『許せ 愛せ ニクソン激怒』からの続き
🔥 ぶち抜け火の玉 ニクソン辞任 🔥
龍明小説8-7
コンサルタントのDr. ジョセフ・ケネディが、ウォーターゲート危機のために断食と祈祷が必要だとリンカーンの言説を持ち出してアドバイスしたのをきっかけに、文教祖は疑惑の渦中にあるニクソン大統領を支持する「全国祈祷断食委員会」を設立した。
Dr.ケネディと朴ボヒ、デヴィッド金等が参謀になり、FLF(米国勝共)が指揮をとって、ムーニー(文鮮明の信者)たちは断食をしながらビラを配り、アメリカの歴史的人物に扮して州都の建物を行進し、公共の場所で祈った。
今をときめく話題なだけに、ウォーターゲート計画は文教祖の地方講演よりよほど注目された。
朝、教会センターを出発する決断式の際に、信者たちは「カメラに向かって祈れ」と指示された。
「最大限ニュース報道に取り上げられるように、テレビカメラが来たら、すかさずその前で祈れ。ただし祈祷室でいつもきみたちがやっているように大声で泣いたり喚いたりするのはダメだ。最も効果的なのは、一般人にも受け入れられやすい節度を保った中庸の祈りだろう」
だが、泣きながら祈っているところを撮影されたある若い姉妹は、真摯で健気な様子に映ったため、図らずも高い評価を受けた。
ニクソン大統領がホワイトハウスからどこかに出張する際には、必ずムーニーの一団が派遣された。
教会長サローネンに抜擢されたFLF(勝共)のエルキンズが中心になり、ムーニーたちはニクソン支持の看板を持って先頭に立つようにし、見物人や一般観客がニクソンの熱狂的な支持者の群れに見えるようにした。
文教祖は、
「10人が1万人に見えるように行動しなければならない!」
とスピーチで檄(げき)を飛ばした。
ムーニーたちは熱狂的だった。
自分があげる一つ一つのこの雄叫びが、再臨のメシア文鮮明お父様への愛の証し、歴史に残る、世界を変える、神への信仰の証しとでも思っているのだろう?
時にはやり過ぎて、ホワイトハウスでさえ手に負えないこともあった。
エルキンスがナッシュビルのグランド・オール・オプリーに行ったとき、シークレット・サービスがムーニーたちに
「今日はパット・ニクソン夫人の誕生日だから控えめにしてくれよ」と頼んできたのだ。
ここで 決断式の定番ソング「ぶち抜け火の玉」を連想す
♪止めても 止まらない 火の玉だ ぶち抜け 敵陣〜♪
作詞作曲:野村健二
Dr.ケネディは、クリスマスツリー点灯式典に教団を参加させたのに次ぎ、74年1月にワシントン・ヒルトンで開催される「大統領の全米祈祷朝食会」に文氏の席を用意していた。
しかし、これには議会や聖職者からの批判があったため、ホワイトハウスは「主席には座らない」と強調した。
文教祖としては側近を連れて参加し、朝食中に何百人もの手下の信者たちにホテル入口で「赦せ!」「愛せ!」「団結せよ!」のコールを叫ばせたいところだったが、一人さびしく出席するだけでよしとせねばならなかった。
Dr.ケネディは、続いて朝食会の翌日にニクソン大統領と文氏の会見をセッティングすることができた。
ホワイトハウスは、この件を目立たないよう静かに処理をした。
その日の大統領のスケジュールには、この面会のことは載っていなかった。
文は大統領執務室に通され、ニクソンと握手を交わし、韓国語で声を出して祈った後、「圧力に屈してはいけない」と訴えた。ニクソン大統領は文の支持に感謝の意を表し、カフスボタンとネクタイピンを贈った。
文は信者たちに語った。
「この会談は、ニクソン大統領がウォーターゲート事件を乗り切る絶対的な証拠だ。なぜか? このことは歴史的に、ローマ皇帝がイエスを招き、イエスを歓迎したことに相当するからだ。
歴史の偶然などではなく、最高に重要な劇的な出来事なのだ。これは神の摂理であり、ニクソンもそれを悟っているというんだね」
2人が首を垂れて一緒に祈ったとき、文は確信した。
ーーニクソンは自分を救えるのはこの世に1人しかいないことが分かっている。それはこの私、文鮮明だと彼は知っているーー

ニクソン大統領と文鮮明氏
数ヵ月後、ウォーターゲートのスキャンダルは盗聴事件関与疑惑だけでなく捜査妨害や証拠隠滅も加わっていた。ニクソンへの糾弾はますます強まることになり、大統領弾劾の評決まで行われることになる。
反弾劾運動の指導者であるラビ・コルフとニクソンの側近であるブルース・ハーシェンソンは、再び文教祖の協力を求めてきた。
彼らはニクソン大統領は大衆の支持を得ているように見せるためにムーニーの助けが必要だった。ムーニーは、どこにいてもたちどころに大勢の人を動員して、しかも良い結果を出すことができるからだ。
だが文はこの要請に冷淡だった。
コルフとハーシェンソンは何度も頼んできたが、彼は断り続けた。
サローネンは、ホワイトハウスと文の韓国人支配階層の間に挟まれて気まずい思いをした。彼には何の決定権もない。サローネンにできることは、その間に立ってメッセージを伝えることだけである。
“再臨主”は、大統領からの敬意を求めている。ニクソンは自分のリーダーシップの失敗を文に悔い改めなければならない。そうすれば、文はムーニー部隊を結集してくれるだろう。対してコルフもハーシェンソンも、ニクソンが文教祖にひざまずく可能性はないと言った。
最終的に文は、ホワイトハウスからの要請とは何の関係ないと言い張りながら、連邦議事堂の階段で3日間の断食を行うことを決めた。
1974年7月のことである。
ニクソン大統領の状況は厳しい。奇跡を起こす時が来たのだ。奇跡を起こせるとしたら、それは自分だと文は言った。
FLF(勝共)のエルキンスは、国会議事堂の階段デモのスタッフを務めた。プラカードやポスターをデザインし、印刷物を用意して配布、記者団も準備した。
ニクソン大統領が直接断食者に演説してくれることを期待していた。
断食と祈りを行うために、600人のムーニーがワシントンに派遣された。この数は、各ムーニーが上院議員、下院議員、閣僚1人ずつのために祈りを捧げるように選ばれたもので、サローネン夫妻はニクソン大統領夫妻を担当し、アメリカ人の心がニクソンを許す方向に行くように祈り、神の力を願った。

連邦議事堂前階段での断食祈祷デモの様子
前列はニクソン夫妻の写真を掲げる米国教会長サローネン夫妻
結局ニクソン大統領は現れず、電報だけが届いた。
3日目の終わりに、文氏がラビ・コルフ氏と一緒にやってきて、断食者たちに「きみたちは任務をよく全うした」と挨拶した。エルキンスが、“お父様”が信者を全面的に承認するのを聞いたのは、この時だけだった。
しかし奇跡は起こらず、74年8月、共和党からの支持も失ったニクソンは辞任に追い込まれた。
大統領が辞任した日、ムーニーの少人数のグループがホワイトハウスに行った。側近のブルース・ハーシェンソンが門の前で彼らに少しだけ声をかけた。
ニクソン辞任後、“お父様”(文鮮明)は言った。
「ツリー点灯式でホース・チームのメンバーが大統領を担ぎ上げず肩車しなかったゆえ、彼は衰退し落ちてゆく運命にある」
その後、ホース(馬)チームのメンバーは、重い罪悪感にさいなまれたということだ。
参考資料
Gifts of Deceit:

Gifts of Deceit – Chapter 6, Minions and Master
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/182501628553/gifts-of-deceit-chapter-6-minions-and-master
脚注例:
153 Moonie preparation for the Christmas Tree Lighting: interview with Gary Scharff who was a member of the “Horse Team.”
153 “A White House aide”: John Nidecker, in testimony before the Fraser Subcommittee, June 1978 (KI Part 5, pp. 15-16).
154-155 “Dr. Joseph Kennedy”: KI Report, pp. 340-341.
KIレポートとは:米下院国際関係委員会国際組織小委員会報告書「韓米関係の調査」 1978年10月31日、ワシントン、447ページ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォーターゲート事件
ウィキペディア
ウォーターゲート事件(ウォーターゲートじけん、アメリカ英語: Watergate scandal )とは、1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダル。1974年8月9日にリチャード・ニクソン大統領が辞任するまでの盗聴、侵入、裁判、もみ消し、司法妨害、証拠隠滅、事件報道、上院特別調査委員会、録音テープ、特別検察官解任、大統領弾劾発議、大統領辞任のすべての経過を総称して「ウォーターゲート事件」という。
***
*興味がない政治運動に駆り出されるのは、虚しかったのう。
*今回も文ノ龍明教祖、最初のうちは調子いいこと言っておきながら、うまくいかなくなるとやっぱり最後は信者のせいにされたのう。
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龍明小説8-7
コンサルタントのDr. ジョセフ・ケネディが、ウォーターゲート危機のために断食と祈祷が必要だとリンカーンの言説を持ち出してアドバイスしたのをきっかけに、文教祖は疑惑の渦中にあるニクソン大統領を支持する「全国祈祷断食委員会」を設立した。
Dr.ケネディと朴ボヒ、デヴィッド金等が参謀になり、FLF(米国勝共)が指揮をとって、ムーニー(文鮮明の信者)たちは断食をしながらビラを配り、アメリカの歴史的人物に扮して州都の建物を行進し、公共の場所で祈った。
今をときめく話題なだけに、ウォーターゲート計画は文教祖の地方講演よりよほど注目された。
朝、教会センターを出発する決断式の際に、信者たちは「カメラに向かって祈れ」と指示された。
「最大限ニュース報道に取り上げられるように、テレビカメラが来たら、すかさずその前で祈れ。ただし祈祷室でいつもきみたちがやっているように大声で泣いたり喚いたりするのはダメだ。最も効果的なのは、一般人にも受け入れられやすい節度を保った中庸の祈りだろう」
だが、泣きながら祈っているところを撮影されたある若い姉妹は、真摯で健気な様子に映ったため、図らずも高い評価を受けた。
ニクソン大統領がホワイトハウスからどこかに出張する際には、必ずムーニーの一団が派遣された。
教会長サローネンに抜擢されたFLF(勝共)のエルキンズが中心になり、ムーニーたちはニクソン支持の看板を持って先頭に立つようにし、見物人や一般観客がニクソンの熱狂的な支持者の群れに見えるようにした。
文教祖は、
「10人が1万人に見えるように行動しなければならない!」
とスピーチで檄(げき)を飛ばした。
ムーニーたちは熱狂的だった。
自分があげる一つ一つのこの雄叫びが、再臨のメシア文鮮明お父様への愛の証し、歴史に残る、世界を変える、神への信仰の証しとでも思っているのだろう?
時にはやり過ぎて、ホワイトハウスでさえ手に負えないこともあった。
エルキンスがナッシュビルのグランド・オール・オプリーに行ったとき、シークレット・サービスがムーニーたちに
「今日はパット・ニクソン夫人の誕生日だから控えめにしてくれよ」と頼んできたのだ。
ここで 決断式の定番ソング「ぶち抜け火の玉」を連想す
♪止めても 止まらない 火の玉だ ぶち抜け 敵陣〜♪
作詞作曲:野村健二
Dr.ケネディは、クリスマスツリー点灯式典に教団を参加させたのに次ぎ、74年1月にワシントン・ヒルトンで開催される「大統領の全米祈祷朝食会」に文氏の席を用意していた。
しかし、これには議会や聖職者からの批判があったため、ホワイトハウスは「主席には座らない」と強調した。
文教祖としては側近を連れて参加し、朝食中に何百人もの手下の信者たちにホテル入口で「赦せ!」「愛せ!」「団結せよ!」のコールを叫ばせたいところだったが、一人さびしく出席するだけでよしとせねばならなかった。
Dr.ケネディは、続いて朝食会の翌日にニクソン大統領と文氏の会見をセッティングすることができた。
ホワイトハウスは、この件を目立たないよう静かに処理をした。
その日の大統領のスケジュールには、この面会のことは載っていなかった。
文は大統領執務室に通され、ニクソンと握手を交わし、韓国語で声を出して祈った後、「圧力に屈してはいけない」と訴えた。ニクソン大統領は文の支持に感謝の意を表し、カフスボタンとネクタイピンを贈った。
文は信者たちに語った。
「この会談は、ニクソン大統領がウォーターゲート事件を乗り切る絶対的な証拠だ。なぜか? このことは歴史的に、ローマ皇帝がイエスを招き、イエスを歓迎したことに相当するからだ。
歴史の偶然などではなく、最高に重要な劇的な出来事なのだ。これは神の摂理であり、ニクソンもそれを悟っているというんだね」
2人が首を垂れて一緒に祈ったとき、文は確信した。
ーーニクソンは自分を救えるのはこの世に1人しかいないことが分かっている。それはこの私、文鮮明だと彼は知っているーー

ニクソン大統領と文鮮明氏
数ヵ月後、ウォーターゲートのスキャンダルは盗聴事件関与疑惑だけでなく捜査妨害や証拠隠滅も加わっていた。ニクソンへの糾弾はますます強まることになり、大統領弾劾の評決まで行われることになる。
反弾劾運動の指導者であるラビ・コルフとニクソンの側近であるブルース・ハーシェンソンは、再び文教祖の協力を求めてきた。
彼らはニクソン大統領は大衆の支持を得ているように見せるためにムーニーの助けが必要だった。ムーニーは、どこにいてもたちどころに大勢の人を動員して、しかも良い結果を出すことができるからだ。
だが文はこの要請に冷淡だった。
コルフとハーシェンソンは何度も頼んできたが、彼は断り続けた。
サローネンは、ホワイトハウスと文の韓国人支配階層の間に挟まれて気まずい思いをした。彼には何の決定権もない。サローネンにできることは、その間に立ってメッセージを伝えることだけである。
“再臨主”は、大統領からの敬意を求めている。ニクソンは自分のリーダーシップの失敗を文に悔い改めなければならない。そうすれば、文はムーニー部隊を結集してくれるだろう。対してコルフもハーシェンソンも、ニクソンが文教祖にひざまずく可能性はないと言った。
最終的に文は、ホワイトハウスからの要請とは何の関係ないと言い張りながら、連邦議事堂の階段で3日間の断食を行うことを決めた。
1974年7月のことである。
ニクソン大統領の状況は厳しい。奇跡を起こす時が来たのだ。奇跡を起こせるとしたら、それは自分だと文は言った。
FLF(勝共)のエルキンスは、国会議事堂の階段デモのスタッフを務めた。プラカードやポスターをデザインし、印刷物を用意して配布、記者団も準備した。
ニクソン大統領が直接断食者に演説してくれることを期待していた。
断食と祈りを行うために、600人のムーニーがワシントンに派遣された。この数は、各ムーニーが上院議員、下院議員、閣僚1人ずつのために祈りを捧げるように選ばれたもので、サローネン夫妻はニクソン大統領夫妻を担当し、アメリカ人の心がニクソンを許す方向に行くように祈り、神の力を願った。

連邦議事堂前階段での断食祈祷デモの様子
前列はニクソン夫妻の写真を掲げる米国教会長サローネン夫妻
結局ニクソン大統領は現れず、電報だけが届いた。
3日目の終わりに、文氏がラビ・コルフ氏と一緒にやってきて、断食者たちに「きみたちは任務をよく全うした」と挨拶した。エルキンスが、“お父様”が信者を全面的に承認するのを聞いたのは、この時だけだった。
しかし奇跡は起こらず、74年8月、共和党からの支持も失ったニクソンは辞任に追い込まれた。
大統領が辞任した日、ムーニーの少人数のグループがホワイトハウスに行った。側近のブルース・ハーシェンソンが門の前で彼らに少しだけ声をかけた。
ニクソン辞任後、“お父様”(文鮮明)は言った。
「ツリー点灯式でホース・チームのメンバーが大統領を担ぎ上げず肩車しなかったゆえ、彼は衰退し落ちてゆく運命にある」
その後、ホース(馬)チームのメンバーは、重い罪悪感にさいなまれたということだ。
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Gifts of Deceit – Chapter 6, Minions and Master
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脚注例:
153 Moonie preparation for the Christmas Tree Lighting: interview with Gary Scharff who was a member of the “Horse Team.”
153 “A White House aide”: John Nidecker, in testimony before the Fraser Subcommittee, June 1978 (KI Part 5, pp. 15-16).
154-155 “Dr. Joseph Kennedy”: KI Report, pp. 340-341.
KIレポートとは:米下院国際関係委員会国際組織小委員会報告書「韓米関係の調査」 1978年10月31日、ワシントン、447ページ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォーターゲート事件
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ウォーターゲート事件(ウォーターゲートじけん、アメリカ英語: Watergate scandal )とは、1972年6月17日にワシントンD.C.の民主党本部で起きた盗聴侵入事件に始まったアメリカの政治スキャンダル。1974年8月9日にリチャード・ニクソン大統領が辞任するまでの盗聴、侵入、裁判、もみ消し、司法妨害、証拠隠滅、事件報道、上院特別調査委員会、録音テープ、特別検察官解任、大統領弾劾発議、大統領辞任のすべての経過を総称して「ウォーターゲート事件」という。
***
*興味がない政治運動に駆り出されるのは、虚しかったのう。
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2021/05/18 (火) [龍明小説8&9]
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