FC2ブログ

2021年04月の記事 (1/1)

有害な純潔教育、二世の本音_(末尾に追加あり)

 
 有害な純潔教育、二世の本音
      ---わからなきゃばかだ



純潔教育について、統一教会2世の投稿5種です。
後半は、ある教団2世の執筆者(兼神学生)による雑誌記事の抜粋:
「純潔文化の教え方が問題なのではなく、純潔文化そのものが問題なのです」
(日本語訳、暗在)




2世の投稿
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/645126035689619456/the-churchs-narrative-around-sex-including-the
2021年3月8日
私たちの親からの言葉を含む、性に関する教会の物語は有毒であり、2世の元メンバーはその影響を一生受け続けなければなりません。これは些細なことでも、小さいことでも、愚かなことでもありません。もし1世がそのことを認められないのであれば、彼らは薄情で冷淡です。

The church's narrative around sex, including the rhetoric from our parents, was toxic and 2nd generation ex-members have to deal with the ramifications of it for the rest of their lives.
This is not petty or small or silly.
If the first generation cannot acknowledge that, they are heartless.

 


2世の投稿
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/648554748032729088/how-to-love-my-parents-when-they-are-unwilling-to
2021年4月15日
両親が私や兄弟に強いてきた痛みを見ようとしないとき、どうやって両親を愛せばいいのでしょうか?
何か知恵はありませんか?

How to love my parents when they are unwilling to see the pain they’ve forced me and my siblings through? Any wisdom?




2世の投稿
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/648549224565391360/i-think-ex-moonie-first-generation-struggle-with
2021年4月15日
一世の元信者は、純潔文化が虐待であることを認めるのに苦労していると思いますが、それは彼らが教会から得た数少ない収穫の一つだからです。
彼らの多くは、「兄弟愛」「姉妹愛」「コミュニティ」を大切にする文化の中で育っていないので、純潔という概念がそれを助長し、時には育てることもあるのです。
とはいえ、最終的には、家族という概念を傷つけ、人間関係や愛、人生についての不健康で有害な考え方を助長することになります。

I think ex-Moonie first generation struggle with admitting that purity culture is abusive because that is one of their few take aways from the church. Many of which did not grow up in a culture that valued “brotherhood,” “sisterhood,” and community, and the notions of purity really feed that and can, at times, nurture it. That being said, ultimately it ends up marring the idea of family and feeding unhealthy, toxic ideas around relationships, love, and life.
 


2世の投稿
https://whatisonthemoon.tumblr.com/post/648558129835048960/the-church-fucked-up-a-lot-of-us-2nd-generation-in
2021年4月15日
教会は、私たち2世の多くを、人間関係、恋愛、性の面でめちゃくちゃにしました。
その文化や教義の影響で、人間関係とは何か、その関係がどのように発展し、成長し、変化していくのかという考えが歪められてしまったのです。
どのようにしてパートナーと出会ったとしても、相手との関係は人生の他のことと同じように、有機的で自然発生的で、常に前もって知ることのできない方向に進んでいくものだということを覚えておくことが大切だと思います。

純潔な結婚によって世界を救わなければならないというプレッシャーから、自分自身やパートナー(そして結婚)に対して、人間には到底できないような期待を抱くようになってしまうと思います。
そうすれば当然、恥と不安のスパイラルに陥ります。その不安や恥は、人をさらに遠ざけるだけでしょう。
デートや人間関係は、自分の手を少し緩めて、それが自分をどこに連れていくかをただ見ることができれば、もっと楽になりますよ。

The church fucked up a lot of us 2nd generation in terms of relationships, romance, and sex. The culture and theology distorted our ideas of what relationships are, and how they develop, grow, and even change. However you meet your partner, I think it’s important to remember that your relationship with them is like anything else in life: organic, spontaneous, and always going in directions you can’t know in advance. All the pressure we were under to save-the-world-through-pure-marriage can, I think, make you have expectations of yourself and your partner (and marriage) that no human being could ever possibly meet. This of course leads to a shame/anxiety spiral. All that anxiety and shame would just push people even further away. Dating and relationships are easier if you can loosen your grip a little, and just see where it takes you.

[ 続きを読む » ]
関連記事
スポンサーサイト



日本宣教・アメリカ宣教・文先生現る!

「KCIAが名付けた勝共・女たちの顛末/7-10」からの続き



 日本宣教・アメリカ宣教・文先生現る!





   龍明小説8-1



文教祖は、58年には日本へ、59年初頭にはアメリカへ、宣教師を送っていた。

崔奉春(日本名:西川勝)宣教師は、人格形成期のほとんどを日本で過ごした韓国人で、58年5月に日本に密入国し、数カ月間投獄され、ほとんど丸1年間何の成果もなかった。

その後、2,3年で10数人の日本人メンバーを得たが、真の突破口が開かれたのは韓国軍事クーデター後の1962年だった。
そのとき日蓮系の仏教団体である立正佼成会の若い指導者グループが原理を聞き、数十人がいちどきに統一教会に改宗して活動的なメンバーとなった。

1963年には、日本支部で初めて全国の信者が東京銀座のガスホールに集結した。そこで行われた初めての決断式は、立正佼成会の吹奏楽団で幕を開け、右派の影の有力者である笹川良一が参列していた。


西洋の研究者の指摘では、日本の統一教会運動の特徴の1つは、体系的な訓練プログラムの開発だったという。
日本人は入会する可能性のある人々に対してもメンバー自身に対しても、その「修練会」において非常に高い洗練のレベルに到達した。正規のスタッフが教育に専念し、講義は明瞭に組織化されたパターンに従った。

根拠として「日本教会からの修練会報告1966」を引用している。
スケジュールは集中的なグループ活動によって特徴づけられる。修練生は定期的に8人から10人のグループで集まって、食事や祈祷をしたり、疑問や困難について話し合う。
彼らは常に一人のリーダーの指揮下にある。修練生の就寝後、リーダーたちは評価と計画のために集まる。彼らは修練生のリーダシップの質や参加、そして起こり得るあらゆる問題について、注意深く観察する


西川が日本で始めたもう一つの特徴ある実践は、共同生活だ。
それは韓国支部にはないものだった。
共同生活は、志を同じくする信者の共同体の強さと結合力をグループに提供し、部外者との接触から生じやすい懐疑から信者を保護することになった。
統一教会日本支部はそこから次第に発展していった。

64年には「世界基督教統一神霊協会」が宗教法人として認証され、久保木修己氏が初代会長に就任。
65年に崔宣教師が渡米してしまうと、少しずつ絶対信仰、絶対従順の文鮮明色が強くなっていく。

[ 続きを読む » ]

KCIAが名付けた勝共・女たちの顛末/7-10

「撃沈か たけなわか 世界の文鮮明 アメリカ摂理/7-9」からの続き



   KCIAが名付けた勝共・
          女たちの顛末





   龍明小説7-10



崔淳華との婚外子のことで、龍明から離婚の決意を仄めかされ、一時は自暴自棄にもなった妻鶴子だったが、実母からのアドバイスもあり、しぶとく持ち直し、落ち着きを取り戻してきた。

結婚当初は、教会員の誰ひとりとして、横から入ってきた小娘韓鶴子のことを再臨主の妻で真の母であるとは認めない状況だったが、この頃では、苦労してかわいそうだ、若いのによく耐えていると同情する声も聞こえるようになった。

崔淳華が遠慮して身を引いたのだろうか。それによりどんなに惨めな立場に居続けなくてはならなくなるか分かっていたのだろうか。苦労知らずの裕福なお嬢さんで、その時は分からなかったのかもしれない。
それとも心の奥深く、潜在意識レベルで何かが警告を発し、あと一歩を押し留めたのかもしれない。「真の母」の座に着いて文教祖の詐欺に加担しないでよかったのかもしれない。


ともあれ文教祖は、鶴子との成婚から7年が過ぎた1968年の1月1日に、夫婦共に完成期の七年路程を勝利したので神が地上に臨在できる基準が決定したから今日は記念日と呟き、「神の日」を宣布した。
〈*2013年2月10日(天暦1月1日)、「天の父母様の日」に改称された。〉

神の日を策定するにあたり、龍明は鶴子・元福・淳華(欠席)を含めた6人の女たちと、悪魔儀式と見まごうばかりの奇態な性儀式を行なっている。
詳しくはこちらを:「ショックです 閲覧注意 神の日の制定」
http://anzais.blog.fc2.com/blog-entry-113.html

命掛け人生掛けで自分を護ってくれる6人の妻妾ができたぞと、神に証明して見せたつもりだろうか。
獲ったどー!


[ 続きを読む » ]
関連記事

撃沈か たけなわか 世界の文鮮明 アメリカ摂理/7-9

【神いない妾の摂理の人生いろいろ/7-8】からの続き


  撃沈か 
   たけなわか
     世界のブンセンメイ
          アメリカ摂理





   龍明小説7-9



ついに崔淳華が、既婚者文鮮明(龍明)教祖の子供を身籠った。
それを知った朴ポヒは文教祖に「ヤバイですよ」と言い始めた。
今このことが外に知れたら、始まったばかりのアメリカのプロジェクトや教会に大打撃を与えるというのだ。

「リトルエンジェルスはスキャンダルにまみれ、数少ないアメリカ人メンバーは躓き散って、伝道活動は撃沈するかもしれません」
「うむ、まずいな、それならお前のとこで引き取ればいいじゃないか」
「は‥はぁ、文先生あなたと教会のために、それしかないのでしたら、私はそれで構いません。このことは極力内密にして、生まれたらすぐ養子の手続きを取ることにいたしましょう」

龍明は深呼吸のような大きいため息をついて言った。
「養子ではだめだぁな。調べられたら本当の父親がばれてしまうだろう。わしは以前喜進*の認知をしたばっかりに世間や反対派にいつもそこを突かれて非難されておる。だからもう何があっても婚外認知はしないつもりだ。ヤバイですよ。キスク*が産んだことにして実子にしてくれないか」

(注)喜進:金永姫との間の婚外子。55年生まれ
   キスク:朴ポヒの妻


女たちの間にも一悶着あった。
淳華の母親で婦人信者顔役の得三夫人が、噛んで含めるようにして妻鶴子を説得した結果、淳華に息子が生まれたら、真の母の座を明け渡し、身を引くことを承知した。

鶴子の母親の洪順愛は大反対して、娘に言った。
「自暴自棄になってはだめですよ。あなただって孝進という息子がいるじゃないの。辛くても踏んばってもっと文先生の子を生みなさい。息子を1人産むごとにあなたの権限が増すのだから」
鶴子は三女の仁進を産んだばかりだった。夫は世界旅行に出ていつ帰ってくるか分からない状況で、一時的に神経が参っていた。

鶴子さんが泣く泣く身を引くことを承知したと韓国の母親から聞かされた淳華は、(なんだかなー)と思った。
(そんなにまでして妻と幼児3人?4人?を押し除けて、人類の真の母になるというのも違う気がする。つーか、なんで私がそこまでしなくちゃならないの。そんな惨めなことに関わるのはいや。大切なのは、もっとこう、霊的な、何か清くて美しいものじゃないかしら)

[ 続きを読む » ]
関連記事

神いない妾の摂理の人生いろいろ/7-8

「おれのラケル 崔淳華と重婚!の摂理/7-7」からの続きです



    神いない
      妾の摂理の
        人生いろいろ‥‥




   龍明小説7-8



それから翌年、追いかけるようにアメリカに行き、彼女が居る東部、ワシントンDC周辺に3か月留まった。(前回より)


1965年2月12日の夜明け直前、文龍明は韓国の土が入ったスーツケースを携えて、ひとまずサンフランシスコ国際空港に降り立った。
出迎えた現地の弟子たちが、車で一行を小高い丘の上まで連れて行った。
彼らはそこから都市を見下ろし、朝鮮シャーマニズムの地政学的攻略方法により、5方向の神将軍に祈祷後、韓国から持ち込んだ一握りの土を埋めると、その場を彼らの“聖地” と決めて杭を打ち込んだ。

次の1か月、彼は青いプリマスのワゴン車でアメリカ横断の旅を楽しみつつ、計55か所で同様の儀式を行い聖地を決定した。
3月14日にはワシントンDCで、国会議事堂の西側芝生の真ん中にある大きな常緑樹の下と、ホワイトハウス前の楕円形の場所に、韓国の石と土を埋めて聖地を作り、杭を打ち込んだ。


文教祖はDC近郊にある朴ポヒの家に滞在していた。
折に触れて彼は言った。
「おい、淳華を呼んでくれ」
すると日本人の信者運転手が彼女のアパートに迎えに行き、彼女を乗せて朴家に連れてくる。
そして朴ポヒの書斎の隣のゆったりとした部屋で密会を楽しむのだ。

「淳華、わしらは子供を作らなくてはいけないよ。
 うん、淳華はわしの息子を生まなければならない。
 すべてを危険にさらしてでも
 神の摂理にどうしても必要なことだというんだね」

「あら、子供ならもう何人もいらっしゃるじゃありませんか。
 それに私は学業のこともありますし‥‥」

「何を言う、あの深夜の聖婚式は何のために挙げたんだ?
いいか、すべーてのことは神様の言うに言われぬ復帰の心情の解放のためだというんだね。
これからの摂理はだんだんアメリカが重要になってくるだろう。
世界摂理の中心がアメリカになり、そうなればわしも拠点を移すんだ、そして、」
彼は口先でどうにでもなる上手いことを、ピロートークで次々に繰り出した。

崔淳華は目を閉じたままで尋ねた。
「鶴子さんたちはどうなりますの?」

「レアの鶴子と子供らは、韓国におればいいさ。
真の母にはそう簡単になれるものでないことは最初から言ってある。
今回の、きみを通して息子を得る計画のことも告げて来た。
気になるだろうが、元はと言えば、きみの姉さんが裏切ったから、こういうことになったんだ。
わしはラケルであるきみのもとで居を構え、それが本然の真の父母、真の家庭となるんだ。
崔家には重要な使命があると最初から言ってるだろ? 
きみのお母さんの得三さんが鶴子をうまくいい含めてくれるだろう。
崔家が立たなくては世界摂理はうまく進まない。
だからね、淳華、おれの息子をたくさん生んでくれよッわ〜ッ」
彼はそこで何度目かに果てて、その日はそれっきりになった。

[ 続きを読む » ]
関連記事