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幻滅した原理学生からの手紙①


Letter from a disenchanted student of the Divine Principle
幻想が覚めた統一原理学生からの手紙


ーー「原理講論」は、
    劉孝元が指導した委員会が、
       金永雲や様々な教授たちの意見を取り入れて
             構成された混合物!?




1か月ほど前にhowwellサイトに投稿された、英語圏の秀逸な “統一教会総復習編” といえる文章です。
全体を読むと、単なる学生ではなく、30代(以上)の多分二世かなといった印象です。
student には「研究者」の意味もあります。

今回は、最初の3分の1の翻訳(暗在)です。
重要部分は下線を付け、
感想・解説は、波線の囲みの中に入れました。


原文はコチラ↓
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/640325601418412032/letter-from-a-disenchanted-student-of-the-divine

Letter from a disenchanted student of the Divine Principle
幻想が覚めた統一原理学生からの手紙


統一教会員の多くは、組織を離れた人たちのことを、ある種の堕落したカトリック教徒のように思っているようですが、そのほとんどの人たちは、文牧師の不条理で矛盾した文言が現実とは全く関係がないことを認識しただけなのです。


訳注:「ある種の堕落したカトリック教徒 some kind of lapsed Catholics」とはどんな意味か、日本人にはピンと来ませんが、大真理に背いた背教者、地獄行き決定者、のようなイメージでしょうか。
脱会者に対する扱いは、確かにそうでした。
 


晩年の文夫妻


私は以前、文牧師への手紙で、このような多くの明らかな矛盾を指摘しました。

自慢の「統一原理」でさえ、彼自身の教えではありませんでした。
その多くは、1923年に啓示が始まった金聖道という女性からのものでした。
彼女は、イエスは死ぬために来たのではなく(他のクリスチャンが以前に教えていたことなので目新しいことではありません)、堕落は性的な罪であると教えました(ユダヤ教の学者たちがこのことを示唆したのはずっと昔のことであり、誰もがその繋がりを認識しているので、風俗店でも、かじった林檎を使って宣伝しています)。
彼女はまた、メシアによる血統転換についても教えており、このようにして、ピカルム(血分け)の儀式に関わるすべての逸脱した性行為を正当化することになりました。

もう一つの情報源は、1946-47年に『生の原理』という本を口述した丁得恩という女性です。
その本は1958年に出版されました。

歴史の同時性は、イスラエル修道院の金百文の教えからそのまま引用されています。
文が生まれた1920年ではなく、百文の誕生日である1917年で終わっているのはそういうわけです。

最終版の統一原理の本「原理講論」は、劉孝元が指導した委員会が、金永雲と様々な教授たちの意見を取り入れ構成されました。
そのため、『原理講論』は実際、直接の啓示というよりは、キリスト教の神学、19世紀の科学、東洋哲学、シャーマニズムなどが、韓国の様々な神霊団体から得た洞察と教えに加えられた興味深い混合物になっています。


これこれ。1966年出版の『原理講論』のことだと思います。
ここはまだ龍明小説に書いてない部分です。 
金永雲元教授とナントカという名前(失念)の東洋哲学専門の男性教授が執筆を手伝ったとは聞いていた。
その教授は数年後に脱会したとのこと。

「劉孝元が指導した委員会」ですか〜、モノは言いようというか、斬新な切り口、新鮮な視点です。
ちゃぬブログでは、
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11038524083.html
 原理原本 1952年5月10日 文鮮明が金百文の講義を聞いて書いた
 原理解説 1957年8月15日 劉孝元が原理原本を体系化した
 原理講論 1966年5月1日  劉孝元、文鮮明、柳文化部長の合同作品
となっていました。
頌栄詩人の柳文化部長も、原理執筆委員会のメンバーだったのでしょう。

「興味深い混合物になっています」
そうなんですよねえ。それを持って、アメリカや日本の伝道が本格的になっていったわけですから。

原理講論にちりばめられた知識はどこから来たか? 劉孝元氏のソウル大学医学部の教養課程からか、イエス教会の幹部たちが当時、日本の関西学院大学神学部に留学したので、そこから流れてきたものか? 西洋思想は西洋宣教師の神学校in朝鮮からか? う〜ん、どれも弱い、と思っていましたが、教会内に教授たちの委員会があり直接そこからだとすれば、スッキリします。

トリビアですが、日韓併合時代、朝鮮の異端の人達が関西学院大学神学部に大勢入学していることを問題にした当大学の研究報告書によると、最初1人の異端を聴講生として受け入れたところ、そこから紹介、紹介で、あれよあれよという間に朝鮮異端のグループが大挙して正規の学部に入学することになってしまった、当時は現役生の紹介があれば受け入れるという暗黙のルールがあったので、阻止できなかったということでした。

日本はいつも同じことをやられているようですね。
金永雲、李龍道の実弟、韓俊明などが留学しました。
無駄な知識でした。

 

統一原理で強調すべき主なことは、個人的な霊的成熟ー親の愛の心情の育成(”完成”の本当の意味)ーだったので、私は統一原理の多くをほとんど寓話的なものとして自由にアプローチすることができました。

私は、文や日本の指導者たちが言う絶対的なカイン/アベルのたわごとを信じたことはありませんでした。
私は、移動する働きアリの信者が、
「私の中心者がこの赤い服を青だと言うなら、それは青だ」
と言ったことを覚えています。
まったく正気の沙汰ではありませんが、これはまさに文一族とその手先たち、特に日本で広められてきたものであり、あらゆる種類の虐待や酷使につながっています。

日本では、
「アベルが、カラスは白いと言ったら、カラスは白なのだ」
という言い方で、絶対信仰の証として広まっていたと思います。
精神的虐待、理性の虐待でありますね。

 

原理講論に加えて、文牧師の大いなる祝福の理論もあります。
それは、聖なるワイン(聖酒)を飲み、彼の血統を受け継ぐことで、私たちは原罪から解放され清い子孫を宿すことができるようになるというものです。

これらの「祝福された」子供たちは、今後、当然「真の父母」とその子女たちを絶対的な中心にして、地上天国の中心を形成することができるということでした。

しかしながら、どんなに良さそうなレシピであっても、プリンの結果は食べることの中にあります。
ですからメシアとその教えの実り、結果を見てみましょう。

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真の家庭 文一族(80年代〜か)


メシア自身の祝福結婚した子供たちから始めましょう。
誉進ー(離婚)

孝進は、麻薬中毒者で、ある時、彼が説教をしているのを見ましたが、あまりにも酩酊しており、立っているのもおぼつかなく、演壇につかまってやっと立っていました。
妻のホン・ナンスクを殴ったり蹴ったり、ポルノを見たり、ポケットに銃を入れて歩き回ったり、教会員を殴ったりしていました。(離婚)


仁進ー既婚の信者男性2人との不倫と、そのうちの1人との間に隠し子がいたことが公になり、辞職を余儀なくされました。(離婚)
ウンジンー「父親は救世主ではなく、教会は権力と金のためだけのものだ」とテレビではっきり言っていました。(離婚)

顕進は、教会の宝石職人の給料を3分の1に減らそうとした心優しい経営者で、教会の指導者を横柄な野郎と呼び、その男が自分の前にひざまずくと蹴るというビデオを見ましたが、その男が何の罪を犯していようが、これは文一族が行った暴力のほんの一例に過ぎないのです。

興進の霊が乗り移ったとされるクレオパスは、黒人ジンバブエ人で、世界中を飛び回り、教会員男女を残忍に殴り倒し、病院送りにしました。彼は拳銃で教会員を脅したこともあります。そのすべては文牧師によって認証されました。文はその殴打を笑い、自分自身もメンバーにバットを使っていました。

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この画像の動画を見たことがあります。
演台にお茶を持ってきた女性職員が、文鮮明の振り上げたバットに本気で怯えた反応をしていました。
日頃、打たれたことがあるか、何度もそれを目撃しているかのようでした。
 

国進は、アベルが銃を持っていれば殺されなかったと言った武器商人で、妻を離婚し、韓国の美人コンテストの女王と再婚しました。
彼は今 彼自身のグループ、彼の命令なら何でも喜んで行う武装した "騎士 "のグループを持っている。(離婚)

亨進は、(彼によると)法定推定相続人、後継者で、実際にはもっと低い資格を取得したのに、ハーバード大学の学士号を取得したと嘘をつきました。
もし彼が「種蒔き人のたとえ」が「絶対”性”」のことだと思っているなら、神学校に戻る必要があると思います。
彼のサンクチュアリ教会は現在、AR-15半自動攻撃用ライフルの所有を推進しており、参加者が銃弾を繋いだ奇妙な王冠をかぶりながら、これらの殺人武器を携帯する儀式を行っています。
彼の最近のスピーチの1つによると、世界中のすべての女性は「キリストの花嫁」であり、もちろん彼は今、そのキリストの位置にいます。

「もし彼が「種蒔き人のたとえ」が「絶対”性”」のことだと思っているなら、神学校に戻る必要があると思います。」
についての資料
http://kitasendo.blog12.fc2.com/blog-entry-1197.html

文亨進世界会長スピーチ 1215・2012

「天国は、良い種を自分の畑にまいておいた人のようなものである。人々が眠っている間に敵がきて、麦の中に毒麦をまいて立ち去った」(マタイ福音書13章24~25節)

この喩えを後に弟子たちに解いて、イエス様はこう説明されました。

「良い種をまく者は、人の子である。畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。 それをまいた敵は悪魔である」(マタイ福音書13章37~39節)

悪魔サタンがエバの畑(子宮)に毒麦の種(偽りの愛の種)を撒いたというのです。
そして、人の子(メシヤ)は良い種(神様の愛の種)を撒いて繁殖させるために来られます。

文鮮明のみ言葉より
「地上天上天国と神様の幸福の本源はそこで形成されます。
神様の笑顔はそこから始まります。
愛の器官は神様が愛を発見し、歓喜の踊りを踊られるところです。
あなたもその場所を探していかなければなりません」
(1994年3月13日)
 

他の何人かの女性の子女については、気の毒に思うので、詳細には触れたくありません。
このように、このいわゆる真の家庭は、祝福された子女たちとそれ以外の子供たちの間に何の違いもないことをはっきりと示しています。

文牧師は、韓国で隠し子の朴サミーさんの話をした時にも同じようなことを言っていました。彼は「妾の息子らは、受胎に情熱があるから、さらによいのだ」と言いました。
祝福の価値はこれまでとしましょう。
(もちろん、文夫人は自分の、成人した絶対的な支配者の子供たちの悪い行いを、哀れな教会員たちのせいにしています。あたかも教会員がそれをコントロールするために何かできることがあるかのように)


では、すべての教会員の犠牲と奉仕と献金の実際的な結果を見てみましょう:

Sloe Gin
(ネーム:スロージン)
______________________________________________

(そのうち つづく)








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コメント

地震
かつて、東日本大震災の時は、犠牲が少しでも少なくなるために大母様が震源地を首都圏から太平洋沖に移動させたと言っていました。しかし、昨日の地震では、同じ震度でも死亡者数は、ゼロでした。金孝南がいかに、憐れみのひとかけらもない大噓つきか明かされましたね。この話と関係があるかは、ご想像にお任せしますが、江利川さんは、諸悪の原因は、韓オモニの天宙的な背信によるものだと講義してました。
Re: 地震

piscさん、コメントありがとうございます。

死亡者数がゼロだったことは本当によかったと思います。

なぜか清平の話題ですが、原理学生の手紙②には清平の話がたくさん出てくるので予告編の類いか?

後半よく意味が通じませんが、「ご想像にお任せしますが」ではなく、「信じるも信じないもあなた次第ですが」ではないでしょうか。
「諸悪の原因は韓オモニの天宙的な背信によるもの」との考えは、普通に想像しても出てくるものではございません。
江利川さんなどがそのように言っているのは存じていますが。

piscさんは清平が嫌いだということは無事伝わりましたv-7




原理講論を読んだことがない方みたいですね。
イメージと雰囲気だけのコメントとレス

華道さん、コメントありがとうございます。

>原理講論を読んだことがない方みたいですね。

そうですね〜



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