fc2ブログ

文孝進 幼少期の性的虐待とは?


  文孝進が受けた 
      幼少期の性的虐待とは?

    「金孝律(ピーター・キム)がやった」
           に疑義あり



まずは
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/129586296128/hyo-jin-moon-held-a-loaded-handgun-to-peter-kims
の翻訳をどうぞ。

(翻訳ここから)
文孝進は、イーストガーデンで、
金孝律(ピーター・キム)の頭に、弾丸入りの拳銃を突きつけ、
引き金を引くぞと脅したと言われている。その理由は?



金孝律は2015年9月に、世界平和統一家庭連合の最高評議会に任命された。

thedwills2は次のように言った:
文孝進は、9歳で家族がアメリカに移住する以前に、韓国で性的虐待を受けたと妻ナンスクに話した。

数年前、1953年に入会し36家庭の一人であった劉敏明は、
孝進が韓国で "真の血統 "とつながりたいと願う女性信者たちから、どのように性的虐待を受けたかという話をした。

文鮮明は孝進に起こっていることを知っていたが、何もしなかったと劉敏明は主張している。
劉敏明は韓鶴子のことは話さなかった。

36家庭の女性たちは、孝進と性的な遊びをした。
彼女たちは孝進のベッドに行き孝進と遊んだ。
彼女たちは孝進を罪のない子供として見ていたので、こういうことを自由にやっていいと思っていた。


 
         数ある銃の中から1つを選んで射撃する文孝進

キャプチャhyo


朴正華もまた、孝進がアメリカに移住する前に、韓国で女性から性的虐待を受けていたことを報じている。

1963年1月から1978年3月までメンバーだった金明熙 (430双)も、孝進の性的虐待について同様の話を確認した。
金氏は「文鮮明の正体」という赤い表紙の本を書いた。


孝進が後年、自分の不倫を正当化したのはこういう理由があったからかもしれない。

そうは言っても、昨今、サンクチュアリ教会のメンバーは、孝進が兄弟に話したということで、金孝律氏が孝進に痴漢行為をしたと非難している。
これは本当なのか?


天一国最高評議会の委員で、韓鶴子の最も親しいメンバーである金孝律は、本当にこの "真の子女 "を利用したのだろうか?
孝進があんなに悩んだのはこのためなのか?
(翻訳ここまで)



 文孝進バンド ライブ サランヘ

HYO JIN BANDの曲の中で唯一何度も聴いている曲。
曲自体がいいのかもしれないが、1番以降のアレンジが好き。他では聞けない、変調に次ぐ変調。
聴衆が日本シック丸出し。こんなコンサートいやだ!笑。
あの頃みんな若かった…涙😢




本文にもあるように、家庭連合本体以外の複数のグループから、
「777の大幹部ピーター・キムは児童性愛者で、孝進の幼少期に性的暴行を加えた」と日本語でも漏れ聞こえてきますが、不自然で乱暴な言説だなと思っていました。

児童性愛という性癖があるとして、教会組織という狭い密な世界でここ50年間まったく他の被害者が出てこないし、いくらなんでも教祖の補佐官を長らく続けられるでしょうか。
広い世界でうまく隠れて行うこととは違うのです。


推測ですが、当時真の子女の家庭教師兼世話係だったピーター・キムは、上に翻訳したような内容から、孝進を守らなかった、または手引きした、なんなら手ほどきした……そういう類いのことだったのではないでしょうか。

それなら文教祖が教え実践した血分けの考え方がもとになっているので、ひどい話ですが、文教祖が知っていても何も対処しなかったというのも不思議なことではありません。話に一貫性がでてきます。


「孝進があんなに悩んだのはこのためなのか? 」について:
以上は、長男(孝進)9歳以前の話ですが、15才前後の血分けの試練として、このような情報があります。

母子協助の年齢は第1子の長男が15歳になった時
https://ameblo.jp/chanu1/entry-10775902682.html

たくさんの「み言葉」を引用した後、ちゃぬ氏がこう解説する。
『なるほど・・・。ここから李ヨハネ先生の孝進への「血分け(実体的血統転換復帰)」のスパルタ教育が始まるわけですね。15歳になったら母親と性行為しなければならないわけですから。本来なら、文先生が実の母親としなければいけなかったのに、息子に引き継がれてしまったのですね。
文先生が北に行ったときに、実の母親はもう他界していて、仕方がないので母親の代わりになる女性で性行為したけれど、実の母親でなければやっぱりトウゲンにならないと思い、その使命を息子に託すが、これも孝進があまりの「セックス講義」に耐えかねてグレル・・・・。その後長男孝進は、麻薬、不倫(女性問題)、飲酒、暴力など精神的にボロボロになる。』

元777の50代氏の証言:
https://ameblo.jp/chanu1/entry-10725638685.html
『874 名前: 50代 投稿日: 02/11/03 14:24
これはまったく判りませんが長男を特訓したんだが本人いやだったんでしょうね。ぐれる道を選んだ。ヨハネ先生なんか烈火のごとく怒ってたけどねえ。本来なら孝進が受け継ぐべきですが、あれじゃだめでしょう。』

 


なんでやねんっとお思いでしょうが、つまり、こういう理屈になっているようです。

アダムはエデンの園で、相対者エバを天使長に奪われた(エバが天使長の妻になってしまった)

イエス(第2アダム)は、それを奪い返す条件として、母マリア(天使長ヨセフの妻)とセックスしなければならなかったが、諸事情でできなかった。

文鮮明(第3アダム)は、その使命を受け継ぎ母親とセックスしなければならなかったが、諸事情でできなかった。代理(丁得恩)とはしたが・・

息子孝進が使命を受け継いで、母韓鶴子は孝進とセックスしなければならない。母は息子に迫ったとか。


それでも、なぜ神の摂理で、実の母と息子がセックスしなければならないのか、腑に落ちませんが(隣の家の奥さんではダメなのか?血が濃い関係でしなければならないらしい)、書籍『6マリアの悲劇』、古参信者の証言、文教祖のみ言葉から、そのような結論がでてくるようです。

この「神側の近親相姦」的な内容は、私も部外者(非専門)意識満載になってきますが、重要な内容とのことです。
(教祖と女信者の通常の血分けのことなら、どんとこいッ まかしとけッ 笑)


血分け教の主の家庭の長男に生まれたばかりの災難です。
百害あって一利なし。
では。





味深い記事だと思われた方もそうでない方も
どれでもいいからクリック↓
 ありがとう p(*^-^*)q

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合 批判・告発へ
にほんブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村



関連記事
スポンサーサイト



コメント

おぞましやぁ~
これまたリアルの一族幹部たちの抜き出しありがとうございます。

2ちゃん掲示板では、日本人幹部夫人が孝進の種をほしがったという内容がございました。
今回の記事を読み「納得」
ようやく種をほしがる古参信者夫人の実像がつながりました。
その方が何双なのかわかりませんが、本部の中にいた幹部夫人であることは想像できます。
旧本部では龍明のエロ話も盛んにされていたようですし、古参信者本部にいるような人はみんな知ってたんだぁ~と分かると、ホントこの組織にいたことは、「恥」でしかないと感じます。

調べて知ることは必要
でも必要以上に解って来ると
言葉が出ません(ボ~・放心状態)です。

現信者、婦人部長あたりにこのリアルを聞かせたらなんというのかな?
「反対派の言ってることでしょ
ご子女様もいろいろあるのよ~」
で済ませてしまい、きっと脳内には到達しないのかもしれません。
ある意味、幸いかな(笑)


https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11955428076.html
統一教会の「母子協助」って・・・ということだったのね?邪教確定だわ!犯罪でしょうよ!
Re:おぞましやぁ~

ナツミカンさん、コメントをありがとうございます。

>2ちゃん掲示板では、日本人幹部夫人が孝進の種をほしがったという内容がございました。

それそれ、確か「50代」さんの証言ですよね。
記事に入れたかったけれど探せなかったのです。
誰夫人だったか、それほどメジャーに有名ではない幹部夫人(Y夫人か?)、孝進の種が欲しくて追い回していたが、結局拒絶されたとか。記憶が曖昧ですが。
韓国の諸先輩姉方の影響をうけてしまったのでしょうねえ。

ナツミカンさんのリンクの「サボテンの花」さんの母子協助の講話があった話なども興味深いですが。


母子協助について、1番の究極を述べているのはコレでしょう。
https://ameblo.jp/yoji1970/entry-12641494496.html
467 :50代 :02/10/02 23:53
「ほんとうはセンセーが女性とsexをして
そこで生まれた男の子が女性(母親)とsexして女を産んで
その兄妹が結婚して初めて2世が誕生する

こうすればすべて純粋血統に近づくしね 」
——————


どうせ大体が話(理屈)だけだし、たとえ実践してもひた隠しで公にはしないのだから、分かる人だけ分かればいいとしか言いようがありませんが、血分けの上をいく、絶対幸福になれない封印の封印の教義といったところでしょう。






50代さんのコメントについて

ここで、「ようのブログ」さんの記事の内容について解説するのもなんですが、
たまたま引用されている「50代」さんとは当時(2000年前後)メールのやり取りやオフ会もし、知っていることもあるので少し。

https://ameblo.jp/yoji1970/entry-12641494496.html
から引用:
482 :50代 :02/10/03 13:25
>479
この質問はつらいなあ
漏れの身元が幹部クラスにばれそうだ
前ともダブルがおまえは協会員か否かという話か?
どうなんだろう?家庭部の特別ファイル上シック扱いかな?
教会長クラスの方は私の家に出入りもしているし
幹部とも交流はある

ただ、この韓国幹部先生のsex摂理の対象で
そのまま交流した女性が元相であった
ということは
言っておきたい!
現世的には被害者である?
そしてその摂理は当然センセー認知であったと
思っている、
原理的におかしいか?という話だが、そんなことはないだろうと思う
(引用ここまで)


前後の流れも読んでいただかないと状況がはっきりしないかもしれませんが、
ここの「元相」とは、元相対者のことです。(メールで、元相対者のことを、省略して「元相」と言い始めたのは私です)

50代さんは、777でマッチングされた相手(相対者)が、(家庭を持つ前の段階で)韓国の先生のセックス摂理の犠牲者になったということです。
その相対者は、神の摂理だと言いくるめられ韓国先生の言う通りになっていたが、どうもおかしい、もしやこれは堕落なのでは?と悩み始め、50代さんに電話で相談してきて分かったのです。
結局それが原因となり、50代さんは教会を離れたということです。

コメントを見る限り、50代さんはそのことを知らせたいようですが、あの書き方では誰も理解できないだろうと思い、20年黙っていましたがここに説明を書きました。
不適切なら削除します。


バアルの秘儀
本当に気持ち悪い悪魔の教え。
バアルが蠢いているとしか思えない。

そこに何十年も翻弄されていた愚かな自分。

でも、絶望こそが、主イエスに至る道だった。

今は、ハレルヤです。
解説で理解
なんだか複雑な・・・解説で解りました。
この組織は多くの被害者が渦巻いていますね。

宣教の信者も毒牙にかかり・・・ネットの中を見れば韓国人幹部の餌食になった信者が多数いることは解ります。

それなのに・・・
心酔する信者は、純潔運動などを鑑みて、この宗教の教えは素晴らしい~なんていう双の若い信者もいる。自分の子供がそろそろ適齢期だと思いますが、どうしているのかなぁ~?

こんなリアルの声は知らない方がしあわせ?・・・いや、早く理解して子供を組織から遠ざけた方がいい。

韓国人古参幹部たちは、見事にあこぎな龍明のイロハを踏襲しています。
関わっちゃ~いけない某国の宗教団体だったということですわ。

元凶は龍明です。

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
組織の中でのアベルカインは絶対でした
なぜ多くの女性信者が毒牙にかかったのか?ですが、原理の中のアベルカインの問題があると思います。

アダムエバ問題より
その場にいるアベルの指示に従ってしまったということでしょう。それが準強姦被害者だとなんとなく理解できてもアベルに従うのは「正しいこと」ですからね。日本信者は精神的被害と具体的性被害に襲われたということでしょう。
カルト組織が最も力を入れていたのは、上下関係の徹底だと感じます。アベルに従うということを徹底して訓練していたのがカルト、アダムエバ問題なんて付属のようなことで、常に強いられていたのは上下関係だけだったので、アベルが準強姦魔であろうと従ってしまった被害者たちということだと思います。準強姦魔の組織内の頂点が龍明です。

しいて言えば・・・
祝福なんて好きでもない相手なのですから、大きく括れば被害者はほぼ大半といえるかもね?ただし、子供まで生まれ必死に自立へ向けて育てて行くことは、一般社会でも同じであり、好きでもなく結婚する一般社会の人もいるわけで、人間としてのサガで流されて来たような気も致します。

離婚率ですが、確実に一般社会より高いです。
組織の場合、「祝福・マッチング」が一定の結婚を意味しますので、ひとりで破棄率2500パーセントなんて作ってる人がいます。

https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-11959138447.html
36家庭は1610双の時には23家庭まで落ち込み、韓国であれやこれやしたようですが、36家庭には足りなかったようです。
こんなこと知って・・・常に行き当たりばったりで、女と金に欲を発揮していた龍明と幹部たちだったんだということは、客観的に理解いたしました。
(楽しんでいた女性信者もいたようです)

情報が多くなればなるほど、吐きたくなる組織です。
感謝

まっちさん、
ナツミカンさん、
感想&ご意見をありがとうございました。


管理者のみに表示