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KCIA暴露/教祖は電気ナマズ?


 ムーンの宗教は常に政治に関与していた(その1)からの続き


  
  KCIA暴露/
    原理は電気、
      教祖は電気ナマズ?





政治を宗教に絡め、どんな手を使っても影響を与えようと画策し、行動するーー
統一教会の独特のやり方、
長年の(元)信者からすれば、当たり前の「くせ」のようなものーー

統一原理が自ずとそう導いたのか?
それとも教団の次元を超えたもっと大きい勢力に利用されたのか?

共産主義勢力に対抗し、世の中を良くして平和を求める勢力ならまだいいのだが、
いま思えば、
その背後で両陣営に戦争を仕掛けて煽る勢力に
操られた(すり寄った)のではなかったか?




翻訳文は前回にアップしました。
今回は、それへの感想・論評です。

月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
「愛をこめて韓国から」ーー ジョン・マークス
執筆者ジョン・マークスは、近々CIAに関する共著本を出版予定。

原文はココ
Moon’s religion was always involved in politics:
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/631335767831085056/moons-religion-was-always-involved-in-politics

キャプチャw1


(翻訳ここから)
‘From Korea with Love’
愛をこめて韓国から

文氏は韓国で職業訓練校を運営しており、
韓国政府は毎年何十万人もの公務員、地方公務員、軍人をそこへ送り込み、
戦闘的反共産主義の教育・訓練が行われている。


 
文氏が、そんな大規模な「反共教育訓練所」のようなものをやっていたことは、現役時代に全く知りませんでした。
当時の軍事独裁政権の、“御用達”といえば聞こえがいいですが、密約、癒着で、隠蔽せざるを得ない黒歴史なのでしょう。

時代的に、韓国がベトナム戦争に派兵していた時期です。

つまり文鮮明の反共修練所で薫陶を受けた韓国軍兵士たちが、出兵先のベトナムで現地の女性たちに性的狼藉を働き、ライダイハン問題があるわけですが、
まさかその‥‥反共教育のついでに、血分けの教えも教育していたんじゃあるまいな?
「可能な限り現地の女性を血統転換せよ」(ブラックジョーク)


70年代後半、私が入った原研ホーム内には、当時の朴正熙大統領アゲアゲの雰囲気が大いにあり、
新米の私などは(朴大統領は)「第二のお父様」のようなものだなとの印象を受けるほどでしたが、暗殺されるやいなや、献身者や先輩たちは、手のひらを返したようにパッと何も言わなくなりました。
上の方から何か緘口令でも敷かれたのかもしれません。
政治に疎い新米は、第二のおとーたまの暗殺はショックでした(←あほ)


以下のように、"統一教が軍隊の反共教育を担当していた" という別口の証言もあるので、信憑性は高いでしょう。

<28年間、統一教会やKCIAと戦った卓明煥の証言>より
「1972年8月31日の年来です。3人の男が家にやって来て私を無理やりKCIAの施設へと連行したのです。
最初警察までと言うので安心していたのですがKCIAの施設だと知った時には正直恐ろしく思いました。
それまでにKCIAの残虐性についてよく聞いていましたから。」
「彼らは 、『反共活動をする唯一国家的な団体である統一教を批判し、その活動を弱めさせようとするごとき行勣は共産主義者、金日成を利するスパイの手法である』 といって拷問を加え、私の背中をこん棒でたたき続けました。
12時間ぶっ通しの拷間で釈放されはしましたが、今でもその後遺症で両肩が痛むのです。」と卓は語り、
私が 「しかしそれをもって、統一教がKCIAと結託していたとの証拠とするのはむつかしいでしょう。」と言うと、
こんな話をしてくれた。

当時軍隊での兵に対する反共教育は統一教が担当していたというK軍幹部の証言を聞いています。
事実、その教育を受けた兵の中でもあの教育は統一教によるものだったと証言できる人は何人もいます
。」
https://六マリアの悲劇.com/28年間、統一教会やkciaと戦った卓明煥の証言/



手前味噌ですみませんが、それをもとに、
「君は弱小セックス・カルト教団の教祖のまま消えてゆくのみだ」/6-1にて、
後に初代 KCIA局長となる金鍾泌(金ジョンピル)が、梨花女子大事件で収監中の文鮮明を呼びつけ、釈放をチラつかせながら腹を探るという、初対面の面接の場面を書いています。

(その後、文鮮明は金鍾泌と一緒にゴルフをしたり、
62年には金局長の訪米に同行したりします。←事実)
KCIA:大韓民国中央情報部



韓国の他の宗教指導者たちが、朴正熙大統領の独裁的な支配にますます反感を持つようになる中、文は朴政権を熱烈に支持し続けている。

文氏の公然たる関心事は、共産主義との戦いであって、民主主義の維持ではない。

FLF(米国勝共連合)事務局長のゲイリー・ジャーミン氏は、
「たとえ朴大統領がもっと独裁的になったとしても、我々は彼を支持するだろう」
と断言する。


 
教団が、当時の政権と何らかの繋がりがあったことの傍証だと思います。





食口たちは何のためにこのような犠牲を払うのだろうか。
それは彼らの指導者が約束した「地上天国」のために他ならない。


リーダーである文は、16歳の誕生日から26歳の誕生日までの間にイエス・キリストから受けた一連の啓示によってその道を見つけたと主張している。

 

何十年か経ち、その「一連の啓示」の事実性があやしいことが判明しています。
      ↓↓↓
「啓示を剽窃・盗用したの? 
  ー小説で龍明15歳時の啓示話を書かないわけ」





文牧師は「多くの」信者が自分を救世主だと思っていることを十分に認識しており、そうではないことを彼らに説得しようとしたことは一度もないようだ。

『統一原理』は、教団が共産主義に対して激しく反対する理由について、より明確にしている。

教義に関する講義の中で、説教者の一人であるマイケル・ビアードは、地球上には「共産主義世界と自由世界」という主に2つの圏だけがあり、それらは「カインとアベル型」の対立の中に閉じ込められていること、また共産主義はサタンの勢力を表していることを説明している。

文氏の「啓示」がこの初期の冷戦時代の単純さを反映しているという事実は、彼が韓国で20年以上にわたってさらされた反共主義の猛烈な系統と、1950年以前に数年間、北朝鮮で投獄されていたこと(1948年2月から1950年10月まで、重婚罪で投獄)によって説明できるかもしれない。

『統一原理』が、すべての関係を説明するために、「極性の法則」のような、入り組んだ図や概念に依存しているのは、文氏が受けた電気技師の教育訓練を反映しているかもしれないのと同じことだ。

 

「極性の法則」「入り組んだ図や概念に依存」「電気技師の教育訓練を反映」で、ピンと来ましたが、原理はあれ電気でしょ、図も回路図のようだし。

四位基台の説明なども、
「こう回路を作ったら、電流はこう流れて、こっちの横方向では交流だ。すると上から万有原力のカミナリがビリビリッときて、電磁石は完成だ。君たち、原理はそうなっとるというんだねッ」
とか何とか言ってるようなもので、人間・社会のことも電気で語るから現実に合わない。
そんな単純なものではないんだよッ


米本さんがいつか火の粉ブログで、
「原理講義では必ず図を書いて説明するが、言葉だけで説明してほしいと言ってもできず、変」
と書いていたのを思い出し、その記事を探し出しました。

http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1106.html
「原理坊やとお花畑」より抜粋
・高校時代に街角で島根大学の原理研究会の黒板伝道に遭遇したことがある
・黒版に白チョークでいろんな図を書いて熱心に説明してくれた。
・どんな図だったかは忘れたけど、神の二性性相、四位基台を解説するときに使われる図ではなかったか。
・神山氏と時空を超えて共通するのが、図を使って説明することにある。
・熱心であることは認めるけど、まるで意味不明
・「図」で示しているだけで説明にはなっていない。
・やはり「何かが変」なのである。

それは電気だからですよ。
電気を人間や社会に当てはめたから、「何かが変」なのであーる。
電気だからプラスからマイナスにパッと流れるだけなのであーる。
記号と回路図だけでOKで元から言葉の説明なんてないのであーる。
原理は電気で、教祖は電気ナマズでした、すいませんでしたーー。
(個人の感想です)


神山氏の講義
キャプチャz1
電気でビリビリ




Moon Over Moscow
モスクワにかかるムーン

どういう理由か、教団のフリーダム・リーダーシップ財団は、デタントに反対し、「鉄のカーテンを撃退する」ために活動している。 

ジャーミン事務総長は、こう説明する。
「共産主義から自分たちを守るために命がけで戦おうとするなら、ベトナムであれ、カンボジアであれ、他の場所であれ、私たちは他の人々を自由にするために喜んで命がけで戦うべきです」

彼は共謀的な声で打ち明ける。
「我々はそれを宣言していないが、共産主義国に我々のイデオロギーと資材を密輸することを密かに提案している 」と。


ジャーミン氏は、FLFの資金のほとんどは,個人的な献金と親組織である統一教会からの献金から得ていると主張している。

彼によると、FLFの会員は5,000人で、その中には統一教会に入会したときに自動的に組織の名簿に名前が登録された2,000人の中核をなす統一教会信者も含まれている。


私が話を聞いた食口会員の中には、自分たちがFLFに所属していることを知らない人もいたし、FLFの政治的側面についてほとんど知らない人もいた。

新入会員の勧誘を目的とした週末のワークショップで、約12時間に及ぶ宗教的な講義を聞いても、FLFの政治的な活動についての言及は一切なかった。

週末に信仰にどっぷり浸かった後に見えてきたのは、政治活動団体ではなく、人類の霊性のレベルを高めるために熱心に活動する誠実な人々が集まっている組織というものだった。


なぜこの運動の政治的な側面が言及されていないのか、とジャーミン氏に質問したところ、その省略は偶然ではないことを認めた。

「ワークショップに参加する人たちは、宗教よりは政治についてより具体的な考えを持っています。 私たちは政治の話題を避けようとします。ベトナムのことを強く主張すれば 人々を追い払うことになります」
「我々の反共主義は 宗教的なものです。したがって神への信仰を人々に納得させないうちに、政治色を出すのは我々にとって不利なのです」


 

デタントに反対とは、米ソ対話・緊張緩和に反対ということですね。
アメリカ人食口のFLF局長は、戦争をやめるな、死ぬまで戦えと徹底抗戦の構えを見せています。
これが勝共教育の賜物なのか。
戦争を煽る勢力に操られていると言おうか、同調していると言おうか。

ちなみに「勝共(連合)」という名称は、KCIAの幹部が付けた名前だと、文鮮明自身のみ言葉があります。
(その2で紹介予定)
ですから統一原理や信仰体系から出てきた姿勢というわけではないと思います。

なんにして、知らずに騙されて誘導されるのは、後々自己肯定感の育成が困難になるので、いやですねー。


FLF、がんばれー(青白い顔で棒読み)



From Anarchy to Apocalypse
アナーキーから黙示録へ

私が、非常に激しい、痩せた青年・ジェフと話したとき、彼が何を言いたいかが分かった。
彼は以前、左翼カトリック労働者運動に精神的な充実感を求め、修道院に9ヶ月間いたことがあった。

彼は私に会う一週間前に、運動との最初の正式な接触となる2日間のワークショップに出席していた。
彼は聞いたことが気に入って、すぐに共同生活センターに入居した。

(中略)

ジェフは長い間、反戦運動に積極的に参加していたが、ある時は国防総省の外で抗議行動をして逮捕されたこともあった。
私が彼に話を聞いたとき、彼は教団の活動を始めて1週間が経過していた。
彼は自分はまだ過激な革新派であると主張したが、この新しい宗教の政治運動についてはほとんど知らないことを認めた。

いずれにしても、彼は教団が「ガチの保守派」であることを疑っており、例えば、教団はチリのアジェンデ政権に対するクーデターに反対していたに違いないと思っている。
(実際は、FLFの機関誌ライジング・タイド9月24日号は、アジェンデ大統領の「必然的な終焉」を絶賛している)

ベトナム戦争に対する彼の激しい反対と文氏の強力な支持との間に矛盾があることについて質問したとき、ジェフ氏は憤慨しながら、
「私が知っているのは、これが私の使命だということだけです」
とキッパリ言った。


文氏の宗教は右翼政治運動のブランドを持っているが、そのことは部外者だけを悩ませているように見える。
新参者が一旦完全に改宗すると、彼らは教団のすべての側面を受け入れる。

もしジェフが、もう数週間「食口」と一緒に過ごせば、彼は私が会った他の人たちのようになるだろう。
もうすぐ彼はおそらく、ベトナムと南アフリカに関する質問をされたら、元SDS(米国の新左翼学生運動の一派)のフェリス・ウォルトンが私にしたように、質問を「的外れなもの」として斥けるようになるだろう。
彼女は私の質問に対して、「重要なのは統一原理なのよ」と言い放った。

(その1の翻訳ここまで)
 

無政府主義や左翼だった人でも、統一協会信者になると、反共主義者になってしまう。
政治にまったく関心がなかった人も、あっと言う間に、勝共活動に邁進している。
自分でその運動に向かって歩いて行ったのではなく、よくわからないまま、瞬間移動したように、飛躍してーー
心当たりありますか?
これはいったい・・・?


統一教会は最初から反共だったわけではなく、最初は文教祖も勝共理論を書いた信者自身すらも、反共というスタンスはなかったとのことです。
ある時からそれが入ってきたーー、つまりオール統一こぞって瞬間移動した経緯があります。
具体的には、KCIAやCIAの傘下に入ったということでしょう。
(少なくとも、ソ連解体の頃まではそうだったでしょう)
教祖がそれを決めたわけですから、それは文教祖の責任でしょう。


実は統一教会は最初から反共ではなかった」より
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12120684607.html

勝共理論(「新しい共産主義批判」)を書いた、韓国の36家庭の1人で『統一思想』の著者でもある李相憲氏の手記に、
1961年の韓国軍事クーデター後の統一協会の記念日に初めて文鮮明が「反共をやらなければならない」と語り、
当時の協会長であった劉孝元氏が、李相憲氏に本を書くように指示したことが記載されています。

李相憲氏は軍事クーデター後に文鮮明が「反共をやらなければならない。」と話したことについて、
「お父様(協会内では文鮮明をかように呼びます)にそのような(政治的な)側面があったとは全然知りませんでした。偉大な宗教指導者としか思えませんでした。」
と書いています。
つまり、それ以前は文氏も協会も反共というスタンスはなかったのです。
勝共理論の著者が言っているのですから間違いないでしょう。

(引用ここまで)



個人的には、知らずに騙されて誘導されるのは、後々自己肯定感の育成が困難になるので、いやですねー。






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コメント

反共は何時から?
一つ疑問があるのですが、統一教会が反共の体制をとったのが、1961年の韓国軍地クーデター以降だとするなら、劉孝元氏の原理講義が、1954年には、講義内容が弁証法的唯物論をサタンの思想とする反共なのは、時系列的に矛盾すると思うのですが、いかがでしょうか。
素晴らしいです
関連内容のつなぎが素晴らしすぎて、知らない内容もあるので、ワタシのオツムは消化不良で、現在しっくり収まりません。

龍明の四位基台などは、ある一部の定義でしかないのは解っていました。
ただ・・・図にして書くことで、感覚的な部分を持つ人間は、すっかり脳内定着して大正解のように感じてしまう。その繰り返しで、人間が家畜化されていったというようにも感じます。

今回の記事の内容を、シッカリつなぎ合わせていくのは、ワタシには時間が掛かりそうです。

この記事をつなぎ合わせる解説書がほしいです(笑)スッキリ収まりませ~ん。

後ほど、転載させていただきます・・・。
Re:反共は何時から?

piscさん、コメントをありがとうございます。
興味深いご質問です。

李相軒氏の手記によれば、61年後半に文教祖が「反共をやらなければならない」と言い始めたとのことですね。
それまでは、教会として、活動(摂理)として、特に「反共」に重点を置いたことはなかったのではないでしょうか。

確かに原理講論の後篇の最後ら辺、「第三次世界大戦」の項で、民主主義陣営を神側、共産主義陣営をサタン側とし、サタンの思想として弁証法的唯物論という言葉が出ています。
そこでは「唯物論は神や霊の存在を否定するからサタンだ」と大雑把に断定するだけです。
創造原理でも、正分合作用で神を中心とした四位基台造成の提示をしているだけであって、正反合の弁証法は間違いだとか一切何も言っていません。

「原理講論」は66年発刊ですが、54年に書き始め57年に発刊という「原理解説」の目次を見ると、「第三次世界大戦」の文字があるので、多分「共産主義=サタン側」という大雑把な枠組みはそこににもあったのでしょう。66年の原理講論でよりそこを明確にして書き足したかもしれません。

その前の「原理原本」や金百文の思想も、韓国主義のような面(神霊集団の特徴)があり、時代は戦後分割統治以降ですから、第三次世界大戦の概念まではないにしろ、その元になるような部分があったかと思います。

しかしそれらは(原理講論含め)宗教書の範疇です。その中のごく一部「第三次世界大戦」の項で、戦闘的な反共活動はやり始めないでしょう。事実、していませんでした。(血分けの摂理で忙しいw。鐘泌にそれだけはやめろと言われてもすぐにやめるタマではない)

信者たちにしても、共産主義=サタン?ああ、そうなんだなあという、朧げな信仰的認識の世界だったでしょう。李相軒氏の手記の言葉はリアリティがあります。


55年頃、反共軍事クーデターを画策する金鐘泌が近づいて来たというのも、この教義は反共に使えそうだという目論見があったでしょう。
文教祖にしても、その頃から反共を意識し始めてはいたとは思います。「将来反共国是の国ができると?一丁噛んでやれ」的な。
(その前までは、共産主義者の友人たちとも和気あいあいで、ワイワイやっていたのでは。全然分別していない雰囲気が伝わってきます。)

KCIAに統一原理と教会組織を利用されたとも言えますが、それで人材等テコ入れされ、ある意味ビジネスや活動基準がレベルアップしたとも言えるでしょう。



Re:素晴らしいです

ナツミカンさん、ありがとうございます。

難しいですよね。
政治的なことがたくさん関係してきて、初期の血分け中心時代とは明らかに違います。
小説がまとまらなくてもさもありなん、更新停止も仕方なしです。
私もしばらくは勉強しながらです。

上のpiscさんへの返信が、少しは記事の解説になっているかと思います。
No title
>>月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
「愛をこめて韓国から」ーー ジョン・マークス
執筆者ジョン・マークスは、近々CIAに関する共著本を出版予定。


ジョン・マークスはイアン・フレミング原作の映画「007ロシアより愛込めて」をもじって From Korea with Love「韓国より愛を込めて」
を寄稿したのでしょう。

「007 ロシアより愛をこめて」
https://ja.wikipedia.org/wiki/

From Russia with Love


 そういえば昔は左翼が原研を批判する時の定番は「原理研=勝共=KCIA」だったなあ。

 今でこそk-POPとか韓国にポジティブなイメージが多少あるけど。
あの頃の韓国、KCIAのイメージたるや。
 
 統一が血分カルトから政権癒着組織に変身する過程で
777双候補の美人姉妹が韓国政権中枢に愛人(妾)として上納される過程を書いた
ノンフィクション小説を思い出しました。

幾星霜遥かのブログ


[夜の白むとき]

https://ameblo.jp/argtsbt/entry-11524563757.html

弁証法的唯物論
弁証法的唯物論とは、対象を排除することにより、生成、発展が生まれる。しかも、対象は物質なので良心の呵責が起こらない。これは、極左の行動そのもの。ゆえに共産主義は悪である。義務教育で公然と共産主義は、欲望にまみれた資本主義を克服できるものだと教えられてきた私にとってコペルニクス的転換でした。それは、いまだに崩れていません。54年当時の劉孝元氏や文教祖の脳内を知ることができませんので、反共が基礎にあったものか、後片付けされたものかわかりません。




No title

goutさん、お久しぶりのコメントありがとうございます。

(wikiのURLが長過ぎるのか、なぜかサイトが細長くなってしまうので、URLの部分の表記をを変えさせていただきました。)

コリアゲートで悪名を馳せたばかりだったから、そのスパイ映画のタイトルをもじったのかもしれませんね。

表面的にもじっても面白くないと思ったので、敢えてそこは反対に訳したのですが、コリアゲートへの皮肉なのかもしれません。

コリアゲート、統一教の朴ポヒや4名ほど関わったようですが、何度読んでも何が悪いんだかはっきりしない。ロビー活動法の違反なのか。つまらんから無視しようと思う。


そうです、
「原理研=統一協会=勝共連合=KCIA」
「KCIAの手先」「KCIAが作った団体」
などと言われていました。
当時、実際に中に入って明らかに違うのに、どうしてそんなことを言うんだろと思っていましたね。
FBIやCIAの報告書にそんなことが書いてあったらしい。
大きく構造的に見たら、そう言えるかもですが、入っている人の実感は違うことが多い、けど、構造的なものは後からジワジワ来ます。逃れられません。結局いつも、何かの手先だったり、言いなりだったり、操られていたり‥‥


[夜の白むとき]
ちょうどその時代のハナシでしたか。KCIAが一番元気だった頃。
もう一度、読んでみようかな。
Re:弁証法的唯物論

piscさん、
>弁証法的唯物論とは、対象を排除することにより、生成、発展が生まれる。しかも、対象は物質なので良心の呵責が起こらない。これは、極左の行動そのもの。ゆえに共産主義は悪である。

正確にでなくともそういったことは、原理講論にではなく、後に出版された勝共理論(「新しい共産主義批判」)に書いてあることでしょう。
原理講論には、唯物論は神を認めないからサタンだ〜と言っているだけで、弁証法については何も書いていません。

ヘーゲルの弁証法自体は悪いものではないと思いますが。

「新しい共産主義批判」は、頼まれて書いたにしても、また原理を参考にし文教祖に報告しながらだとしても、李相軒氏が書いた著書ですから、それはそれでいいのではないでしょうか。否定されるべきものではないと思います。というか否定したつもりはありません。

大きく構造的なことを書いたのですが、関係する個々人の実感はその時それぞれなのでしょう。

いやまあよく分かりませんが、そうですかと言っておきます。
コメントありがとうございました。




ちょっと違うような・・・
piscさん、
>弁証法的唯物論とは、対象を排除することにより、生成、発展が生まれる。


マルクスのどの論文にこんなことが書いてありましたか。教えてください。
弁証法の問題について
米本さんの問いにマッチしてるか、わかりませんが、レーニンは『哲学ノート』の中の「弁証法の問題について」で以下の通り述べています。

対立物の統一とは、「自然(精神も社会も含めて)のすべての現象と過程とのうちに、矛盾した、互いに排除し合う、対立した諸傾向を承認すること(発見すること)である。世界の全ての過程を、その『自己運動』において、その自発的な発展において、その生き生きした生命において認識する条件は、それらを対立物の統一として認識することである。発展とは対立物の『闘争』である」。
Re:弁証法の問題について
回答、感謝です。

ただ、「対象を排除する」というのと、「対立物の統一として認識すること」というのはやや違うように思えます。

一般的にはマルクス→レーニン→スターリンということになりますが、社会科学の上では、マルクスとレーニンの間には断絶があったというのが常識になりつつあります。
ソ連ではレーニンの銅像は民衆によって引き倒されましたので。

時間と頭があったら、マルクスをもう一度、いや改めて勉強したいと思っています。地球温暖化問題をマルクスの著作と結びつけて論及する学者たちもいるようです。
マルクス警察の闇

y刑事は取り調べの最中、天丼を注文した。

p容疑者は、甲斐甲斐しくまた恐るおそる、カツ丼を持ってきて差し出した。

y刑事は腹が減っていたし、カツ丼も好物なので、それを食べた。
食べ終えてから、やや違うように思え、こう言った。
「天丼とカツ丼の間には断絶がある。このことは今や社会科学的に常識になりつつある」

天丼を注文したのに、なぜカツ丼が来たのか?
その前に、なぜ容疑者が出前を持って来たのか?
pは容疑者ではなく、新入り刑事ではなかったか?

では容疑者は誰だ?
マルクスか、レーニンか?
マルクスを所望したのに、なぜレーニンが来た?

ーーマルクス警察の闇は深い。

   ***
米本さんwrote:
>「対象を排除する」というのと、「対立物の統一として認識すること」というのはやや違うように思えます。

一段認識が違うように思えます。
前者はアウフヘーベンがない感じです。

piscさんwrote:
>弁証法的唯物論とは、対象を排除することにより、生成、発展が生まれる‥‥

私も「対象を排除‥」で、違和感を感じました。
粛清をイメージしました。
確かに共産主義では粛清が付き物です。
しかし軍事政権や宗教戦争でも激しい粛清はあり、「対象排除」は共産主義思想から出たものと言っていいのかどうか?

勝共理論は、マルクス思想を徹底的に批判しますが、レーニンの分もごちゃ混ぜにして批判していることもありそうだし、
共産主義の悪を際立たせ、それによって対立構造を煽り強めるものなんだなあ。
それが証拠にデタントに反対したというし。

それによって得する者は誰か?



カツ丼
今日、ある場で、カツ丼は、地方によって、少し違う料理を指す。と話題にしました。晩に、暗在さんのブログを開いたら偶然にカツ丼が話のネタになっていました。面白いシンクロニシティが起きたなと思いました。中共は共産主義だが、ある方は国家資本主義だと言う。カツ丼だと思っていたら、違うものだった。何者かが、そのことを教えようとしていると思えました。






聞き忘れてました。

piscさん、どうも。
カツ丼のことではないのですが、
聞き忘れてました。

>一つ疑問があるのですが、統一教会が反共の体制をとったのが、1961年の韓国軍地クーデター以降だとするなら、劉孝元氏の原理講義が、1954年には、講義内容が弁証法的唯物論をサタンの思想とする反共なのは、時系列的に矛盾すると思うのですが、いかがでしょうか。


54年に劉孝元氏が、弁証法的唯物論をサタンの思想とする反共の講義をしていたというソースはどこにありますでしょうか?
教えてください。
劉孝元が「原理解説」を執筆
劉孝元氏は53年12月に入教してます。54年2月頃、原理解説の出版に向けて準備を始めた。【六マリアの悲劇・世界基督教統一神霊協会創立・劉孝元が「原理解説」を執筆】
原理解説は読んでないですが、原理講論と内容がほぼ同じと推測しました。
話は変わりますがは FRBの問題は、ケネディ大統領暗殺と関わりがあるといわれてますね。また、この辺を追及するとQアノンの思想に近づきますね。



No title

piscさん、返信ありがとうございます。

根拠はそれだけですか。
劉氏、原理を54年に書き始めますが、本にするまで2、3年かかったようです。
原理の中で反共の箇所は最後の最後の方なので、54年ではまだそこは書いておらず、講義もしてない可能性が高いと思われます。
まあそれもこれも推測ですが。


FRBが民間企業であることは馬渕大使が言っています。
そのことはQアノンも言っているかもしれませんが、それには近づきません。
馬渕氏の論も、私にとってはまだまだ検討が必要な段階ですが。


29日のトランプ応援デモに、サ教さんは行くのだろう。
江利川氏の協議会が協賛だとか。

原理原本
前の記事にさかのぼって申し訳ございません。
54年に劉孝元氏が反共の講義をしていたか否かの問題ですが、あの時は、推測だったのですが、52年には執筆完了している原理原本 記録第五巻 原理復帰世界とは、創造基本自我完成世界(6)を見ると以下の様に書かれています。
『直筆版の583番の途中から584番の下までです。

――ここから――

天の父母の目的は、全世界の人々を兄弟として、一つの理想的な民族を形成することである。従って、原理を知る信者は、孝子、忠臣となり、この目的が果たされるまで、努力しなければならない。

また、我々は、非原理である共産主義に対して、徹底的に対抗し、それを終結させ、原理の父母を中心とする共生共義主義を立てなければならない。サタンのすることは、全て原理の真似である。いわゆる共産党員たちが、党に絶対服従するのは、非原理的に自分の立場を守るためであるが、我々は、自主的に天の父母に仕えて、一つになることによって、悪の侵入を防止しなければならない。また、共産党員たちは、互いに信じられないため、互いに情報員をつけて、行動を調べている。このようにしてでも、任務を遂行させようとするのである。つまり、かたちは原理を真似ているが、反対のことをしているのである。』
以上から、54年には既に強固な反共であったと思われます。

Re:原理原本
piscさん、コメントありがとうございます。

「原理解説」ではなく「原理原本」の方ですか。
どこから引っ張って来たのでしょうか?
検索で分かりました。テオンのブログ。

こういうブログがあったのですね。
ブログ村に一切関わりないところが素晴らしいです笑
主さんはサンクなのか、第4関係なのか、単立なのか、分かりませんがユニークなブログです。

テオンのブログより
>「色々ありまして、原理原本の解析をすることになりました」
>「原理原本は、速記のメモのようなものです。つまり、走り書きの直筆のままであり、校正されたものではありません。そのため、誤字脱字、主語や目的語の脱落、意味不明の表現などが数多くあります。」
>「本文を読んでみると分かりますが、原理講論とは、ほとんど内容が異なります。つまり、原理原本が、原理講論のもとになったものではないことが分かります。」

へー、面白いです。
写本外の一部ですが、原本内容を読んでみると、時代的限界はありますが結構面白く、緻密な考えもしているようで、文鮮明より金百文の香りがする? 金先生、ありがたや〜ありがたや〜♪ でも金百文も朝鮮主義者だ、李承晩に近かった。
読み易くなるように相当精査・解析して訳出しているようですから、解釈如何にもよるでしょう。


それで、へ?
piscさん、何でしたっけ?
54年には既に強固な反共であったと思われる?

共産下の平壌で投獄され、朝鮮戦争避難民の体験者ですから、状況からしても本人として反共ではあったと思います。
組織として反共活動(政治活動)はしてなかったと思いますが。

:原理原本ー2
確かに、李相憲氏が、入教したのは、56年以降ですから反共活動(政治活動)はしてなかったでしょう。しかし、原理原本の以下の箇所『神様の摂理の中に、共産主義が現れたのは、天のみ旨が成就することを予告しているのであり、そのようになれば、唯物史観の問題も、自然に解決されるのである。理想の時代となれば、人は、悪と罪を相手にせず、善と義を中心とするため、もし悪があったとしても、それは、かえって刺激となり、天のみ旨を助けるものとなるのである。』反共活動の基盤となる弁証法的理論が読み取れますので、反共活動は他の外部から付与されたものでは無いと思います。
Re::原理原本ー2
本記事の最後でURLをつけた、ちゃぬの裏韓国日記「実は統一教会は最初から反共ではなかった」は、印象操作が含まれていると。
外部から付与されただけではないでしょうね。


その原本の引用部分は、都合よく、夢想的に過ぎて、役立たない感が満載ですが、
そこから、勝共政治活動つまり、
選挙活動、他国の政策に介入するロビー活動、他国のコントラ軍に巨額な資金を流す、他国の軍事クーデター用の傭兵を密かに募集し、現地で武装教会を作る(ボリビア)、などの活動が出て来ますかね。
CIA, KCIAの手先または代理として動いたと言われても仕方ないのでは。

全てのものごとは影響を及ぼし合う因果関係によって成り立っていて、他と関係なしに独立して存在するものなどないですけどね。


以下の情報は、文教祖がもともと反共だったという解釈:
「一方、権力の側も、文がこれまでの混淫・血分け派の教祖にない、強烈な反共意識に燃えていることに注目した。文は、「北」で二度投獄され、共産党や共産主義への恨みは骨髄に達している。韓国の軍事政権の国是は反共であり、反共によって政権維持をはかっても過言ではない。そうした政権にとって、強烈な反共意識を持った文鮮明は、いわば「使えるタマ」であった。
 彼の有益性に着目したのは、おそらくKCIAの生みの親である軍の諜報機関CIC(陸軍保安司令部)であろう。」
(萩原遼著「淫教のメシア・文鮮明伝」より)
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原理原本ー3
前に問題にした弁証法的唯物論のことが原理原本に書かれています。
『唯物論者たちは、正反合の論理によって、社会が発展すると主張している。そして、世界では、正反合の過程が変わらずに続くという。しかし、今の世界を見ても、どれが、その論理上の現象なのか、確実には分からない。それは未だ世界に、真の原理が現れていない証拠である。今、唯物史観は、世界の人々にとって、打開することが非常に困難な問題となっている。彼らのいう正反合の発展理論では、発展しようとするときに、正に対して、反という位置が生じるが、何故、反が生じて、それが正と一つになるのか。それが未知である。発展しようとすれば、必然的に、最終目的に向かわざるを得ない。そして、その目的に到達すれば、それは以前とは別の形態になっている。このようにして、理想の形態を完成しなければならない。しかし、正反合の論理によれば、目的の到達点が、再び出発点の正となり、反が現れるため、その論理では、発展ではなく、破壊の道を行くという結論になる。そのような意味において、正、反という位置を設定したというのであれば、それは正しかったといえる。本来、天地創造から、正という存在に対して、反という存在は無いのである。正であれば、その正の中に、蘇生から長成へ、長成から完成へ向かう真理路程があり、その過程においては変化を見せるが、それは根本的に変わるのではなく、完成の途中にあるということを見せているに過ぎない。また、正を前提として、反が生じるならば、その反という存在は、本来、無かったということにもなる。人類にとって、この反という存在が、最も重大な問題点である。しかし、今まで、この存在が何であるのか分からなかった。原理を中心とした世界に、反という存在は有り得ない。その存在は、非原理によって生じたものであり、その主人がサタンなのである。』反共はいつからか、原理原本の存在により、時系列的には整理出来たと思います。
Re:原理原本ー3
まあね、
反共はいつからか、時系列で言うならば、

51年 CIAが来た(エージェントへの誘いか?)
52年 原理原本(反共あり)執筆

目下の所そういうことで。




http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-174.html
「歩みこられし主の道 1974年 於高山伝道所
 1月26日日本語訳版」

1951年1月17日 釜山に到着された。
1951年2月6日  
一流の新聞記者が来て3名に会見した。
翌日はCIAが来た。

https://ameblo.jp/prophet3/entry-10797599680.html

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