCIA chief through one of Reverend Moon’s subordinates. The thousands of dollars already expended on the aborted demonstrations had to be written off to good will.”
翻訳:
162-163 「諜報報告書によると」:機密解除された諜報
報告書の要約と金相勲の証言(KI Part 5, pp.71-72)。
発信元の機関が公開を承認した情報サマリーには、一部が書かれている。
"ワシントンKCIAの責任者は、文牧師のグループと日本大使館前やホワイトハウス前でのデモを手配した。
KCIAは文牧師や統一教会のメンバーを使って米国で韓国政府の政策や目的を支持する集会を開催しており、文牧師がそのためのKCIA資金を受け取ったこともあった。
国務省の反対により、文牧師の部下を通じてKCIA長官が反日集会の計画を土壇場で中止させたのだ。
中止されたデモのためにすでに使われた数千ドルは、善意で帳消しにしなければならなかった。
KCIAの恐ろしさと文世光事件 (wikiより抜粋)
1974年8月15日、日本統治から解放されたことを記念する光復節の祝賀行儀に参加した際、在日韓国人・文世光から銃撃され、朴正煕自身は無事だったものの、妻の陸英修が頭部を撃たれて死亡した(文世光事件)。
なお、この際に用いられた拳銃は文世光が日本の警察官を襲撃し強奪したものであったことや、事件に関与したと見られる朝鮮総連を、自由民主党の一部や日本社会党などから圧力を受けた日本政府及び警察側が擁護し続けたこともあり、日韓両国の政治問題へと発展した。
またこの事件は日本のマスメディアによる金大中拉致事件批判によって悪化していた韓国の世論を更に対日強硬的なものとし、在韓日本大使館にて韓国人群衆によって日章旗が焼き払われるなど、日韓関係をより悪化させることになった[82]。
ただしこのデモは金大中事件による国内の混乱や朴正煕に対する批判を交わすための官製デモだったという説が日韓の左派勢力の一部等で唱えられている[要出典]。
金大中拉致事件のみならず、国家保安法や反共法などの法令による反政府勢力に対する強権的な弾圧は「維新体制」期には苛烈を極めた。共産主義者ないし「北朝鮮のスパイ」摘発に名を借りた不法な拷問・冤罪事件は枚挙に暇がない。そのうち、大韓民国中央情報部(KCIA)による1975年11月22日の「学園浸透スパイ団事件」は同時代の日本でも大きく報道された[註釈 11]。
*官製デモとは:
自発的に行われているものではなく、大統領府の非公式な要請で行われているデモ。韓国は外交交渉のカードになると勘違いしているとのこと。
wikiでは同時期に、在韓日本大使館前でも激しい官製デモ(らしき)が行われていたと書いてあります。
文在寅現政権もソウルの日本大使館前で、不買運動や慰安婦問題に関する多くの官製デモを行なっているとされています。
この件は、KCIAが仕組む官製デモを文鮮明組織が請け負っていたという話になるでしょう。
未遂だったから別段問題ないでしょうか?
結構統一教会を表しているのではないかと思います。
興味深い記事だと思われた方は
どれでもいいからクリック↓
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文教祖、アメリカにて、
反日デモと 卵投げ攻撃を
請け負う の巻
龍明小説8-9
ウォーターゲート事件によりニクソン大統領が辞任して1ヶ月が過ぎた頃、ニール・サローネン(米統一教会とFLF勝共の責任者)は、クリス・エルキンス(FLFの現場責任者)に一風変わった任務を与えた。
1974年9月14日の朝食の時、クリス・エルキンスは他の4人のムーニーと一緒に、日本大使館に卵を投げるようにと指示された。
「正午にきみたちを日本大使館へ連れて行くよう車を手配してある。日本大使が昼食に出かける車に卵をぶつけるのが一番だ。だが30分かそこら待っても大使が現れなければ、大使館の建物に卵をぶつけて、待機している車に逃げ込んで統一教会本部に戻って来ればいい」
サロネンの説明によると、この事件のタイミングは、フリーダム・リーダーシップ・ファウンデーション(FLF)が行っていた街頭デモと重なることが重要だった。
「そうすればマサチューセッツ通りの日本大使館周辺から警察の注意をそらすことができるから」
前月にソウルで起きた朴大統領夫人の暗殺事件(*脚注:文世光事件)に対する日本政府の姿勢に抗議して、FLFを代表する大勢のムーニーたちが、デュポンサークルからホワイトハウスまで、プラカードを持って行進する予定になっていた。
暗殺の犯人(文世光)は朝総連系の在日朝鮮人だった。日本政府は韓国側の要求通りには対処しなかったため、韓日関係は大きな危機に陥っていた。
フォード大統領は11月に東京を訪問する予定があったが、ソウルに寄る予定はなかった。韓国政府と文鮮明は、このフォード大統領の訪日日程を、アメリカが韓日紛争において日本に味方していることを示すものと考えた。
ムーニーたちがワシントンで行った反日デモや卵投げは、アメリカ市民が韓国の立場を支持していることを示そうとし、フォードのソウル訪問を説得するためのものだった。
卵も買った。
エルキンスと4人の仲間たちの準備は整った。
ーーふぅ、こんなことを言われたのは初めてだな。
ーーけれど考えてみろよ、今までも御父様のためにしたことの多くは新しいことだったじゃないか。
ーーうん、御父様は今までと違う新しい方法で御旨をなさっている。
ーーそうだ、彼のような人物はこれまで歴史にいなかった‥‥
午前11時頃、サローネンはオフィスに入り、卵投げチームを派遣する前の最終承認を得るために文教祖に電話をかけた。
15分後、サローネンは再び、彼らが待機している階下に姿を現して言った。
「朗報だ。御父様は、フォード大統領が東京からウラジオストクに行く途中、ソウルに立ち寄ることを決めたと言われた。それなら、アメリカの韓国支持を表すことができるので、卵攻撃の必要はなくなったと仰せられた」
しかし、エルキンズたちが知らなかったのは、全てはKCIAが仕組んでいたということだった。
アメリカの諜報機関の報告書によると、KCIAは文に数千ドルを支払い、国連やその他の場所で、アメリカが韓国政府の方向性を支持していると装うために、文を使ってデモを行っていたのである。(*脚注)
文は、他の人がやろうとしないことにも積極的に取り組んだのだ。
1974年9月、ソウルのKCIA本部は、田中角栄首相の訪米に合わせて、ワシントン、ニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコでの反日デモを指示した。
韓国大使館のKCIA職員である金相根(キム・サンクン)は、デモをしてくれる現地の韓国人を見つけられなかったので、彼の主任である金英煥(キム・ヨンファン)が、ホワイトハウスと日本大使館でデモをするように文を手配したのだ。
しかし、直前になってアメリカ政府が情報源からこの計画を知り、異議を唱えたのである。金英煥(キム・ヨンファン)は文鮮明に作戦の中止を伝えたのが真相だった。
ドナルド・フレーザー議員は、委員会でKCIAの米国内での活動を調査していたところ、ムーニーがKCIAから報酬を得てワシントンで反日デモを行った証拠を見つけたことから、統一教会組織の調査を始めた‥‥
参考資料
Gifts of Deceit:

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/182501628553/gifts-of-deceit-chapter-6-minions-and-master
Notes 脚注より
161-162 Chris Elkins and the egg-throwing plot: KI Report, pp. 343-345; Elkins’s testimony before the Fraser Subcommittee, Sept. 27, 1976 (SIO-II, pp. 44-49).
翻訳:
161-162 クリス・エルキンスと卵投げの陰謀。KIレポート、343-345ページ、1976年9月27日のフレイザー小委員会でのエルキンスの証言(SIO-II、44-49ページ)。
162-163 “According to intelligence reports”: declassified summaries of intelligence reports and testimony by Kim Sang-Keun (KI Part 5, pp. 71-72). The intelligence summary, approved for public release by the originating agency, said, in part: “The head of the Washington KCIA arranged with Reverend Moon’s group for demonstrations in front of the Japanese Embassy and the White House. The KCIA had used Moon and members of the Unification Church to stage rallies in the United States in support of Korean government policies and aims, and on at least one occasion Moon received KCIA funds for that purpose. Due to State Department objections, the planned anti-Japanese rallies had to be called off at the last minute by the KCIA chief through one of Reverend Moon’s subordinates. The thousands of dollars already expended on the aborted demonstrations had to be written off to good will.”
翻訳:
162-163 「諜報報告書によると」:機密解除された諜報
報告書の要約と金相勲の証言(KI Part 5, pp.71-72)。
発信元の機関が公開を承認した情報サマリーには、一部が書かれている。
"ワシントンKCIAの責任者は、文牧師のグループと日本大使館前やホワイトハウス前でのデモを手配した。
KCIAは文牧師や統一教会のメンバーを使って米国で韓国政府の政策や目的を支持する集会を開催しており、文牧師がそのためのKCIA資金を受け取ったこともあった。
国務省の反対により、文牧師の部下を通じてKCIA長官が反日集会の計画を土壇場で中止させたのだ。
中止されたデモのためにすでに使われた数千ドルは、善意で帳消しにしなければならなかった。
KCIAの恐ろしさと文世光事件 (wikiより抜粋)
1974年8月15日、日本統治から解放されたことを記念する光復節の祝賀行儀に参加した際、在日韓国人・文世光から銃撃され、朴正煕自身は無事だったものの、妻の陸英修が頭部を撃たれて死亡した(文世光事件)。
なお、この際に用いられた拳銃は文世光が日本の警察官を襲撃し強奪したものであったことや、事件に関与したと見られる朝鮮総連を、自由民主党の一部や日本社会党などから圧力を受けた日本政府及び警察側が擁護し続けたこともあり、日韓両国の政治問題へと発展した。
またこの事件は日本のマスメディアによる金大中拉致事件批判によって悪化していた韓国の世論を更に対日強硬的なものとし、在韓日本大使館にて韓国人群衆によって日章旗が焼き払われるなど、日韓関係をより悪化させることになった[82]。
ただしこのデモは金大中事件による国内の混乱や朴正煕に対する批判を交わすための官製デモだったという説が日韓の左派勢力の一部等で唱えられている[要出典]。
金大中拉致事件のみならず、国家保安法や反共法などの法令による反政府勢力に対する強権的な弾圧は「維新体制」期には苛烈を極めた。共産主義者ないし「北朝鮮のスパイ」摘発に名を借りた不法な拷問・冤罪事件は枚挙に暇がない。そのうち、大韓民国中央情報部(KCIA)による1975年11月22日の「学園浸透スパイ団事件」は同時代の日本でも大きく報道された[註釈 11]。
*官製デモとは:
自発的に行われているものではなく、大統領府の非公式な要請で行われているデモ。韓国は外交交渉のカードになると勘違いしているとのこと。
wikiでは同時期に、在韓日本大使館前でも激しい官製デモ(らしき)が行われていたと書いてあります。
文在寅現政権もソウルの日本大使館前で、不買運動や慰安婦問題に関する多くの官製デモを行なっているとされています。
この件は、KCIAが仕組む官製デモを文鮮明組織が請け負っていたという話になるでしょう。
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2021/05/31 (月) [龍明小説8&9]
米本さん、コメント感謝です。
おかげで、他者の目で記事を読み直してみたら、読みにくい文章だらけで悲惨な有り様でした。何か所か表現を訂正しましたが、遅きに失する、ヤレヤレ感です。
政治は難しいので、扱うだけでもう精一杯です。
74年頃といえば、米本さんは横市大のキャンパスでアジ演説などしていたのではなかったでしょうか。
整いました:
文世光 問題語り オルグ哉
一方的な勝共思想は小さい鉢植えの植物のようだから、もっと広い地植えになりたいということで、これからも政治的なものはポツポツ続くと思います。
またよろしくお願いします。
おかげで、他者の目で記事を読み直してみたら、読みにくい文章だらけで悲惨な有り様でした。何か所か表現を訂正しましたが、遅きに失する、ヤレヤレ感です。
政治は難しいので、扱うだけでもう精一杯です。
74年頃といえば、米本さんは横市大のキャンパスでアジ演説などしていたのではなかったでしょうか。
整いました:
文世光 問題語り オルグ哉
一方的な勝共思想は小さい鉢植えの植物のようだから、もっと広い地植えになりたいということで、これからも政治的なものはポツポツ続くと思います。
またよろしくお願いします。
>74年頃といえば、米本さんは横市大のキャンパスでアジ演説などしていたのではなかったでしょうか。
ちょい違いです。
繊研新聞にそれ系の3人が入社した年です。
その中の1人が「文世光」とそっくりさん!
社内は騒然としましたね。
それから彼はみんなから「文ちゃん」と呼ばれるようになりましたとさ。
半世紀ぶりに、彼の顔がリアルに蘇ってきました。そして、いろんなことも。
ちょい違いです。
繊研新聞にそれ系の3人が入社した年です。
その中の1人が「文世光」とそっくりさん!
社内は騒然としましたね。
それから彼はみんなから「文ちゃん」と呼ばれるようになりましたとさ。
半世紀ぶりに、彼の顔がリアルに蘇ってきました。そして、いろんなことも。
米本さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか〜。
それ系とは、ひだり系のことですね。
「文世光君」の顔ってどんな?と思い。 ここで見れました。
https://shimokawa.at.webry.info/201508/article_13.html
日本人にもいそうな顔です。ってか、在日で年齢も米本さんと同じだそうですから、完全に同級生のノリですね。
私の高校の時のクラスの転校生もちょっと似てました。
ひだり系の雰囲気は、統一周辺とはだいぶ違いますね。
政治的に言えば、反対側ですが、おもしろいです。
、
そうでしたか〜。
それ系とは、ひだり系のことですね。
「文世光君」の顔ってどんな?と思い。 ここで見れました。
https://shimokawa.at.webry.info/201508/article_13.html
日本人にもいそうな顔です。ってか、在日で年齢も米本さんと同じだそうですから、完全に同級生のノリですね。
私の高校の時のクラスの転校生もちょっと似てました。
ひだり系の雰囲気は、統一周辺とはだいぶ違いますね。
政治的に言えば、反対側ですが、おもしろいです。
、
世界を救う使命を持った再臨主を公言する男が、KCIAに命令され金をもらって反日デモと卵投げを信者にやらせるとは、実にみみっちいな。龍明の考えることは、全然霊的な高次元的要素がない。この世的、物質的、性的要素ばっかりだ。
珉珉さん、
ジリジリと龍明小説の「8」まで読み進めている様子。
コメントをありがとうございます。
当時、キャンパスに革マルや民青のそういった(統一教会=勝共連合=KCIAの手先)立看板が幾つも立っていましたが、それらは米帝下院の調査委員会やFBI報告書からの情報だったわけですね。
泣く子も黙るKCIAですから〜
78年に、日中友好条約の決議をしている最中の国会の周りを7回グルグル回って反対する虚しいデモに参加させられたけど、あれはKCIA案件ではなかったと思うけど、さぁね…?
文教祖は、みみっちい危険なことを手下信者たちにやらせて、自分の存在価値を時の権力にアピールしてのし上がっていったのだと思います。
ジリジリと龍明小説の「8」まで読み進めている様子。
コメントをありがとうございます。
当時、キャンパスに革マルや民青のそういった(統一教会=勝共連合=KCIAの手先)立看板が幾つも立っていましたが、それらは米帝下院の調査委員会やFBI報告書からの情報だったわけですね。
泣く子も黙るKCIAですから〜
78年に、日中友好条約の決議をしている最中の国会の周りを7回グルグル回って反対する虚しいデモに参加させられたけど、あれはKCIA案件ではなかったと思うけど、さぁね…?
文教祖は、みみっちい危険なことを手下信者たちにやらせて、自分の存在価値を時の権力にアピールしてのし上がっていったのだと思います。
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