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梨花女子大’55 女史らが大変なことに…❗️韓忠ファの悲劇/5-5


「原理村に教授と警察がやって来た!統一教会創立前後/5-4」からの続き




 梨花女子大’55
   女史らが大変なことに…❗️

       ◆韓忠ファ助教授の悲劇





   龍明小説5-5



梨花女子大事件では、70人以上の女子学生が、文龍明と統一教会のセックス・スキャンダルに巻き込まれた。

1955年3月、同大の教授たち5人が、統一教会に入信したことで、大学当局より免職処分を受け、その後今度は14人の学生が同じ理由で退学処分になった。


事の起こりは、まず劉孝元が、親戚の梁允永女史に「新しい真理を知らせたい」と言って誘い、原理講義をして伝道したことから始まった。
梁女史は、梨花女子大学の音楽科講師で、延世大学でも教えていた。


劉の原理講義は、話の筋が通っていて興味深く、聖書の中で理解できなかったことを明快に説明した。
梁は驚き、3日後、その原理を解明したという龍明教主、別名“文イエス”に会ってすぐに入信した。


それから彼女は2つの大学の同僚や学生らをどんどん伝道し始めた。
この真理を、時の李承晩大統領にも知らせるため、大統領夫人と親しい人たちに近づいていった。
その中に朴マリア副総長がいたが、副総長は後に激しく反対するようになり、伝道は失敗したようだ。

梨花女子大学2人目の入信者は、韓忠ファといい、英文科の助教授で、寄宿舎の舎監でもあった。

彼女は熱心なクリスチャンで、朝鮮戦争の最中、議員の夫が北朝鮮軍に拉致された後、重い病いのある子供を抱えて真面目な生活を送っていた。

そういう不運な事情があったが、彼女がもっと不幸だったことは、統一教会に全てを捧げれば夫は帰り、子の病も治ると言われ、文龍明と統一教会に大きく依存してしまったことだ。

彼女は狂信的な信者になり、大学の授業で「統一原理」を語り、寄宿舎の祈祷会でも「原理」を語るようになった。

夜の祈祷会では、ロウソクを灯し、深夜まで裸で踊っていると世間では噂された。
実際彼女は霊的で、毎晩祈祷会の最中に、サタンの軍勢と戦っていたらしい。

当時寄宿舎生だった史キルジャは語っている。
「舎監先生は毎晩、ナイフを振り回しながら、涙を流し、大声で祈祷していました。そのあと先生が語ってくれる霊界の話はとても興味深いものでした」

早朝祈祷会でも学生たちと一緒になって涙ながらに祈るその姿は、学生らに大きく感化を与えた。

史キルジャもそれで統一教会の信者になり、多くの学生仲間を伝道し、後に退学処分になった。
数年後には合同結婚式で劉孝元と結婚することになる。



韓忠ファ助教授は、劉孝元の筋の通った素晴らしい原理講義を聴いた後、龍明教祖に紹介された。

その頃は教会の隣に教主専用の部屋を借りていて、龍明はその部屋で彼女と2人きり、何時間も高いトーンで語り合った。
そしてついに彼女は、彼の復帰(血分け)の性儀式を受けることになったのだ。

それからの彼女は大きく変わったように見えた。

以前は自分は罪人だと思い、化粧もせず、格好にも構わなかったが、なんと今や、服装にもきちんと気を配り、髪もきれいにセットするようになった。
顔つきも希望に満ちてとても明るくなっていた。

原理に騙され、文教主に自分の身体を提供することが神の意志だと信じ込んで、喜んでいた。
結局大学を免職になった後、龍明に服従してセックスの虜になり、財産を捧げながら、性関係を続けていた。

当時教会幹部だった朴正華は、それを目撃したと著書で書いている。
「その頃、用事があって文龍明と全州という所にいたとき、美人の女性と会うことになり、その女性と復帰(セックス)するところを、私はすぐ横で見ていた。それが彼女(韓忠ファ)だった。」

そのうち龍明がまた違う女と復帰(セックス)しているのを、彼女は知ることとなる。


そして10年後、みすぼらしい姿で、かつての大学上司を訪ね、統一教会をやめたと告げて、
「家や土地、預金すべてを統一教会に捧げたのに、夫は帰らず、子供の病も治らなかった」
と泣いていた。

しばらくして子宮の病気に罹り、手術を受けたが、それまでの自分の軽率な行動と、文龍明に貞操を奪われたことを後悔しながら、程なく亡くなってしまった。




重い話。
耐えろ。
南無阿弥陀仏。
成仏を願う。






参考資料/サイト
https://tragedyofthesixmarys.com/ewha-as-told-in-1955-newspapers/

https://六マリアの悲劇.com/10-文鮮明教祖の「血分け」ルーツで-浮上した「女/

https://六マリアの悲劇.com/第五章/

https://tragedyofthesixmarys.com/chapter-5/

「受難の源流」







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