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2022年07月の記事 (1/1)

献金母でも信じたかった山上徹也(未成年)の心の複雑骨折



献金母でも 信じたかった 山上徹也(未成年)

     心の複雑骨折





山上容疑者のツイッター投稿内容やその他書き込みなどを見ると、未成年時の彼は、統一教会を信じて献金する母でも信じよう、支えようと努力をしていたことがうかがわれます。

巨額な献金が発覚して、祖父が包丁を振り回した時も、(祖父が山上母子に)「出て行ってほしい」と懇願した時も、彼は祖父に逆らって母親の味方をしたという。

父が自殺し、兄が病気を抱えている母を否定することができず、守ってやろうと、母を困らせないようないい子であろうとしたと。
統一教会員でも母親なのだから、まさか家族が完全にだめになるようなことはしないだろうと。

後になって、それが甘い考えだったと分かり、あの時祖父の家を出て行っていれば、実家や会社の資産だけは守れたのではないか、自分は家族の破綻に加担してしまったのではないかという自責の念があり、耐えられない二重の孤独、悪夢のようだと。
こういうことを彼自身が語っています(但し今は非公開のものもあり)

心理学的にいえば、母子分離不安とか母子愛着という言葉もあって、子供の自己保存的な本能的な要素もあるでしょうが、後々心を複雑骨折してしまった状況が伺われます。

母親は、仮に統一教会が存在しなくても、何かの宗教に入っていたかもしれませんが、なんであれ統一教会以外の宗教であったら、ここまで悲惨なことにはならなかっただろうと思います。
それだけ旧統一教会には問題ありだということです。



***

【メディアより】
80年代当時、居を構えていたのは東大阪市内の木造の一軒家。
当時の近隣住民によると、頻繁に父が母を怒鳴りつける声がする異様な家だったという。

別の住民は「父親が怒鳴っている間、母親がずっと台所で正座させられていたのを見たことがある」と話した。  父親の仕事ぶりは真面目だった一方、酒癖は悪かったらしく、酔っぱらって路上で寝ている姿がしばしば見かけられていたという。(スポニチ)

実はお母さんが『朝起(あさおき)会』という宗教にはまっていたんです。子育てをほっぽらかしにしていて、朝の5時とかに出かけてしまうんです。当時、2歳か3歳かの男の子が冬も裸足で家の外に出てきて、泣きながら母親を探してるんですわ。ご主人もなんもせんとね。おしっこやうんちで重くなったおむつをはいているから、半ケツ状態でかわいそうでした(週刊新潮)

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母親信者の言い分/国際声明文リリース


 とんでもない母親信者の言い分。
      /
 家庭連合(韓国)国際本部が、
 相変わらず内容の薄い声明文をプレスリリース。




『週刊文春』7月21日号(7/14発売)の記事:
「山上徹也の伯父が告白150分。母の統一教会1億円」を読みました。


(伯父とは、父親の兄で弁護士。母親A子さんは現在この伯父の家に身を寄せているという)


文春28ページより引用:

「母親が(統一教会の)信者で、多額の献金をして破産した。絶対成敗しないといけないと恨んでおり、団体のトップを殺害しようとしたが、接触が難しかった。安倍氏が団体とつながりがあると思って狙った」

逮捕後、山上はそう供述しているという。一方、山上の狂気を育てたA子さんは伯父に、こう洩らした。

私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。事件と統一教会は関係ないでしょう。教義に反するようなことは、話したくない

伯父がA子さんの現在の様子を語る。
「私が『統一教会のせいで大学に行けなくなったんちゃうか』と聞いたら、

私が統一教会に入ろうが入るまいが、徹也はそれなりの学校に行けたはず』って。お金がなくても『自分で稼いだらええんとちゃうか
と話していました」



なんだろうこれは。冷たいなあと思いました。
なんと一般との認識の差があることでしょう。


「献金献金で、非人間的食口が大量発生」 という、火の粉を払えブログの過去記事のタイトルを思い出しました。
(注:食口〈シックと読む〉:統一教会信者のこと)

まあ、統一教会の教育では、人間的であることは、信仰が足りない未熟な者だとみなされてしまいますからね。
記事によれば、A子さんは “内部では相当の篤志家として知られた存在” だそうですから。未熟者なんて、とんでもないざますわよ。

または、“親が海外宣教へ行ってしまい、完全ネグレクト状態の子供たちだけでアルバイトをして生活し、二世が東大へ合格した。ハーバードにも行った” という、内部でもてはやされている先輩家庭の悲惨な例外話を、それが基準だと信じ込んでいるのかもしれません。

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暗殺容疑者の属性。本当にやばい情報です。要覚悟⭐️追加あり


⭐️末尾の追加もご覧ください


山上徹也容疑者の属性。
オール統一にとって本当にやばい情報です。
要覚悟

※暗殺犯はサンクチュアリ教会の人なのですか?




安倍元総理が昨日選挙活動中の11時半ごろに銃撃され、17:03分にお亡くなりになられました。
国士の安倍晋三氏でした。ショックです。
ご冥福をお祈りいたします。



毎日新聞:
銃撃容疑者「母親が宗教にのめり込み破産」 安倍氏に一方的恨みか
https://mainichi.jp/articles/20220709/k00/00m/040/068000c

容疑者が本来標的にしようとしたという「ある特定の宗教団体(の幹部)」とはどこか?

いつもの、統一教会関連情報に特化した英語サイトに、下のような記事が上がっていたので、翻訳しました。
サンクチュアリ・メンバーからのレポートだそうで、私が訳すことでもないかと思いますが、サンクの誰も上げていないようなので。

逆輸入情報ですが、リアリティがあるし、こんなに詳細に全く嘘の記事を上げることもなさそうだと思い、アップします。



https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/689279189366554624/the-nara-church-is-closed-members-confirmed-the
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/689279189366554624/the-nara-church-is-closed-members-confirmed-the より翻訳

奈良教会が閉鎖されました。
メンバーは、犯人が家庭連合の中で育ったことを確認しました。


以下は、サンクチュアリのサポーターからの情報です。

安倍元総理を暗殺した容疑者は、ヤコブの子女(訳注:親が家庭連合信者になった子供)で、母親は奈良に住んで霊肉祝福(訳注:亡くなっている配偶者との祝福)を受けた家庭連合の会員です、信じられますか?

もし、これが事実なら、家庭連合にとって重大なことです。

日本統一教会本部が深刻に受け止め、対応に追われていると言われています。

ある程度詳しいことがわかりました。
彼は、母親が奈良教会の信者で、父親が死んで霊肉祝福を受けた母親の二人の子供のうちの一人です。

彼は献金や教会に反発していたようで、祝福(訳注:合同結婚)を受けたりはしていないようです。

そして、以前にも増して教会に恨みを抱いていたと言う。

今回は、事件を起こすことで、教会をピンチに陥れようとしているようです。

さらに、今、奈良教会は閉鎖されました。

奈良教会には、警察もマスコミも来ているようです。

マスコミの報道によると、彼は最初爆弾を作ろうとしたが、うまくいかないと悟り、ショットガンを作った。一発目は外れた。3秒後に2発目が安倍元首相の脇腹に命中。警備にも問題があった。


翻訳ここまで
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サンクvs家庭連合、真夏の騒乱節。文亨進来日集会


サンクチュアリ教会 vs 家庭連合

真夏の騒乱節 @文亨進氏来日記念集会 in 九州



猛暑の中、ハー どっこいしょ〜 どっこいしょッ

ヤーレン ソーラン ソーラン 騒乱 騒然 ハイハイ…


まずこの切り抜き動画(3分)をご覧ください。




600人以上が集まったとされる文亨進の来日記念集会(第二回九州 6.29.2022)で撮影されたクリップです。スピーチ中に家庭連合の信者たちが抗議の声を上げ、会場から無理やり追い出される映像が収録されています。


第一回目の東京集会の騒乱節については、
http://shimpankaihiproject.blog.fc2.com/blog-entry-391.html
に詳しい。


動画を見た印象では、この九州大会の方が東京大会より、騒乱要員が大量に投入されている印象です。

家庭連合がサンクチュアリを訴えた「統一マーク使用禁止訴訟」が却下になって頭に来たのか、
はたまた亨進が家庭連合を乗っ取りに来たと杞憂したのか、反対デモ要員のような信者たちが大勢会場に潜んでいたようです。
ノーマスクのサンク人の中で、マスクをしているので、壇上から一目で分かるらしいです。


https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/688634887852457984/hyung-jins-trip-so-far-2000-sanctuary-families
文亨進/ヨナ夫妻は、東京集会と祝福式で、14組の若いカップルを祝福し、サンクチュアリ関係者によると、数百人の日本人メンバーが "真のお父様の権威に戻った" (≒サンクチュアリ教会に帰依した)とのことです。

亨進王、6月19日説教
「復讐するは我にあり」日本ツアー直前レポート

さて、日本の旅はさらに規模が大きくなるでしょう。
韓国では300〜400人くらいかと思っていましたが、600〜700人の人が集会に姿を見せました。

日本では約2,000家庭が真のお父様の権威のもとに戻ってきたことが分かっています。
お父様が日本で教育された人たちは10万人です、10万人。

私たちはすでに約2,000の家庭がお父様の権威に戻ってサンクチュアリの下にあり、三代王権とともに立っていることを知っています。
ですから、私たちが日本に行ったときのことを想像してみてください。



日本の集会には、韓国の集会の時より、亨進に反対する家庭連合会員が多く参加していました。

サンクチュアリ会員の報告によると、九州での参加者は600人で、130人が家庭連合の信者だったそうです。
777と1800祝福双からの参加者も多数いたそうです。

亨進は日本への旅行前に、日本には2,000のサンクチュアリ家庭がいると主張していました。この旅行中、さらに数百人が加入し、亨進の祝福を受けたと言われています。

 
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