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2022年06月の記事 (1/1)

「韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ」/天苑宮摂理動画




「韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ」by二世

     /ディープな天苑宮摂理の動画




前回と同じ英語圏のサイトから、高額献金要求について別の投稿です。


韓鶴子は会員が死ぬまで金を巻き上げる犯罪者だ
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/686952110127022080/hak-ja-han-is-a-criminal-who-extorts-members-to

韓鶴子は、清平の古い宮殿では物足りないからと、自分のために新しい宮殿を建てたいと考えている。

2006年に、文鮮明と韓鶴子は新しい宮殿に引っ越した。イタリアの白い大理石で作られ、10億ドルの費用がかかった宮殿だ。
今、韓鶴子は自分のために全く新しい宮殿を建てることを決め、その建設費をUCメンバーに要求しています。

アメリカとヨーロッパの祝福家庭は1万2000ドルの寄付を要求されていますが、日本の会員はそれより大幅に多い金額を払わなければなりません。

なぜ、文家は宮殿の建設費を自分たちで負担しないのでしょうか?

文一族の財産は、スイス、リヒテンシュタイン、ケイマン諸島、ウルグアイなど、世界中のタックスヘイブンに約1000億ドル隠されています。

韓鶴子をはじめとする文一族の人々は、UCメンバーを死ぬまで強請(ゆす)り、全財産を文一族に寄付して返済不能な巨額の借金をするように言うので、刑務所に入れるべき犯罪者です。

〈翻訳ここまで〉

  


上のwhatisonthemoonサイトは、今年から運営が二世たちに変わったとのことです。
最近の記事の内容を見ても、ゲンリや教祖の御言葉にそこはかとなく未練の尻尾を残しているような元一世信者の旧投稿者たちは(生ぬるいということで?)一掃されたようです。クーデターというか、統一批判の主体勢力も世代交代といいましょうか。

上の投稿者はたぶん、献金や献身で貧しい祝福家庭に育った二世ではなかろうかと(イメージです)

文家の莫大な海外資産については、UCI裁判資料からの情報ということです。
詳しくはコチラ:「文家庭、結局全てを個人口座に回収、ネコババ?」


前回の記事へのコメントで、
アメリカ在住の方が「(高額献金ノルマのことは)アメリカの本部は発表しないか、ものすごく曖昧に教会員に伝えるはず。こんな非常識は、西欧では通用しませんので」と投稿してくれましたが、
今回の記事によると、ヨーロッパにも同じくノルマだそうで。

ヨーロッパとなると、アメリカよりも数段手強く、高額ノルマなどを押し付けようとすれば、ドーバー海峡に突き落とされるでしょう。

実際、以前にヨーロッパの統一教会が韓国人指導者の上陸を拒否して、自分たちの国から選んだ総責任者を任用したと聞きました。
鶴子さんはそのような西欧の実情を知ってか知らずか…お構いなしに決めたのでしょうか。


天苑宮献金ノルマのことは、上記サイトとは別口ソースの、亨進王の説教(末尾に資料)でも出てきているので、確かだと思いますが、発表はまだ幹部・指導者留まりで、個々の教会員にまで通達されてない段階だろうと思います。

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1万2千ドルの献金ノルマ、韓鶴子の新宮殿へ



日本の1世と2世の間の緊張関係/

新宮殿建設のために1万2千ドルの献金ノルマ




https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/686879496156184576/tensions-between-japanese-1st-and-2nd-gen-us

日本の教会は、韓総裁が日本の家庭連合に要求している献金や新宮殿に関する情報を、意図的に2世から遠ざけているようです。

二世局やメーリングリストには献金の依頼が来ないし、一世は子供たちにそのことを話すのを控えているようだ。
親世代が続けているような、全財産を教会に注ぎ込むようなことに警戒心を持つ2世が多いからだろう。

韓氏は、各国の献金目標額を決定したようです。
韓国と日本の会員がいくら払わなければならないかはまだ情報待ちですが、アメリカの会員は12,000米ドルです。




 天苑宮(チョンウォングン)の完成予定図
AE3D9536-283A-4536-A504-2B74BD18E095.jpeg

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統一“神コンプレックス” 症状。どうやって見分ける?


どうやって見分ける?
統一 “神コンプレックス” 症状



前回の資料だった 一般のウェブ新聞 Legitニュースの記事から、
《神コンプレックスの6つの兆候と症状》の翻訳(囲み黒字部分)と、

文教祖夫婦や統一教会組織に寄せた内容で暗在のつぶやき(* ブルー文字の部分)です。


1. 権利意識
2. 尊大な自己重要感
3. 他者への搾取
4. 空想の世界に生きる
5. 他人を卑下する、いじめる、威嚇する、けなす
6. 絶え間ない称賛と感嘆の必要性



https://www.legit.ng/1322283-what-a-god-complex.html
What is a god complex and how can you tell that someone has it?
【神コンプレックスとは何か?
 どうやって見分けるか?】



神コンプレックスの兆候と症状
この精神状態を患う人を見分けるには、
軽度であれ重度であれ、いくつかの行動や特徴に気づくはずです。
1. 権利意識

自分が特別な存在だと考えているので、周囲の人と比べて常に有利な扱いを受けることを期待します。
自分が欲しいものは常に手に入れるべきと考え、他人が自分の希望や要求に従うことを期待します。
もしあなたが彼らのニーズに応えられないと主張すれば、彼らはあなたを役立たずとみなすでしょう。
また、そのような対応を軽く受け取ることはなく、攻撃性を使ってあなたを無能だと罵倒します。

 
* 「じゃ(教会を)やめます」言うても、それは堕落性だの卑怯だの自己中心だの言うて、グサグサに傷つけてからでないと彼らは気がすまないらしい。
そういうの自分は大丈夫や思うても、無意識のうちにトラウマになって残るわな。


2. 尊大な自己重要感

この特徴は、非現実的な優越感で、自分は特別で比類ないと信じているため、同じような人としか関わり合えず、理解されません。自分は標準より上だと主張するため、高い地位にある人、物、場所と関わりたいと願います。
自分は他の誰よりも優れていると信じ、大したことをしなくても、そのことを認めてもらえると期待します。
また、自分の才能や功績を誇張することでも知られています。人間関係の話になると、自分がどれだけ貢献したかを、他の関係者の影響には触れずにわめき散らします。彼らは、自分は素晴らしい友人、パートナー、家族、仕事仲間であると主張し、自分がいることで周囲の人々が幸運であると考えています。

 
* そのまんま、文鮮明教祖・夫婦に当てはまると思います。その症状を、額面通り信じて受け取り、縦流し/横流ししているのが信者・教会だったりします。
ぱっと見表面は謙虚にしていても、中身がメサイヤコンプレックスと神コンプレックスの二頭立てで感染してるから、すぐボロを出します。
社会の中で安心して付き合えません。


3. .他者への搾取

この種の人々は、他者と一体感を持つことができません。言い換えれば、共感能力がなく、他人の立場に立って理解しようとすることができないのです。
これは、他人を自分の欲求を満たすための対象として見ているからです。
そのため、自分が何か言ってほしい、やってほしいことがあると、それが他人にどう影響するかを気にせず、他人を利用します。
一般的に、彼らは自分の行動が周囲の人々にどのような影響を与えるかを気にしていません。
もしあなたがそれを指摘しようとしても、彼らはどんな状況でも、自分のニーズと、自分がどう利益を得るかだけを気にしているので、理解できないでしょう。

 
文一族や組織、幹部グループだけに成果が行く、都合の良い、拡張活動、金集め、人集め、示威行動を毎日長時間やらせ、信者パワーを利用し、信者それぞれの人間関係や特有の人生の学びの過程が滅茶苦茶になったけれど、彼らはそんなこと気にもしていないでしょう。

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文韓夫妻は神コンプレックス/韓鶴子「真の万物の日」に行方不明




文鮮明・韓鶴子夫妻は神コンプレックス。

韓鶴子が「真の万物の日」に行方不明に。



英語圏の元関係者による心理学的考察の翻訳です。
青字は暗在文章。


https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/686144740702453760/sun-myung-moon-and-hak-ja-han-suffer-from-god
神コンプレックスを患う文鮮明と韓鶴子

文鮮明氏は1992年に、自分は再臨の主、帰ってきたキリストであると宣言し、韓鶴子氏は2015年、自分は神の独生女(独り娘)だと宣言している。

彼らは、自分たちが神の実体的な王国、天一国を地上に築き、サタンを完全に打ち負かすことができたと固く信じている。


文氏によれば、サタンは1999年5月14日、南米のパンタナールで神と文鮮明に自然屈服したとのことだ。
このサタンの降伏に関する報告書を読むと、文氏の宗教的妄想がいかに深刻か、またどのように幻覚を見ていたかが分かる。
http://www.tparents.org/Moon-Talks/sunmyungmoon99/SunMyungMoon-990514.pdf
Testimony: The May 14, 1999, meeting of God, True Father and Lucifer


文鮮明と韓鶴子は共に神コンプレックスと呼ばれる精神障害をもっています。

それは制御不能なナルシシズム、度を越した傲慢さ、人を支配し、屈辱感を与え、時には劣等感や無価値観を感じさせるような方法で他者を虐める欲求に基づいた妄想的自己イメージだと説明することができます。

このような状態にある人は、自身の失敗や間違いの可能性を認めようとしないことがあります。社会のルールを無視し、自分は例外であると考え、特別な配慮や特権を必要とします。

ゴッド(神)コンプレックスの状態は、極端になると、周囲の人々を人間として見なくなることもあります。

これは文鮮明と韓鶴子に当てはまり、彼らに祝福されない人々は、何の価値もない人間以下のサタン的な人々だと考えています。彼らは、文一族を豊かにするための無償労働力として使われる奴隷に過ぎないのです。
文鮮明と韓鶴子は、権力と地位に執着しています。

   
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