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2021年11月の記事 (1/1)

元信者女性、痛い実存の言葉、これにあり


 元信者女性、

  痛い実存の言葉、

      これにあり


感想は最後に。

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/117772059733/faced-with-the-acutely-disturbing-reality-of-the


統一運動の不穏な現実を目の当たりにして


特に第一世代にとって、かつて参加した統一運動で起きていることを目の当たりにするのは、少なくともがっかりさせられることです。もっと言えば、失望、あるいはトラウマになるかもしれません。

私たちが教えてきたこと、信じてきたことが、すべて打ち砕かれ、解体されているように思えます。私たちの信仰の柱である真の父母は、完全とは程遠いことが明らかになっています。

1988年に文孝進が告白し、その10年後にその妻の蘭淑がイーストガーデンの屋敷で受けたあらゆる種類の虐待を暴露した本を出版して以来、純潔の重要性に対する私たちの信念は大きな打撃を受けました。
6人のマリア、婚外子、権力闘争、数億円の訴訟、迫害キャンペーン、お金の横領など、ありとあらゆることを目の当たりにしました。


最近では、真のお母様が自分の立場と血統について新しい見解を持って来られ、あちこちで少しずつ変更されていることを耳にしましたが、一部の強硬な信者の反発を買っています。
指導者たちからは、糾弾や破門を通告する回覧や公開書面が出されています。

顕進・亨進・国進のことでは、統一の重要性について私たちの信念が窓の外へ消えてしまいました。
祖先の解放についての私たちの信念は、インチキ・シャーマンの金儲けのネタになってしまいました。
一方で、結婚の神聖さは仁進によって踏みにじられました。
……これらすべてが私たちの正気に疑義を呈したのです。


30年、40年と信仰を持って生きてきた人が、この現実をどう受け止めるのか。私はそのような人が何をしたくないか知っています:その現実に直面することです。

 
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UC経験から本当に学んだこと【二世の徹底編】



UC(統一教会/家庭連合)の経験から本当に学んだこと
二世の徹底編



二世でなくても同じです。
“徹底編”と言えるでしょう。



英語圏古参二世の投稿文の、省略部分・編集ありの超訳です。



https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/171702409068/what-i-really-learned-from-my-ffwpu-experience


UCの経験から本当に学んだこと
              by MLP

どんなことがあっても、どんな状況下でも、決して人の、特に宗教家の言うことを聞いたり信じたりしてはいけない。彼らの行動だけを見ること。

ここにその例があります。
文鮮明は「人のために生きよ」と言います。しかし、彼の行動を見ると、かえって他人を支配して、自分が巨万の富を得るべきだと思っていることが分かります。
文鮮明は「謙虚であれ」と言いながら、派手な壮大な式典の費用を信者に支払わせ、自らを王の中の王として戴冠しました。
「人々を愛し、仕えよう」と言いながら、真の意味での慈善や人道的な教会活動は一つもありませんでした。統一教会の活動の第一の目的は、影響力を売り込むことだったのです。
文鮮明は平和を望んでいると言っていましたが、誰かが王様になっても世界は平和にならないと私は確信しました。


無知なる支持者たちのコーラスが、この教訓をより確かなものにしてくれました。
彼らは、文鮮明のグループが世界平和を実現するために理想的な運動を行い、一つの大きなグローバルファミリーを築いたと言っていました。
しかし、実際に文鮮明が築いたのは、王族と奴隷階級という退嬰的な社会構造であることは、私にも明らかでした。

彼らは、文鮮明が「全人類の真の親」であることを延々と語り続けていました。
しかし、私は不幸にも彼の子供たちの奴隷の一人として多くの時間を過ごしましたが、実際には、彼が世界で最も冷酷で悪質な人々の父親であることは明らかでした。そして、彼は自分の「霊の」子供であるはずのメンバーに、何か具体的なものを与える努力をしていないことが明らかになりました。


教訓を得られ、文鮮明氏には感謝しています。
彼が意図したものとは違っているかもしれませんが……。
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UC貧乏から進化した賢い二世の共通感覚



  UCの貧しさから進化した?

    賢い二世の共通感覚




ひとまず良識と苦難と努力の人、アメリカ古参二世 MLPの手記の翻訳です。

中盤で、一世の罪状が鋭く暴かれる。
その後、温かい情状酌量と理解が示される。
良い警官・悪い警官の役割分担による取り調べのようで、
一世は思わずホロリとして、罪を白状してしまうだろう。




(MLPは話が長いので編集あり。翻訳ここから)

(Not so) Blessed are the Poor (UC members)
“貧しい人は幸いである”(そうではないUCメンバー)
2010年

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/1516580351/not-so-blessed-are-the-poor-uc-members

イエスは言われた。「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、わたしに従いなさい。」 (マタイ19:21 )

この言葉はあまりにも馴染み深いものです。私の周りには、この言葉通りに行動する人たちがいました。実際、私の両親もそのようにしていました。

自分の持っているものをすべて手放して、唯一の真の「モノサシ」に従うというのは、何とも魅惑的な観念です。それは人生をとてもすっきりとシンプルにし、自分の道を決めるストレスや責任から解放してくれます。
もちろん、自分は事の真相を知っている選ばれた少数のうちの一人であると感じることで、信者は力を得ることができます。

しかし、イエスが推奨したことと、当時の統一教会で行われていたこととの間には、1つのわずかな違いがありました。イエスは、自分の持ち物をすべて貧しい人たちに与えることを勧めました。文鮮明一族は、自分の物を全て彼らに捧げるように勧めています。

40年前にさかのぼります。

私の両親は貧乏です。どん底です。私がいなければ、ニュージャージー州ニューアークの下町で、オンボロのステーションワゴン車の荷台に住んでいたでしょう。
両親が持っていたささやかな財産は、長々とした熱風の一吹き、決まり文句と嘘の中に消えてしまいました。
そしてペテン師は今、20億円の邸宅の一つに住んでいて、教会の資産をめぐり悪意を持って引き裂き合う中で、自分と2番目の妻(韓鶴子)が生み出したモンスターについて悩んでいるのです。

あなたの両親も貧しいかもしれません。私の両親のように、老後のための貯蓄はほとんどないでしょう。
そして、ほとんどの既成宗教とは異なり、文家は年金を支給しません。残念なことに、多くのメンバーは自分の老後の資金を得ることができず、医療費の支払いにも苦労するという現実があります。
彼らの貧困は、いつかあなたの問題になるかもしれないのです。

さて、どうすればいいのでしょうか?

簡単な解決策があればいいのですが。
私の場合、選択肢はほとんどありませんでした。
私の両親がどれほど世間知らずだったとしても、私は彼らを助ける義務があると感じ、そうしました。それには何年もかかりましたし、努力の積み重ねがありました。
そして、それはどう考えてもまだ終わっていません。それが終わるのは、私が両親の老後の生活費や医療費を賄うことに成功し、それから両親が亡くなる時が来て、また時が経ち、両親がしなかった子供への蓄えを自分の子供に提供したとき、その時にやっと終わったと言えるでしょう。


人は私に、なぜ悩むのかと尋ねてきました(ほとんどが外部の人です)。
もし私の両親が、子供たちのニーズよりも、ある宗教的な狂気の中での出来事を優先させるほど利己的だったとしたら、なぜ私は反感以外の何かを返すのだろうか? 
それは有効な質問です。彼らは利己的だった。感情的な高揚を求め、宗教的な麻薬コカインに相当するものを得たいという飽くなき欲求が、子供たちへの配慮よりも優先されたのです。彼らはまた、特に文一族については、故意に無知であることもありました。責任があるのは文家だけではないのです。

しかし、結局のところ、ほとんどの親は悪い人ではありませんでした。彼らはただ弱く、感情的な必要性があっただけで、最終的には合理的に考えることができない行動パターンにとらわれてしまったのです。 
自分や家族を犠牲にすれば、霊界が面倒を見てくれると言われ、それを信じていたのです。

不幸なことに、彼らの弱さは文一族に悲劇的に利用されてしまいましたが、弱さは罪ではありません。
私の両親は私を愛し、良い親になろうと懸命に努力していたというのが実情です。私が子供の頃に知っていた非会員(世間一般)の人たちよりも悪いとはとても言えません。だから、私は両親を助け、そのことを嬉しく思うのです。


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進化の証拠。どこにアダム・エバの性的堕落が?(追加あり)


進化の証拠。
 どこにアダム・エバの性的堕落が?



先回、「想像した原理は害がある?」で、
レスター氏が、
【進化、特に人間の進化を理解していれば、「統一原理」が、聖書の記述に重ね合わせた想像上の捏造説明であることがはっきりとわかります。ここに、クリスチャンが書いた進化論の簡単な説明があります。】
と書いていた進化論の記事がわかりやすく面白かったので、翻訳したものを載せます。
関心がある方は参考にして下さい。

カトリックも進化論を否定していないとのことですが、生物の共通祖先の進化を受け入れるこちら(バイオロゴス サイト)さんも冷静で大人、賢いと思います。


BIOLOGOS “ What is the evidence for evolution?”より翻訳。

What is the evidence for evolution?
進化の証拠は何ですか?

進化論は、圧倒的な証拠に裏付けられた科学理論です。クリスチャンの中には、この理論を受け入れることは、創造主である神を否定することになるのではないかと危惧する人もいます。しかし、それは正しいことではありません。
クリスチャンは、天気や山脈の形成、人間の受胎や発達に関する科学的理論を受け入れていますが、その一方で、神がこれらのものの創造者であり維持者であることを認めています。ですから、あるプロセスを科学的に説明することは、そのプロセスに関する正当な神学的説明を排除するものではありません。
この記事では、生命が多様化した過程を科学的に説明するのに、進化論が最適であることを示す複数の独立した証拠をまとめました。これらの証拠はそれぞれ過去への手がかりであり、それらを総合すると、すべての種の関連性を示す説得力のある図式になります。



Forms and structures point to common ancestors
共通祖先を示す形と構造

現在の動物の体を詳しく調べてみると、いくつかの驚くべき共通点が見つかります。
例えば、四肢を持つ生物(四肢動物)の骨格は、同じボディプランのわずかな変化にすぎません。骨が長くなっている動物もいれば、融合している動物もいますが、同じパターンで配置されています。動物が機能するためには、骨格はこのようになっている必要はなく、実際には非効率的な部分もあります(腰や膝に問題を抱えている人を何人知っていますか? しかし、これは四肢動物のボディプランが何世代にもわたってゆっくりと変化し、多様化していった場合に予想されるパターンなのです。)

また、現在の動物の体を見てみると、他の動物の体に似ているものの、もはや機能していないような(あるいは異なる機能を持った)特徴を見つけることができます。科学者たちはこれを「胎動形質」と呼んでいます。
盲目の洞穴魚の機能していない目、クジラの腰骨、ヘビの筋肉に埋まっている足の骨などがその典型例です。私たちの体では、盲腸、親知らず、鳥肌など、さまざまな特徴が挙げられます。
これらは、現在の動物たちが、全く異なる祖先からの歴史を持っていることを示す手がかりでもあります。



The fossil record reveals intermediate species
化石の記録から見えてくる中間種の存在

現在の動物が過去の共通祖先にまで遡ることができるという進化論が正しいのであれば、化石記録にその祖先の記録が残っているはずです。
進化論を否定する人たちは、進化論の主張を裏付けるような「中間体」の化石は見つかっていないとよく主張します。しかし、これは真実ではありません。化石は、ある種が別の種から進化したことを証明することはできないが、わずかな変化を伴って長い時間をかけて次々と発見されれば、進化の様相を否定することは困難です。

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想像力による原理は害がある


  想像力による原理は害がある

        その問題点と解決法



〈ライターズ ノート〉
死後の霊ノ龍明小説は、もう少し時間をかけてから始めようと思っています。
と言っても、先の事は分かりませんが。一切が未定としておきます。

生前の生きてる龍明小説では、主人公の言動の振り幅大きく、散々振り回され、小説形態としては見事に砕け散りましたが、右サイドのブログ説明にあるように、「とにかく最後まで(=主人公が死去するまで)」なんとか行き着きました。
途中、2、3回は、「もう無理だ・ここでおしまい」と思いましたが、それでもそれ以前に10年は準備期間(というか書けなかった時期)があったのです。

振り回されない不変の境地を希求して、もう少し自分が納得するまでイニシエーションに時間を費やしたいと思います。(ハイ、意味不明の言い訳です)。

しばらくは、文鮮明や統一教会(家庭連合)に関して、何かしらピンとくる部分がある、選りすぐった記事の翻訳を主に続けます。


今回は、真摯、シンシ、イギリス紳士の元信者。
はい、ボクのライバルは厚切りジェイソン君でーす。
薄切りレスターこと、人気のグラハム・レスター氏再び参上、
どーもどーも、よろしくでーす。



https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/104171944248/imagination-theology-the-problem-and-the-solution

想像力による神学。問題点と解決策

           by グラハム・C・レスター


従来の統一教会の教義では、統一原理の啓示的内容は、文鮮明が自らの努力によって発見したとされている。
霊界で主に、神、イエス、サタン、バプテスマのヨハネ、アダムとエバなどの人々に尋問を行うことによって発見したとされているのだ。
スピーチを検索すれば、誰でもそのような出会いについての記述を数多く見つけることができる。
この教義を見直さなければならない理由は主に2つある。

第一に、文氏は明らかに霊界を見る特別な能力を持っていなかった。

1)彼は、自分の肉親が実際には金日成の支配下で特に問題もなく暮らしていた時に、自分の両親は北朝鮮に殺されたと信者たちに語った(文に霊界を見る能力があれば、肉親が霊界に行ってないことを知らないはずがない)。

2)『祝福と理想家庭』に掲載されているスピーチ(「あるカップルの物語」実例3)で、自分がマッチングしたカップルがどうなるか、実際は分からなかったが、彼らを励ますために分かっていると言ったことを認めた。

3)彼は霊能者に相談したことがある。特に自分の子供をマッチングするときに相談した(しかも、非常にいい加減なアドバイスを受けたようだ)。

4)彼は、フンジン・ニムと名乗ったジンバブエ人のクレオパスに騙された。

このように、彼の霊的な能力があやふやで、いつも失敗していたという類似の例はたくさんある。
 
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両親が真尊影を撤去した、二世の証



両親が真尊影を撤去した、二世の証



 
本日、両親が家にある“真の父母様”の写真をすべて撤去」



今日、私の両親は、私たちの家にあった「真の父母」と「真の家庭」の写真をすべて取り払いました。

父は、文鮮明のことを「“並外れた人物”としては尊敬するが、メシアではないんだ」と言いました。

今朝は、文夫妻の巨大版写真の代わりに、小さな仏像が暖炉のマントルピースの上に置いてありました(国際物産展などで売っている、ロウソクを立てるタイプのものです)。

そこで、パパに「うちは今から何を信じるの?」と尋ねると、彼はこう言いました。
「私たちの父であり、母であり、いつも私たちを見守ってくれている神様を信じるよ」

ママが言うには、パパが一晩中赤ちゃんのように泣いていたので、ママはパパを抱っこしていたそうです。
私はママに、これらのことをどう感じているのか聞いてみました。
ママは「大丈夫」と言いました。

私のママは本当に冷静です。日本人でありながら、教会に狂信的になることはなかったのです。

「今度の日曜日は教会に行くの?」と聞くと、「パパは週末にみんなで海に行く計画を立てているわ」という。
「パパは日の出や魚や砂と話したいんですって」
私にはいい話です。

私はパパとママが大好きです。彼らは33年間教会にいますが、自分の心に従う勇気を持っていることをとても嬉しく思います。

2012年9月  YC

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/665865029403492352/today-my-parents-took-down-every-picture-of-the

  
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ギャル主治医。手術のエビデンス。我は六代王。



ギャル主治医。
手術のエビデンス。
我は六代王。


A大学病院の耳鼻科医「B病院のリウマチ科の医師に承諾してもらって、扁桃手術が必要だとの診断書をもらってくるべき(無理だろ)」
B病院のリウマチ科の主治医は若い女性医師で、天然なアッパラパーな感じです。扁桃摘出の話など今まで一度も出たことはないけど、説明すれば承諾してくれる可能性が高いと思い、3ヶ月後の予約が取ってあったので、その時に話してみようと思いました。(前回より)



ギャル主治医とは少し言い過ぎかもしれませんが、B病院の掌蹠膿疱症の主治医は、現代っ子で、天然が入っているような、気さくな女性医師です。

それ以前、A大学病院で睡眠時無呼吸症候群の診断を受けたと話した時は、

「担当の先生はなんて名前?」

「あれ、名前なんだったかなあ、ちょっと思い出せませんが」

「男、女?」「男の先生です」

「ねえ、どんな感じの人?」

「どんな感じって…声が小さいです。おとなし〜い感じの先生です」

「ね、その先生、ハンサム?」「ねえ、ハンサム?」

と聞いてきましたからー。

「え〜? あのう、そういう感じではなくて、傾向性が違うというか、種類が違う、範疇が別というかそのう…(困ったな)」

医師を特定するために聞いていたにしても(違うだろ)、女子医科大生風のノリについていけませんでした。


そして今回、これこれこういうわけで(一石二鳥でシテヤッタリ、いやちがう)、扁桃摘出の手術をしてみたいと思っている、と言った途端、

胸の前で小さくパチパチと手を叩く仕草をして、

「うわぁ、すごい。積極的治療ですね。がんばってくださいね〜。確かにこの病気は扁桃感染も関係あると言われてますから、治るかもしれませんよ〜。次の時にどうだったか聞かせてくださいね。メトトレキサートの管理だけは私がやりますから。私からもA病院の耳鼻科に一筆書きましょうか?」

とあちらから言ってくれました。

“わ〜おめでとう〜 治りますよ〜” 的な、調子良すぎる肯定波動をモロに受けてたじろぎ、(期待しすぎてガックリくるのも嫌なので)逆にこっちが

「いえ、治るかどうか分からないですけどね」

とたしなめた位でした。診察室を出る時は、最後に、

「治るといいですね〜、応援してます、手術がんばってくださいね〜、報告待ってま〜す」

と送り出してくれました。

なんか、あとでリウマチ内科の上司の教授に怒られてないといいけどな。


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