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圧巻!幻滅原理学生の手紙③最終

幻滅した原理学生からの手紙②(感想解説追加)からの続き


     圧巻!
  原理学生の手紙③最終

ーー個人的には、まだ統一原理を教えている人は、上記のことをすべてを調べて、自分たちが巨大な破壊的詐欺を広めるのを手伝っているだけなのではないか?と自問しなければならないと思っています。(by スロージン)



1か月ほど前にhowwellサイトに投稿された、英語圏の秀逸な “統一教会総復習編” といえる文章の3回目です。
全体を読むと、筆者は単なる学生ではなく、30代(以上)の多分二世かなといった印象です。

今回は、最後の3分の1の翻訳(by暗在)です。
色文字や下線で強調、
囲みの中は感想・解説です。

原文はコチラ↓
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/640325601418412032/letter-from-a-disenchanted-student-of-the-divine

Letter from a disenchanted student of the Divine Principle
幻想が覚めた統一原理学生からの手紙③


山の中腹でイエス様に会ったという話も嘘です。
最初にイースターの啓示を受けたと人々に話したのは金聖道であり、次に金百文が自分がそうだと主張し、最後に文牧師です。文の言った日付がその年のイースターの日に当たらなかったので、彼の嘘は正体を現しました。

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最近の話では、彼はイエスを私生児と呼び、イエスは堕落を元返すために母親とセックスをするべきだったと教えています。
また、彼はブッダと会って話をしたと主張していますが、最初にインドを訪れるまではブッダを中国人だと思っていたのです。


第1次世界巡回旅行(1965年)の時のことです。
金永雲女史の証言。

文氏はその前から、イエス、モーセ、ブッダらと霊界で会い語り合ったと豪語していたが、
霊界のブッダは文氏に中国人だと嘘をついていたのか?(ジョーク)

エジプトに行ったときは、8千年前の遺跡を見て、文氏は大驚愕した。
その時まで本気で人類歴史六千年だと思っていたのだ。

金女史は、70年代に統一神学校で「文氏は学校教育を受け直すべきだ」と語った。




「6マリアの悲劇」 この本は、統一教会の初期の頃に行われていたピカルム(子宮を清める儀式)について書かれています。
この本が日本で出版される前から、文が六人のマリアだけでなく、三十六家庭、七十二家庭、さらには百二十四家庭の奥さんたちともセックスしなければならなかったという摂理的な理由を説明する講義が行われていました。その講義を聞いたメンバーの中には、その後教会を離れてしまった人もいたので、そのような講義はしなくなりましたが、私の聞いたところでは、韓国でも講義を再開したそうです。



「6マリアの悲劇」の後にそれを否定する「私は裏切り者」という本が出ているという指摘が村であったし、コメントで藪からスティックという人も資料について定番の物言いをしており、それらについてそのうちまた記事を書こうかと思っていますが、事実を一点だけ。
最後に韓国で「野録・統一教会史」が発行されていて、内容は「六マリアの悲劇」そのままにプラスしてもっと詳しく加筆、3人の共著として、劉孝敏が出版したとのことです。

https://ameblo.jp/chanu1/entry-11939876545.html
<血分けが事実だったので朴正華氏は最終的に韓国で「野録・統一教会史」を出版>
「六マリアの悲劇」(恒友出版社)1993年11月4日発行
「私は裏切り者」(世界日報社)1995年11月1日発行
「野録・統一教会史」(큰샘出版社)1996年3月1日発行

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イスラエル修道院は、金百文が女性信者とセックスをして子宮浄化をするピカルム教会でした。
もう一つ似たようなものに、朴泰善が始めたオリーブの木運動があります。
これは30万人の会員がいて、教会には特別な部屋があり、ピカルムの儀式を行うための部屋がありました。
このようなグロテスクなアイデアを文牧師が参考にした例はたくさんありました。

聖酒式は象徴的な性行為ですが、教会の初期の期間は、実際に文牧師が女性信者とセックスをしていました。
これが教会の核心部分であり、下劣で滑稽なことです。

私がこれらのことを軽々しく言わないのは、信じる前に十分な証拠が必要だったからですが、日本でも韓国でも、この行為(ピカルム儀式)を正当化するような修練会に参加していた人を私は知っています。


確かに日本でもそういう修練会があったようです。
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/143709938683/pikareum-lecture-notes-written-by-uc-member
<統一協会内部で教える文鮮明の血わけ事実>
「偽名の献身者向けの修練会」
1992年のはじめの段階で、内部の172名もの食口には、3家庭の夫人たちと文鮮明との性の関係があったことを、免疫をつけるために明かした事実がありました。
○期間- 一九九二・一・九(木)~一二日)(八日夜集合)
○場所- 宮崎台研修センター
○目的‐ 反対牧師対策の為


別口):実際にあった現役信者による血分けの証し会
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11557946756.html



アメリカでは、亨進と国進がそのようなことがあったことを認めています。

金永雲、崔・パパサン(西川先生)、朴正華、劉孝元教会長のいとこ(劉シンヒ)、崔・アニー(朴サムエルの母親)、金・ドクジン他多くの人が認めています。
ヨン牧師(Rev Yong)はまた、世界各地で講演会を開き、このような性行為の神学的必要性を説明しました。


昼の神、夜の神。
かつてソウルの東側にはこの原始的な韓国の神を祀る神社がありました。
(文は死ぬ時まで、どんな屑でも自分の神話に取り入れていました)

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もっと酷い活動や犯罪を報告してもいいのですが、今のところはこれで十分だと思います。
統一原理自体は素晴らしい構築物ですが(劉孝元は天才か何か)、唯一の問題は、それが真実ではないことです。
数秘術、4位基台、3対象目的などの多くは、実際には無意味です。
性的な堕落はなかったし、原罪も受け継いでいないし、サタンは存在しません。
歴史の同時性は大いに捏造されており、興味深いものではありますが、全く何の証明にもなっていません。
この本には、他にも論理の破綻がたくさんあります。
もちろん、イエスが死ぬために来たのではなかったことなど、参考になる部分もありますが、どれも独創的な考えではないので、この本は文が再臨主であることを決して証明してはいません。

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金百文(キム・ペクムン) 1917年生まれ。
彼は、歴史の同時性を考案しました。

紀元節には、いくつかの無意味な儀式を除いて、予言されてされていたようなことは何も起こりませんでした。
教会の指導者たちはこのようになると分かっていたので、2020年の文氏生誕100周年に向けて準備をするよう人々に伝えていました。

文夫人は今、伝道を強調しています。(10分の一献金は継続的な収入源だから)
彼女は最近、韓国にいる日本人の妻たちに、もし彼女らがちゃんとやらなければ、その子孫が多くの蕩減(罪の償い)を払うことになるだろうと言いました。
彼女は1999年10月27日に夫が言った『もう蕩減は必要ない』『復帰の摂理は完成した』という言葉を忘れてしまったようです。

私としては、まだ統一原理を教えている人は、上記のことをすべてを調べて、自分たちが巨大な破壊的詐欺を広めるのを手伝っているだけなのではないか?と自問しなければならないと思っています。

文と彼の家族を豊かにするために、何千何万もの人々が本当に苦しみを経験してきました。
彼らの多くは、縁のない相手とマッチング結婚したことで 人生を台無しにしてしまいました。
信じられないことですが、文の教会は、参加人数の数合わせのために、誰でも結婚したいと思っている韓国人男性は、この大祝福の場に来てほしいと宣伝していました、もっとも文は、それぞれに花嫁の購入代金として2千ドル~1万ドルを請求しましたが。
それから彼は、熱心で献身的な日本人の姉妹を、教会員でもない男性に紹介しました。その中には無職の大酒飲みやもっとひどい者らもいました。
(こういう状況の妻たちの一人が、何年も虐待に苦しんだ後、最終的に韓国人の夫を殺しました)。

もう一度、こういうマッチングが愛に満ちた父親の行動なのか、それとも他人の幸福や充実に全く関心のない邪悪な専制君主の行動なのか、自分自身に問いかけてみてください。

メンバーが、愛することができ一緒に幸せになることができる相手とマッチングされた場合、ほとんどが運の問題で、そういう人は運のよい少数派でした。
私が知っている限りでは、文は実の兄弟姉妹同士をマッチングしてしまい、そのことを知らされてマッチングの相手を変えたことが少なくとも4回はあるので、明らかに神が導いていないことを覚えておいてください。

人々が自分の人生に神を求めるならば、神を招き入れればいいのです。ノックすればドアは開かれます。
文さんや他の誰かを通して神のところに行く必要はないし、天国は天国にふさわしい人たちの場所なので、もしあなたが天国にふさわしくないなら、祝福も白衣も精液の入った聖酒もあなたを天国に入れてくれることはありません。

そして、はっきりさせておきたいのは、傲慢さと利己心は天の属性ではないということです。
真摯に神様に仕え、より良い世界を創ろうとした人は、時間を無駄にしていないと思います。
なぜなら、神は彼らがどのような宗教に従ったとしても、彼らの努力を覚えているからです。
しかし統一教会、家庭連合(FFWPU)、あるいは韓鶴子による新しい名称「天の父母様聖会」は、専制的な金儲け、権力追求、破壊的な詐欺以外の何物でもないので、何ら支援すべきではありません。



みなさん、 申し訳ありません、このような惨状すべてにうんざりしすぎて、今回はジョーク無しです。

by スロージン
(翻訳終わり)




おまけ:
スロージンさんは、西洋の血も混ざっていそうな推定国際祝福家庭の二世さんでしたが、もっと強烈な激辛キムチがお好みの方はこちらもお読みください。

「韓国人であることが恥ずかしい」

相当初期の韓国家庭の二世による特に日本人信者に向けての警告です。

「俺は日本人は嫌いだが、あまりに扱いが酷くてさすがに良心が痛むので暴露する」と言った具合。
えげつなく核心を突くのが上手い。言ってることはほぼ当たっていると思うなあ。
「韓国人であることが恥ずかしい」
https://六マリアの悲劇.com/韓国人であることが恥ずかしい/






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コメント

ありがとうございます
翻訳感謝いたします。ありがとうございました。
しかし、恐らくこの記事もカルト信者にとっては馬耳東風のことでしょう。

藪からスティックさんが
>それから、貴殿の記事に真実性がどこまであるのか?大いに疑問があります。
と述べているとおり彼らにどんな不都合な事実を突き詰めてもなかなか認めないでしょうね。

しかし、彼のように都合の悪い意見を信憑性が無いというのであれば少なくとも教会が発信している情報だけでもその真偽を確認する義務があると思いますね。

今回の記事でも指摘している「同時性」が正しいのかどうかなんて調べる気になればすぐ調べられることですから。
https://ameblo.jp/kimagure-or/entry-12391294490.html

また、高額エンドレス献金の原因は文氏の発言(アナニヤの逸話)からも明らかです。
https://ameblo.jp/kimagure-or/entry-12592863540.html
ちなみに、このアナニヤの逸話も統一教会が出版物にも記載されているので信憑性が疑われるという藪からスティックさんさんの言うような言い訳はできません。

山崎浩子さんが自身の著書である「愛が偽りに終わるとき」のあとがきで「この本を読んで、一人でも多くの統一教会員が自分を振り返ってくれれば・・・と願っているが、その願いが無駄に終わるだろうということもわかっている。」とお書きになったように多くの現役信者には暗在さんの記事で目が覚めることは無いでしょう。

しかしながら、二世三世の子供たちは目が覚めるきっかけとなるかもしれません。暗在さんの記事が彼らにとって福音となることを祈るとともに今回の記事を書いてくださった暗在さんに改めてお礼申し上げます。
Re:ありがとうございます
kimagure-or さん、コメントありがとうございます。

“幻滅した原理学生”といえばkimagure-orさんのことになってしまいマズイのではwと思いましたが、原文がそうなっているのでそのまんまに訳しました。
幻滅した原理学生は大勢いるということでしょう。


馬耳東風でしょうねえ。

あまり資料に拘らずに、気楽にやりたいと思います。
資料を細かく提示するのはとても大変だし、馬耳東風だしで。

教会に疑問を持った草創期の韓国人信者たちが70年代に色々調べ始めて、二世やアメリカの一世たちが後を継いで積み重ねた資料は大切にしたいですが。
かれらは、金百文や丁得恩の著書も読み込んでいます。

kimagureさんも、気楽にがんばってください。

お疲れ様でした~
神様が いるのか いないのかもわからない私たちが 原理講論が何を語っているのか理解できないのは 当たり前だと 教えていただきました。
ありがとうございました〜

華道さん、

何かを悟られたのならよかったです。


(イメージと雰囲気のうた 第二弾)
good willさんの反応記事
「幻滅した原理学生からの手紙①」「②」「③」に関して、good willさんという方がそれぞれ反応記事をあげています。
http://makotonofubo.com/一流は相手に不満を残さずと言いますが/
など3記事。

“原理学生”に向かって語るという形になっていますが、その“原理学生”は日本語の記事を読んでいないだろうことは確実で、いわば欠席裁判のようになっている部分も散見されるので、私としての感想をしておきます。

自分でちゃんと調べもしないで、情報が足りない、定かでないと言っている箇所が散見されます。

統一教会や統一原理をとっくに卒業しているだろう“原理学生”(本記事の内容を冷静に読めばそう判断されます)を、動揺、混乱、迷走しているとして、自分はその類のことを知っても余裕で、基本統一信仰に揺るぎないと上目のマウンティングしているように見える、どうしてそう見えるかといえば、慇懃無礼の中に、教会・原理の小さい世界の価値観が押し付けがましいからです。言葉遣いは丁寧ですが、また価値観も人それぞれでいいですが、「押し付けがましい」これはイヤですね〜。

ピカルムについて(本格的に)調べたくない、中途半端な、肝がすわっていないくせに居直ったようなモワモワした心的状態を、そのルサンチマンを、特に若い人に押し付けるなと言いたい。
まあ以上は私の方も言い過ぎだと思う。

記事内容まとめメモに、2点間違いがありました。

「情報提供をしてくださった暗在オシホさんにはこの場を借りてお礼申し上げます」とのことで、
こちらも過去に「ひっそり亭」から参考資料を引用紹介させていただいているので、こちらこそとお礼を書こうとしたが、コメント欄を閉じていたので、ここに書きました。

good willさんの反応記事2
丁寧な反応記事をありがとうございました。
上でいろいろ失礼を書きましたが、何にしろ、生きた反応・感想はとても貴重です。
改めてお礼を申し上げます。

本人様(good lifeさん)はコメント欄を読んでないだろうけど。
good lifeさんも過去ピカルム(非公式日本語訳:血分け)を調べてきた人物であり、今回のことは、まあ潜在意識で闘う「内ゲバ」のようなものでありました。
大概にします。心をもっと広い世界に向けよう(自戒)

good life(旧:モラロリアダム)さん、失礼いたしました。

読まれた方はつまずかないようお願い申し上げます(笑。

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