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2021年10月の記事 (1/1)

入院してます。祈祷室で祈られている?



入院してます。
祈祷室で祈られている?(病院妄想)




今、ある手術をして、某大学病院に入院しています。
よくある扁桃腺摘出の手術ですが、全身麻酔を受けたのはこれが初めての体験でした。
手術は無事終わり、今日は術後2日目、まだ喉の痛みや微熱が残っています。

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術後1日めの朝食。液体ばかりで、トホホ…
今日の食事は三分粥で、少しはおかずも付き、おいしくなりました。



なぜ扁桃摘出の手術を受けたか

私には2つの病気があって、その2つともに、別の理由で、扁桃摘出すると、症状が改善する可能性があると言われていること。
医者に直接言われたわけではありません。ネット上の(病院の)情報からです。
2つともそれが標準治療にはなっていないようで、手術適応に話を持っていくまで結構大変でした。

一つは、「掌蹠膿疱症性骨関節炎」です。
最近では、「扁桃病巣感染症」の代表的疾患だとされているようです。

(扁桃病巣感染症とは:
症状のない扁桃の炎症が離れた臓器や器官に悪影響を及ぼす。扁桃の炎症により、体内の免疫細胞が異常活性化・暴走し、自分の骨や関節を攻撃する。これは強烈な痛みです)

12年前に罹り、これまで3回ほど骨関節炎が大増悪しました。
掌と踵に皮膚症状があったので、最初は皮膚科に通っていましたが、2ちゃんねるで、関節痛があるならリウマチ科に行くといいと知り、地域病院のリウマチ内科でメトトレキサート(リウマトレックス)を処方してもらっていました。
この薬は大変効くけれど、副作用(私の場合は胃のむかつきと倦怠感)も強いので、自分で少しずつ減薬していきました(医師には事後承諾)。 

金属アレルギーや虫歯、歯周病の炎症なども遠因になるとのことで、歯医者に2年間通って全部治療しました。
それでか、症状は大分治まっているのですが、まだメトトレキサートは断薬できない状態です。(週2ミリ)

これだけでは、扁桃摘出手術を受けようとまでは決意できなかったのですが、
最近、睡眠時無呼吸症候群があることが判明しました。
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元信者女性「夢は終わったの」&霊ノ試作2/11-11



 元信者女性「夢は終わったの」

   &霊ノ試作2





  龍明小説11-11


“神学的素養はないが、直感で語る” という一世 元信者女性「YR」の洞察の翻訳です。

アメリカ人とな。キリスト教的文化基盤があるのだろう。
日本人は、元信者になっても、道理に従ってただ黙々と生きていくだけで言葉は出てこないが(ホント?w)、
アメリカ人は、主張がうまい、話し方がうまい。
これも「餅は餅屋」の一種だろう。
何か言うなら、言っていいなら、こう言いたい、という見本。

言うは易し……の感はありますけどね。
言わなきゃ始まらない、のかもしれません。




   夢は終わったの
     The Dream Is Over


文師の言葉を見ていくと、矛盾した発言が出てきます。そして、各派閥はそれらの発言を互いに相手に利用し、対立する立場を支持しています。

興味深いのは、どちらの派閥でもその矛盾に疑問を持つ人がいないことです。
なぜでしょう? 
人々は文鮮明師が人類のメシアであり、彼の口から出てくるものは絶対的な真実でなければならないという前提から離れてしまうからだと思います。


私は、あなたに自分の頭で考えていただくために、異議を申し立てたいと思います。

あなたの内なる羅針盤は、真実を指し示しているのです。

文師の言葉を自分の人生の台本として使うのではなく、
神から与えられた自分の羅針盤を使ってみてください。

毎朝、文先生の言葉を読むことや、議論の場で文先生の言葉をオウム返しにすることに美徳を見出すのではなく、
自分が生まれながらにして持っている神の青写真を読むことにチャレンジしてみましょう。

誰も真理を独占することはできません。

私たちは皆、神の子であり、真摯に探し求める人には真実が与えられているのです。


実際、自立して考える勇気があれば、文鮮明師がメシアであるという信念は、単なる信念であることがわかります。事実は何もありません。(「メシア」という概念は人間が作り出したものだからです。)


統一運動の中で起こっている確執は、私たちが想像した中で最も馬鹿げた、意味不明な状況です。
それはまた、この運動が立っている土台が曲がっていることをまさしく物語っており、この運動がいかに神からずれているかを物語っています


馬鹿げた王冠やマント、馬鹿げた王様や女王様、全く馬鹿げた憲法...そして訴訟、会員を脅そうとする必死の試み、サタンにさらわれる恐怖……
これらは全て騒々しい道化芝居であるだけでなく、私たちが尊敬していたものが結局のところ真実ではなかったという悲しい証拠です。


しかし、このような混乱の中でも、神は、より良い世界を築こうと心から願っていた人々、つまり、神の名の下に行われる憎悪、暴力、差別、虐待を絶対に受け入れられないと感じている人々の心を救うことができるのです。
組織を超え、王や女王を超え、王冠を超えて、神は彼らと共に前進してくれると信じています。

YR

https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/190989769983/the-dream-is-over

 
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文家の汚い裏取引、台風の目 韓鶴子/11ー10



  文家の汚い裏取引、

     台風の目 韓鶴子。




   龍明小説11-10



枠内は、お馴染みの、強烈辛口・韓国草創二世(Ashamed Korean氏)による記事の翻訳です。


またしても汚い文家の取引?
by Ashamed Korean - 2012年10月14日

(文鮮明の)葬儀の混乱の間に、ソウルで、顕進が韓鶴子に会ったことはあまり知られていない。
韓鶴子は、国進を追い出して “面子を保つ取引” をしようとしており、文家の分裂をエアブラシで塗り隠し、再び統一された家族を演出しようとしている。

彼女は究極の偽りの母親であり、権力と金のことしか考えていない。

韓鶴子は、現在の紛争が文帝国にどのような影響を与えるか、特に清平の詐欺師たちが日本人を騙して金を巻き上げ続けられるかどうかを心配している。そしてもちろん自分たちが不正に得た利益を維持できるかどうかということも、老いた彼女の心配の種だ。

彼女は、アメリカに戻るようにと国進を説得した。国進は日本の詐欺収益から、アメリカにある自分の財団の一つに毎月多額の資金を投入できることで満足すべきだ、と彼女は主張した。
しかし、国進にはプライドがあり、堕落人間の役を引き受けることには抵抗があった。顕進が復帰してくるまでのカタキ役として描かれるのは嫌なのだ。
特に、韓鶴子から「顕進はあなたよりもテレビ映りが良くウケがいいから、資産を確保するのに適している」と言われたことが気に食わないようだ。

クッキ(国進)は、ここで退場して闘いを途中で放棄すれば、尻軽なピエロとみなされることを知っているので、今のところ、そうはしたくないようだ。

 
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荒ぶる鶴子が心配だ。霊ノ龍明/11-9


http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-271.htmlからの続き


“もう訓読会で説教をぶちかますこともできないから、
鶴子や幹部らはますますやりたい放題だ。

荒ぶる鶴子が心配だ。霊ノ龍明は不安を感じた。”




   龍明小説11-9


これまでの訓読会で文教祖は、いつも教会員たちを叱っていたが、2012年に入ってからは違っていた。
妻の韓鶴子(お母様と呼ばれる)や息子たち、中核大幹部らを槍玉に上げるようになったのだ。

先回の2012年1月19日に続いて、1月21日(土)の訓読会でもそうだった。
この日は、天暦で1800双祝福36周年記念日(1975.2.8)を迎えた特別な日だったので、天正宮の会場には、中核リーダーやスタッフだけでなく、1800双家庭の人たちが大集合していた。

教団ニュースを放映する教団の報道機関“PeaceTV”は、それまで毎回していたのだが、2012年からは訓読会の映像を公表しなくなってしまった。
会場で参加していた一般信者の有志が、他の参加者らからメモや記憶を集めて、文教祖が語った内容を以下のようにまとめている。


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主人公死去後の霊連世小説。無理かな…?/11-8


主人公死去後の霊連世小説、無理かな…?
一旦すべてを自分の内面に引き取りたい。
そしてじっくり落ち着いて読書したい。。。
そのうちしばらく休憩することになると思いますが、
まだ少し、あと何回か、よろしくお頼み申し上げます。




   龍明小説11-8


「文ノ龍明は、1920年、朝鮮半島北部の寒村で、子だくさん農家の次男坊として生まれた。」
という出だしで始まった龍明小説ですが、そろそろこのように書かなければなりますまい。

文ノ龍明は、2012年9月、長年病んだ肺の機能が急激に悪化し、宮殿に隣接する自前の病院にて、92歳で亡くなった。

人工呼吸器をはじめ、体中に何本もの管を入れられ、池で溺れるような苦しい状態が続いたと漏れ伝えられる。

晩年には、妻や取り巻きの幹部連中から “蚊帳の外” に置かれ、時に不満を爆発させた。言動の制限も受けていたらしい。
よる年波の中での苦悩は、カルマの法則による返報の一端が姿を現したのだろうが、これまでの人生や自らの言行を省みるようにはならなかったようだ。当時、彼は教団の公の場で、周りの者たちを激しく罵倒し責めている。

肺以外の内臓は丈夫で、まだ意志力もあったが、脳の方がかなりやられていたので、寿命だったのかもしれない。
肺臓が壊滅した老体を地に置き去り、魂の世界に移動した後も、しばらくは反省しない状態が続いていた。こちらの時間でいうと千年だろうか万年だろうか。

魂の世界ーーそこは行ってみると、彼が生前語っていたのとは大違い。
イエスをはじめ歴史的聖人たち誰も跪いての歓迎はなく、彼の使命も実際はなかった。少なくとも悪行の言い訳になる超法規的な特別使命などなかった。それどころか、大勢の魂へ及ぼした悪影響を、大霊界の不可視の天秤で測られてしまった。

その結果、精霊界(4次元)から天界入りは認められず、そのまま深い深い所に落ちていき、そこら辺で同じような活動をやろうとしたがーー。
(なんとか悟って悔い改めて、地獄から這い出るまでを描く創作霊連世小説予告?いやいや…)
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ゾッとするコメント頂き・原理批評2/11-7


ゾッとするコメントを頂き。
国家転覆の贈り物。
踏み込んだ原理批評2




   龍明小説11-7


先回の「二世の踏み込んだ原理批評。餅は餅屋、歯には歯を」
に、よく読むとゾッとする内容のコメントをいただきました。
しばしば拍手コメント(非公開)をくれる古参のAさんです。


A:50年がたち、この頃やっと判りました。
南北朝鮮統一の暁には日本を統治しすべての権限を奪う目的だったと。トロイの木馬、そうです。だから民団を訪問させ、巻き込もうとしました。中から転覆させ乗っ取り奪おうとしました。ロシア革命と同じ手法。アメリカ内のユダヤ金資資本と繋がっていますね。
そして自分達が皇室になろうとしたのでしょう。
この告発は多くの教会員に知ってほしいです。



統一教が単体でしかなかったら、いくらなんでもあり得ないことでしょうが、
KCIAと繋がっていたし、アメリカCIA・軍産複合体・金融資本とも繋がっていましたから〜。
「文鮮明がしなかったこと・7. 朝鮮半島の統一をしなかった」
返す返すも摂理失敗してよかったです。
もし原理を信じていた時期に統一朝鮮が日本を転覆したら、「主の国に直接主管されるとは感謝だ、恵みだ」と喜んで協力(工作)するしか選択肢がなかったと思うと、二重にゾッとします。
民団の摂理もあった。皇室の摂理もあった…… 何十年もたって距離をとって見て、やっと焦点が合い、立体的に見えてくることってありますね。

末尾の参考資料に、傍証になる御言葉などを載せました。“日本人が避難民として追い出される”とか、“アメリカCIAに日本政府の動向を教えてもらっている”と自慢気に言っている文教祖の言葉です。

          ◇◇◇

統一原理はトロイの木馬です。目的は支配であり、解放ではありません」で始まった、韓国人古参二世の、踏み込んだ原理批評の続き、今回は後半です。特に中盤からが圧巻です。




https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/155647494568/harry-potter-vs-the-divine-principle
翻訳:anzai

ハリー・ポッター vs 統一原理(後半)

実際には、「統一原理」は、私たちの感情を通して私たちを掴むために存在している。
すなわち、私たちの深い希望や願望、死後の世界ではどうなるかという恐れ(創造原理)、セックスに対する恐れや罪悪感(堕落論)、イエスに対する自然な共感や同情の感情(イエスの使命)、(歴史/人類に対する)私たちの責任感、「使命を果たせなかった」と文氏が言う歴史上の人物に対する慚愧の念、(来るべき王国に対する)私たちの献身/愛/忠誠心などにより、私たちは捕らえられるのです。


文氏は、歴史上で唯一、神の心を理解し、神の痛みを和らげることができる人物であると主張し、
自分の不可解なほど苦しい人生と、原理の真理を発見するために「7年」「9年」(あるいはそれ以上ー、話は一貫していない)かけて歩んだ困難な道を物語っていた。
私たちは文教祖に恩義を感じ、自然な共感をもって彼の崇高な目的を支援するよう誘導される。「二度と神を裏切ってはならない」…

自分の身に起きていることに疑問を感じたり、少し考える時間が欲しいと思ったりする新人メンバーや信者たちは、歴史において現在の時はまたとない緊急時なのに、と言われる。本人や親族の病気や事故など、「神の新しい真理」に背を向けた人たちに起こった恐ろしいことが語られることもある。
神の加護が失われるかもしれない。恐怖心や恐怖症は、多くの感情をかきたてられてバランスを崩した心に植え付けられます。
自己と世界に対する既成概念が根底から揺さぶられます。

神の「摂理」に抵抗しようとすると、自分勝手で思いやりのない人間だと思われかねない。
罠は私たちに迫ります。

神の「摂理」に対する責任が私たちの前に立ちはだかります。

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二世の踏み込んだ原理批評。餅は餅屋、歯には歯を/11-6


 韓国草創期二世による
   二歩も三歩も踏み込んだ「統一原理」批評です。

 餅は餅屋。また、歯には歯を。というように、
 韓国人には韓国人をぶつけるのがいいでしょう。
 割れ鍋をしっかり閉じてくださいます。
 



   龍明小説11-6



https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/155647494568/harry-potter-vs-the-divine-principle
翻訳:anzai


ハリー・ポッター vs 統一原理(前半)


統一原理はトロイの木馬です。目的は支配であり、解放ではありません。

最初に文鮮明の『統一原理』を聞いたとき、私たちは自分の成長に対する大きな喜びと希望を感じ、崇高な目的のために貢献したいという気持ちになったかもしれません。
人類の新しい夜明け、世界平和の到来、そして私たちはその先駆者になれる…。
統一原理を受け入れるということは、「摂理」に対する責任を負わされるということでもあります。徐々に要求が増え、私たちに求められる犠牲も増えていきました。

しかし、個人の完成や世界平和という目標は、統一原理の枠組みの中では達成できませんでしたし、今もそうです。なぜか?

統一原理は見た目とは違い、偽りの広告商品です。統一原理はトロイの木馬のように贈り物として提供されています。(トロイの木馬もそうでした。)
統一原理という贈り物を受け取ることは、あなたの魂を文鮮明の権威に委ね、文鮮明があなたの心の王座に座ることにもなりうるのです。


統一教会・世界平和家庭連合の会員は、統一原理を読むことで、救いを提供してくれる新しいメシアと契約を結ぶことになると考えるかもしれません。

文鮮明は『統一原理』の中で、自分自身を期待されるメシアとして宣伝しています。神の代理人として、信者に対して責任の一端を負っている、あるいは配慮の義務を負っていると思わせます。
しかし彼は、信頼している信者はもちろんのこと、自分の嫡出子や非嫡出子に対しても責任を取らなかったことは明白です。

文はすべての人を軽視し貶めたのです。このことに気づいたときには、メンバーの人生が何年も過ぎているかもしれません。

統一原理は巧妙に作られているが、あくまでもフィクションです。1952年に文氏が釜山で2冊のノートに書いた『原理原本』は、文氏よりも前に活躍した複数の著者の著作を総合したものです。

原理原本では、イエスはマグダラのマリアと結婚していました。この大きな変更について、原理の上級(先輩)信者は最近、「(1957年の統一原理の主な貢献者である)ユ・ヒョウォン(劉孝元)と相談して、お父様がこれではキリスト教徒に受け入れられないと判断されたからだと思います」とコメントしています。

文氏は後に、イエスは結婚できなかったと「原理」の筋書きを変更しました。
文氏と違って大学に通っていた初期の信者たちは、統一原理に学術的な資料を追加しました。原理の初版本は1957年に韓国で出版されました。(文氏は東京の早稲田大学には行っていない。 あれはずっと嘘をついていたのだ)

イエスの妻としてのマグダラのマリアの物語は、統一神学というフィクション全体に大きな影響を与えています。

結局のところ、統一原理は私たちに何を教えてくれるのでしょうか?
統一原理の目的は、私たちを教育することではなく、私たちを操ることです。これは私たちの感情を通して行われます。門が開かれ、他の兵力(統一教会のグループダイナミクスなど)が入ってきて、私たちを転覆させ、最終的に韓国人を王座に就かせるのです。

私たちは、統一原理のフィクションではなく、ハリー・ポッターのフィクションからもっと有益な人生のヒントを学ぶことができるかもしれません。
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文鮮明がしなかった10のこと/11-5



 文鮮明がしなかった10のこと



   龍明小説11-5


https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/658448185585549312/ten-things-moon-didnt-do


グレアム・レスター
私は1979年から1995年まで統一教会の信者であり、1982年に文師のマッチングにより結婚しました(現在も結婚しています)。
私は何百時間も座って文氏の話を聞きました。
彼の神学は本質的にはナンセンス(無意味)であり、実際には初期の朝鮮の説教師に由来するところが大きかったのですが、そのことに気づくまでには長い長い時間がかかりました。

私は洗脳されていたのでしょうか? 
コントロールされた環境で、誤った情報を体系的に教え込まれると、その効果は非常に大きいと思います。
私の印象では、文さんはある種の精神疾患を患っていて、純粋に自分がメシアだと信じていたのではないかと思います。
彼が狂っているからといって、私が怒るべきでしょうか? それはちょっと情けないことですね。文師の運動は、人生の悲劇の一つに過ぎません。


文鮮明がしなかった10のこと

10 民衆に受け入れられなかった(韓国人でさえも)

9 すべての宗教を統一しなかった(自分の宗教でさえも)

8 実体的な天の王国の一部も完成させなかった

7 朝鮮半島の統一をしなかった

6 共産主義の問題を解決しなかった(国進による)

5 宗教と科学を統一しなかった

4 霊人の復活の中心にならなかった

3 新しい真理をもたらさなかった

2 理想的な家庭を築くことができなかった

1 罪の問題を解決できなかった

もう一度、彼の使命とはなんだったのでしょうか?
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