期待と不安のトランプさん支持の皆様へ。
気をつけて、撹乱情報に。
(そしてサンクチュアリ教会さん、銃、使うなよ)
期待させ、依存させ、また不安を煽るような、昨今の米大統領選youtube情報には違和感ありありです。
純粋で真っ直ぐな人が、騙されて撹乱情報をつかまされやすいこともあるかもしれません(石川さーん?)
下に紹介するこれ↓↓↓今まで読んだり聴いたりした中で一番、合っていると思うのです。
今あなたが信じていることとは違うかもしれませんが、
別の意見を知ってみるのも大切です。
こういう見方もあるということで、ぜひ、読んでみてください。
「ドクターヒロのリアル・サイエンス」というブログ記事から3篇です。
ほんの一部の抜粋を載せます、関心があればリンクに飛んでみてください。
(ブログ主は医学博士の医師なので、医学記事もありますが、それらは読んでないので一切関知しません)
2番目の『NY在住の方からの考察』は、読者からの投稿とのことですが、秀逸だと思います。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12649785996.html
『事実を直視する:分割して統治せよ』
残念ながら、まだ事実を直視できない人たちから、「トランプが1月20日に反乱法を出して、デープ・ステイトを一掃する」や「ペロシやローマ法皇が逮捕された」というようなガセネタをゲート・キーパーたちに掴まされています。
*
1月20日に、ゲートキーパーたちが垂れ流している喜劇が何か用意されているかも知れません(フェイクでしょう)。その場合でも、それが米国を分断すること以外の事態は起こりません。
トランプ登場とQ アノンオペレーション(米軍の諜報機関のオペレーション)のおかげで、中共と民主党(ほとんどの党員がブラックメールされて操り人形である)を悪役にすることで米国は分裂が深刻になりましたが、
今回の故意(バレバレの)の不正選挙や議会襲撃喜劇もそのラインにのっとったものです(中共はヤクザ組織のチンピラに過ぎず、世界経済フォーラムを主催するほどの世界的な権力などない)。
まんまと権力者の「分割&統治」に大衆が乗せられているということです。
もちろん欧米の知識層は、このことを知って事態の推移を眺めています。
*
今回のヒトのGMである新型コロナ遺伝子ワクチンをワープスピードで先導し、任期中もゲイツ財団に税金を流し込んでいるのは、正義の味方トランプその人です。
(トランプは先日も、真の犯罪者(米国の政治家・官僚が経験しているブラックメールのプロ)で服役していたクシュナーの親父に恩赦を出しています。もっと他に恩赦を出すべき人がいたでしょう)。
そして、トランプもバイデンも盛んにバイオテロを暗示する「ダーク・ウインター」を連呼していますが、これは、何を隠そう、世界経済フォーラムを主催しているクラウス・シュワブのプランそのものです(2001年の炭疽菌のバイオテロ〜現在の新型コロナパンデミック)。
この事実だけでも、トランプとバイデンの背後にいる人間たち(同じ集団)の利害が一致していることが分かるのです。
*
もっと私たちは現実を直視しないと、いつまでも彼らの作った世界で夢ばかりを見せられて、気づけばすべてを失っていたということになりかねません。
私たちが依って立つ基礎は、ソースが明らかでないような“情報”ではありません。私たちが人類史を俯瞰して得た“知恵”です。
私たちが死守すべきは、人類史で慢性的に繰り広げられている政治ショーではなく、一人一人の支配への抵抗と自立心です。
彼らのサイコオペレーションを今後も冷静に俯瞰して見ていきましょう。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12649982854.html
『NY在住の方からの考察』
『今から、ちょっとダークな悲しい考察をさせて下さい。
そうじゃないことを、私が間違っていることを私も祈ります。
DSがいることは真実。ロスチャが君臨していることも、私達がずっと話して来た陰謀論と言われていることも全部真実。この世界を正せるのはトランプだけ。と思わせて、トランプもあっち側だった場合、私達に残されるのは絶望だけです。
初めからバイデン支持の頭お花畑さんたちは既に家畜だからいいんです。私達トランプ派は、思考能力が高いです。まだ家畜じゃないんです。
これだけの不正を敢えて私達に見せたのは、私達に飼い主が誰かを見せつける為だったのかもしれません。これだけのことが行われているけど、貴方達には何も出来ないのよ、と思い知らせるためなのかな?と。
トランプがなぜ暗殺されないのかずっと不思議でした。色々不正が出てくるのに先に進まないことも。
実は、既に世界支配は完了していて、あとは私達をどう家畜化して行くのかだけが残された課題なのかもしれません。
すみません。。ダーク過ぎる考察ですが、私的には筋が通っているので、シェアさせて頂きました。
*
「分断させて統治」は支配者層の王道の手です。
トランプももしかしたらその一味なのかな?という疑問は時々脳裏を過ぎりましたが、かなりの確率でそうだろうと考え始めたのは6日でした。
結果的に分断させるように事態が進んでいる現状に違和感しかないです。
*
現在、左派、バイデン支持・反トランプと右派、トランプ支持・反DSに両断されています。
私は、その先の、実は既に世界支配が完了していて、今はDS対私達という図式になっていることに気付きましたが、それを受け入れる右派がいません。
そして、今後どうやって戦っていくかというプロセスとして、彼らがどうしても進めたい「分断」を止めるしか手はないと思っています。そのためには、左派と右派を合わせる場所を構築し、お互いの意見情報をシェアしていくしかないと思っています。
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トランプ支持派はまだトランプに拘っていますが、本当に大事なことはトランプが勝つことじゃなくて民主主義が勝つことなんです。
すると、これから1-2年で左派を含めた全ての民衆を目覚めさせることが唯一の勝利の道です。これからその場を作り、仲間を増やし、右だ左だと罵り合うのではなく、共通の敵を理解し、共に戦うという戦略で民主主義を守り抜く所存であります。
https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12648534512.html
『運命の1月6日:米国の民衆の力』
私は当初から、この大統領選の不正選挙そのものが暴露されるように作られた茶番であるとお伝えしてきました。
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トランプ(彼は優秀な役者です)もバイデンも使い捨ての役者に過ぎずませんが、この局面では非常に権力者にとっては最適の人材配置でした。
それは、世界経済フォーラムを開催している権力者(テクノクラット)たちの最大の敵は、私たちの民衆の力であり、その最後の砦が米国だからです。
もはやヨーロッパ、中国そして日本も民衆に立ち上がる力はありません。
米国だけが、その力を辛うじて保持している国なのです。
その米国の民衆の力(ポピュリズム、populism)を削いでしまえば、それで権力者たちの世界の完全支配が完了します。
*
この最後の砦である米国の民衆の力で押し上げているのが、日本人が大好きなノン・エリートのトランプであることには間違いありません。
しかし、トランプは「drain the swamp」といいながら、ヒラリーはおろか、ゲイツやソロスなどの権力者たちを掃除することはありませんでした(むしろゲイツ財団に毎年血税を流している)。
BLMやアンティファなどの組織を徹底的に鎮圧・解体することもしませんでした。それよりも、ディープステイトの本山とされるイスラエルのための政策をこの4年間打ち出しただけです。
そして、トランプであろうとバイデンであろうと、医療アドバイザーのトップに君臨するのは、その後ろに立っているアンソニー・ファウチであり、彼が大統領よりも権限のあるテクノクラットの一員なのです。
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したがって、権力者たちはトランプとバイデンのどちらが大統領になろうと気にかけていません(米国大統領に世界はおろか自国を動かす権限はない)。それよりも米国を分断することが彼らのアジェンダなのです。
米国の民衆の力が最後の頼みであることは間違いないのですが、トランプやQanonが私たちの味方だと考えるといつまでも真実が見えてきません。
よく現実を考えてみてください。
過去の歴史を見ればわかるように、世界で最も警護が強い米国大統領でさえ、権力者に逆らうと簡単に暗殺されるのです。
オバマ政権が最も酷かったですが、他国のトップも簡単に暗殺してすげ替えることができるのです。
リン・ウッドやシドニー・パウエル(これらも役者です)など暗殺しようと思えば簡単にできます。
トランプもそうです。
軍やその特殊部隊が彼らを守っている???
米軍こそが新型コロナフェイクパンデミック、ワクチンあるいはサーベイランス(国民完全監視)開発に携わっているディープ・ステイトの重要な部門なのです。
彼らがそれを知らないはずはありません。
*
このように幾重にもトラップが仕掛けてありますが、私たちが応援すべきは、米国の民衆の力です。
その意味で、2021年1月6日からこの数年(特に今年1年)が、米国の民衆の力とそれに世界の民衆がどこまで呼応できるかが、世界の行く末を決定していくでしょう。
>もっと私たちは現実を直視しないと、いつまでも彼らの作った世界で夢ばかりを見せられて、気づけばすべてを失っていたということになりかねません。
これですよ。
オール(元)統一のみなさん、いつか来た道、でしょう?
>民衆の力
本来の日本人のチカラです。
あまり、善悪闘争とか、ハルマゲドンなどと考え過ぎない方がいいと思います。
お互いに相手を悪と。そう考えても解決の方向にはいかないものです。
正義も悪も、各自の主観で同根なのです。
どうやら問題の根本は、政治イデオロギーではなく、ナショナリズムvsグローバリズムでもなく、「ピラミッド型社会」「ピラミッド型の思考体系」にあると思われます。
トランプさんは功績があるようですからいいとしても、「トランプは新共和国の大統領になることは決まっている。それはもうこっちの作戦で勝利している」など、“上カラ情報”を流してくる「アースアライアンス+NSA?」、そういうのはおかしいでしょ。
たとえそれがうまくいったとしても、上から押し付けられ(支配され)民衆喜ぶ、という構図になるわけです。
http://blog.livedoor.jp/hirokinina/archives/83833778.html
「米国の大統領選びはジョー・バイデン新政権の下に全米が一つになるのではなく、トランプ陣営がテキサス州を拠点として新共和国を建国する情報がYouTubeで発信されています。
発信源としてアースアライアンス(地球同盟)の名前を発表している人達が情報の先端を行っているようですが、」
何か違うでしょうか。
まあ、引き続き、情報収集、試行錯誤を続けます。
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2021/01/15 (金) [日記・その他]
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