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2020年11月の記事 (1/1)

「お主も悪よのぅ」文鮮明vs.KCIA

 


     お主も悪よのぅ
        文鮮明 vs. KCIA 金鐘泌




Gifts of Deceit: Sun Myung Moon, Tongsun Park, and the Korean scandal
『欺瞞の贈り物:文鮮明、朴トンスン、韓国スキャンダル』より
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/182485703173/gifts-of-deceit-sun-myung-moon-tongsun-park-and

キャプチャg1

著者 ロバート・ベッチャーは
極東の2つの言語に堪能で、ジョージタウン大学で国際関係学の修士号を取得。極東問題を専門とする外交官として5年間勤務した後、1971年にドナルド・フレイザー下院議員のスタッフに就任。

1980年に出版された書籍『疑惑の贈り物』
2. The Lord of the Second Advent からの翻訳です。
感想・解説やその他の関連資料を別枠で表示しています。


(翻訳ここから)
・・・文は1960年に結婚した17歳の少女韓鶴子の中に「パーフェクト・イヴ」を見つけたと主張する。
・・・アダムとエバが堕落し、イエス様が結婚しなかったので、第三のアダムに完成家庭を復帰する任務が残されたのだ。文とその妻は、真の父と真の母として知られる真の父母となった。


In order to rule the world, Moon had to start with Korea.
世界を治めるためには、文(以下敬称略)はまず韓国から始めなければならなかった。そのためには、政府内部に忠実なカルト教団員が必要だった。

彼ら教団員は権力者を動かせるように配置されなければならないし、彼ら自身も影響力を持つようにならなければならない。
文の権力目標を明らかにすることなく、統一教会を政府のための有用な政治的道具として描くことができなければならない。

文が政府に仕えるということは、政府が文に仕えるということである。
より大きい権力への道が開かれるかもしれない。
より高いレベルでの承認が得られるようになるかもしれない。

文の奉仕は不可欠なものになるだろう。
政府は彼を必要とするようになり、彼は政府を支配できるようになるだろう。


文の初期の信者のうち4人は、朴政権の主席立案者でKCIAの創設者でもある金鍾泌に近い若い陸軍将校たちであった。
金の通訳を務め、後にメキシコシティのKCIA支局長となる金相仁(スティーブ・キム)、
駐ノルウェー大使となった韓相国(ブッド・ハン)、
ワシントンの韓国大使館に勤務した後、文の個人秘書となった韓相吉
そして韓国大使館の軍部次官補を務めワシントンに赴任していた間もその後も、文の先遣隊長を務めた朴普煕であった。


まず朴普煕氏が、57年に、元梨花女子大助教授の金永雲女史に紹介されたのを皮切りに、短期間のうちに4人の諜報将校が復帰されたとのこと。
4人とも、将来KCIA長官になる金鍾泌氏の腹心とは・・・ 指し金か肝入りか。
とにかくみなさん36家庭となられました。


『1955年7月4日の文の逮捕から10月4日の「無罪」釈放までの三ヶ月間は、密室の中で極めて政治的な取引きがおこなわれたとみられる。
そうした取引きの存在をうかがわせるものが文鮮明の釈放後にいくつか浮かびあがってくる。
韓国軍の若手の将校、しかも諜報関係のそれが相次ぎこの組織に加入してくるのである。
破廉恥な事件をめぐって噂が渦まく問題の組織に、お固い軍人の入会とは、なんとも不自然な取り合わせである。』
(萩原遼著「淫教のメシア・文鮮明伝」より)


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いやねぇ! 本質を見誤った勝共,いつからから始まった?




   敵の本質を見誤ったままの勝共・
          いやねぇ!
            いつから始まった?



「KCIA暴露/教祖は電気ナマズ?」で、
1961年の韓国軍事クーデター後に初めて文教祖が「反共をやらなければならない」と語り、
その後、李相憲氏が反共の本を書くように指示されたと書きました。
李相憲手記:
「お父様にそのような(政治的な)側面があったとは全然知りませんでした。偉大な宗教指導者としか思えませんでした。」
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12120684607.html


遡って1955年、梨花女子大事件の収監時に政府との密約があっただろうと言われています。
そうだとするとそこでは当然反共についての話も出たと思われます。
その後に朴ポヒ含め政府に関わる4人の情報軍人が次々に入教し、教会は銃の製造を始めたのです。

1954年に劉孝元氏が書き始め1957年に刊行された「原理解説」の目次には「第三次世界大戦」という言葉が見えます。

今回もっと遡った1951年のことを見つけました。


「歩みこられし主の道 1974年 於高山伝道所
 1月26日日本語訳版」

1951年1月17日 釜山に到着された。
1951年2月6日  一流の新聞記者が来て3名に会見した。
         翌日はCIAが来た。

https://ameblo.jp/prophet3/entry-10797599680.html
 


朝鮮戦争の最中、フンナム収容所から解放され、着の身着のままで避難しているような時期、避難民でごったがえしていた釜山で?
その頃文教祖は昔の友人たちの家を泊まり歩いたり、港湾労働者の飯場に泊まったりしていました。
新聞記者は、避難民を取材していたのかもしれないし、その翌日はCIAが来たって?
あまりに悲惨な状況なので、自分が注目される幻影でも見たのかとも思いましたが。
しかし、北のフンナム収監時の裁判では新聞に載り、多くの傍聴人が詰めかけたので、平壌にいたCIA諜報員は本国に報告したでしょう。
CIAがその頃から文教祖の情報を持っていても不思議はありません。

その件に関して、裏韓国日記のちゃぬ氏はこう書いています。
「すでにCIAは文教祖に目をつけていたのでしょうね。これは、公式的に教会で講義として語られていた内容です。1974年までは、文教祖は、CIAは好意的に思っていたのか、講義案に載せていますね。その後、この内容は封印されてしまいましたが。」


「ちゃぬの裏韓国日記」には、
以下のような、矛盾した文教祖の言葉の日本語訳が載っています。

「何で私がKCIAの手先なんだ、彼らに会ったこともないし」
(ウソだがな)
「中央情報局(=KCIA)がウチの銃を免税にしてくれた」
「中央情報局との座談会で、向こうの幹部が勝共と名付けた」
(オフレコ自慢話)

https://ameblo.jp/chanu1/entry-10807399292.html
関心ある方はじっくりお読みください。
 
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いやねぇ!独裁政権とズブズブ 翻訳(その2)

「KCIA暴露/教祖は電気ナマズ?」 からの続き


  独裁政権とズブズブ、
          いやねぇ!
     ムーンの宗教は
        常に
       政治に関与していた(その2)



月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
「韓国から愛をこめて」ーー ジョン・マークス
から最後の章:「文氏の富の川」(Moon's River of Riches)
の翻訳(その2)です。

訳文は、黒字&赤字
暗在のかんたん感想は青字



原文はココ
Moon’s religion was always involved in politics:
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/631335767831085056/moons-religion-was-always-involved-in-politics

キャプチャw1



(翻訳ここから)
文氏(以下敬称略:Moon=文)のアメリカでの事業は、大部分が小口の物売りに限定されているが、韓国では、人参茶、空気ライフル銃、製薬、チタン、その他の会社を保有する、実質、巨大複合企業体である。

彼の帝国は優に 1千万ドル以上の価値があるが、教団の25歳の財務アドバイザー・トーリー氏は、すべての利益は統一教会と関連組織に入ると主張している。

トーリーは正しいかもしれないが、特に韓国の亡命者コミュニティーには、そう思わない人々がいる。


李在賢氏は、朴政権に反対して1973年6月にアメリカに亡命するまで、ワシントンの韓国大使館のトップ外交官であったが、彼は文鮮明をもう一人の韓国人メシア指導者である朴泰善(パク・テソン)と同一視している。

李によると、パク・テソンもまた、狂信的な信者から大金を調達し、事業体を保有、一攫千金を成し遂げたという。

李と彼の同僚である韓国の民主的反対派は、文を個人的な利益を得るために現政権を支持した日和見主義者と見ている。


*やっぱりパク・テソンと同一視…… 
彼のことは少し前に、「血分けメシアのライバル出現ー悔しいじょ〜/6-3」で書きました。



朴正熙(パク・チョンヒ)政権はもちろん文の支援を歓迎しているが、政権の文の運動への関心はスパイ活動の暗い世界にまで及ぶ可能性がある。
李氏と国務省情報筋の両方によれば、韓国政府は独裁のイメージを改善させることに積極的に関心を持っている。

その情報機関である韓国中央情報院(KCIA)は、アメリカのCIAが過去26年間やってきたように、その目的のために表向きは民間の組織に秘密裏に助成金を出してきたことは間違いない。


*韓国のイメージを良くするため、韓国情報部が秘密裏に助成金を出すといった話は、日本のマスメディアや政治家などに対してもそうだと言われていました。
今現在でも中国からはもっと激しくやられているはずですね。
間違いない。


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KCIA暴露/教祖は電気ナマズ?


 ムーンの宗教は常に政治に関与していた(その1)からの続き


  
  KCIA暴露/
    原理は電気、
      教祖は電気ナマズ?





政治を宗教に絡め、どんな手を使っても影響を与えようと画策し、行動するーー
統一教会の独特のやり方、
長年の(元)信者からすれば、当たり前の「くせ」のようなものーー

統一原理が自ずとそう導いたのか?
それとも教団の次元を超えたもっと大きい勢力に利用されたのか?

共産主義勢力に対抗し、世の中を良くして平和を求める勢力ならまだいいのだが、
いま思えば、
その背後で両陣営に戦争を仕掛けて煽る勢力に
操られた(すり寄った)のではなかったか?




翻訳文は前回にアップしました。
今回は、それへの感想・論評です。

月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
「愛をこめて韓国から」ーー ジョン・マークス
執筆者ジョン・マークスは、近々CIAに関する共著本を出版予定。

原文はココ
Moon’s religion was always involved in politics:
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/631335767831085056/moons-religion-was-always-involved-in-politics

キャプチャw1


(翻訳ここから)
‘From Korea with Love’
愛をこめて韓国から

文氏は韓国で職業訓練校を運営しており、
韓国政府は毎年何十万人もの公務員、地方公務員、軍人をそこへ送り込み、
戦闘的反共産主義の教育・訓練が行われている。


 
文氏が、そんな大規模な「反共教育訓練所」のようなものをやっていたことは、現役時代に全く知りませんでした。
当時の軍事独裁政権の、“御用達”といえば聞こえがいいですが、密約、癒着で、隠蔽せざるを得ない黒歴史なのでしょう。

時代的に、韓国がベトナム戦争に派兵していた時期です。

つまり文鮮明の反共修練所で薫陶を受けた韓国軍兵士たちが、出兵先のベトナムで現地の女性たちに性的狼藉を働き、ライダイハン問題があるわけですが、
まさかその‥‥反共教育のついでに、血分けの教えも教育していたんじゃあるまいな?
「可能な限り現地の女性を血統転換せよ」(ブラックジョーク)


70年代後半、私が入った原研ホーム内には、当時の朴正熙大統領アゲアゲの雰囲気が大いにあり、
新米の私などは(朴大統領は)「第二のお父様」のようなものだなとの印象を受けるほどでしたが、暗殺されるやいなや、献身者や先輩たちは、手のひらを返したようにパッと何も言わなくなりました。
上の方から何か緘口令でも敷かれたのかもしれません。
政治に疎い新米は、第二のおとーたまの暗殺はショックでした(←あほ)


以下のように、"統一教が軍隊の反共教育を担当していた" という別口の証言もあるので、信憑性は高いでしょう。

<28年間、統一教会やKCIAと戦った卓明煥の証言>より
「1972年8月31日の年来です。3人の男が家にやって来て私を無理やりKCIAの施設へと連行したのです。
最初警察までと言うので安心していたのですがKCIAの施設だと知った時には正直恐ろしく思いました。
それまでにKCIAの残虐性についてよく聞いていましたから。」
「彼らは 、『反共活動をする唯一国家的な団体である統一教を批判し、その活動を弱めさせようとするごとき行勣は共産主義者、金日成を利するスパイの手法である』 といって拷問を加え、私の背中をこん棒でたたき続けました。
12時間ぶっ通しの拷間で釈放されはしましたが、今でもその後遺症で両肩が痛むのです。」と卓は語り、
私が 「しかしそれをもって、統一教がKCIAと結託していたとの証拠とするのはむつかしいでしょう。」と言うと、
こんな話をしてくれた。

当時軍隊での兵に対する反共教育は統一教が担当していたというK軍幹部の証言を聞いています。
事実、その教育を受けた兵の中でもあの教育は統一教によるものだったと証言できる人は何人もいます
。」
https://六マリアの悲劇.com/28年間、統一教会やkciaと戦った卓明煥の証言/



手前味噌ですみませんが、それをもとに、
「君は弱小セックス・カルト教団の教祖のまま消えてゆくのみだ」/6-1にて、
後に初代 KCIA局長となる金鍾泌(金ジョンピル)が、梨花女子大事件で収監中の文鮮明を呼びつけ、釈放をチラつかせながら腹を探るという、初対面の面接の場面を書いています。

(その後、文鮮明は金鍾泌と一緒にゴルフをしたり、
62年には金局長の訪米に同行したりします。←事実)
KCIA:大韓民国中央情報部


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ムーンの宗教は常に政治に関与していた その1


  ムーンの宗教は
        常に政治に
            関与していた



政治を宗教に絡め、どんな手を使っても影響を与えようと画策し、行動するーー
統一教会の独特のやり方、
長年の(元)信者からすれば、当たり前の「くせ」のようなものーー

統一原理が自ずとそう導いたのか?
教団の次元を超えたもっと大きい勢力に利用されたのか?

共産主義勢力に対抗し、世の中を良くして平和を求める勢力ならまだいいのだが、
いま思えば、
その背後で両陣営に戦争を仕掛けて煽る勢力に
操られた(すり寄った)のではなかったか?





草創期のアメリカ統一教会と勝共活動について、
月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
に載った長文記事から、日本にも共通すると思われる内容を抜粋翻訳しました。

時は、ウォーターゲート事件で糾弾されているニクソン大統領を擁護する声明(「許せ、愛せ、団結せよ」)を文鮮明氏が発表し、世間に注目されていた頃です。

長いので、まず翻訳文だけアップします。
次回は、感想・論評を付けたものをアップする予定です。

原文はココ
Moon’s religion was always involved in politics:
https://howwelldoyouknowyourmoon.tumblr.com/post/631335767831085056/moons-religion-was-always-involved-in-politics

月刊「ワシントン・マンスリー 」誌 1974年2月号
「愛をこめて韓国から」ーー ジョン・マークス
ジョン・マークスは、近々CIAに関する共著本を出版予定である。

キャプチャw1

(翻訳ここから)
‘From Korea with Love’
愛をこめて韓国から

文鮮明氏は、政治と宗教を織り交ぜ、中世の教皇の最高の伝統を受け継いでいる。

彼の統一教会は、共産主義に勝利するための国際的連合という明らかに一時代的な旗印の下、40カ国以上で系列組織の広大なネットワークを運営している。

新しいメシアを世界に売り込むという手ごわい活動をする統一教会信者(内輪では「食口」と呼んでいる)は、非常にメディアを意識している。

おそらくそのような理由から、「勝共連合」のアメリカ支部は、フリーダム・リーダーシップ財団(FLF)という耳ざわりの良い名称になっている。

アメリカでの政治活動は、韓国でのように進展していない。

文氏は韓国で職業訓練校を運営しており、韓国政府は毎年何十万人もの公務員、地方公務員、軍人をそこへ送り込み、戦闘的反共産主義の教育課程が行われている。

 

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ハルマゲドン(最終戦争)じゃなくて。トランプvsバイデン



前の記事「大統領選 第2ラウンド」のコメント欄 から、“pisc”さんの投稿に返信するカタチを借りて、言いたいことを言うというーー



>米大統領選、単なる選挙戦ではなく、黙示録のハルマゲドン(最終戦争)の様相を呈してきました。

そう、単なる選挙戦としてではなく、宗教信条的に捉えている人たちがいますね。
以前話題に出したアーミッシュさんもそうですが、
キリスト教牧師さんが、
「もしバイデンが勝ったら、私たちが地上にいるのも来年1月までです」
と言っている動画を見ました。(サ教のmori だくさんのブログにて)
https://youtu.be/8u5gka2tbN4 (5分)後半

なんだ死ぬのか?何か悲惨なこと言ってるなと思いましたが、そうではなく、艱難が始まるので、キリスト者は天に引き揚げられるということのようです(携挙)
最後に、「それでは、ラッパがなりましたら、(天を指さして)上でお会いしましょう。でなければこの動画でお会いしましょう」
と言って動画は終わりました。本気やな。


>サンクチュアリの本拠地であるペンシルベニアが最後の牙城になっている点も感慨深いです。

確かに最近小学生でも言っている「ペンシルベニア」、そこにサンクの本拠地がある事実、これは一体何でしょう、う〜ん、偶然だと思いますが。(´-`)

統一ブログ村で、先駆者さんなどの記事を見ても、選挙戦を宗教信条と一体化させています。
サ教さんは当然の如く、教えの次元でそうなっているようです。
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大統領選 第2ラウンド「民主党が選挙を乗っ取った?」


米大統領選 第2ラウンド 
民主党が大統領選を乗っ取った?




アメリカ時間の丑三つ時の短時間の間に、ミシガン州やウィスコンシン州で、バイデンの票だけ十何万票も一気に増えて、逆転したって言うんだ。
ウィスコンシン州では、有権者登録数:516万人 のところ、
総投票数がすでに、538万票あり、22万票の差はどこから来た?

トランプ氏は、集計停止や再集計を求めて訴訟を起こすのこと、
元NY市長ジュリアーニ顧問弁護士も、数が合わない、不正選挙だと今朝会見を行った。


以下は、日本語の分かりやすい解説(トランプ寄り)動画3本です。
(誰か、あげそうですが、まあいいや)

日本のメディアもほとんど民主党バイデン寄りに偏向しているので、お勉強です。


キツキツに屹立、ゆえに分かり易くはある説明(幸福実現党の及川氏)12分
https://youtu.be/tP_xQyudyXs


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今後の事・聖書に現わるトランプ


充電期間を取っています。
しばらく取ることにしました。

「6-3」までの3回分は、5の中に組み入れて、「5-17」までで括っておきます。

今後いつか、そのうち、6から新しく始めるか、始めないか(5までで放置)、どうなるかは結果で仕方ないことです。

もちろん何とか最後までという気持ちはありますが、同じようにはいかないでしょう。
再開したとして、結局同じじゃないかというツッコミは可能だとしても、何かが違っていることでしょう。


「僕はもうこの先を書きつづける力を持っていない。
こういう気もちの中に生きているのはなんとも云われない苦痛である。
誰か僕の眠っているうちにそっと絞め殺してくれるものはないか?」

芥川龍之介の最後の小説「歯車」の終りの部分です。
この後自殺することになります。
最近この作品を青空文庫で読みましたが、明らかに精神を病んでいたことがわかります。
不気味な幻視や幻聴他、実際に何を見ても聞いても、不吉な仄めかし、ガスライティング妄想に追い立てられ、町やホテルを逃げ惑います。
これは苦しい。全く古さを感じさせない、なんとも緊迫感溢れる濃密な精神世界が造成されています。


それに比べると、私など、なんと間延びした、のんびりしたものか。
才能(なし云々)という言葉は敢えて使わないようにしておきますが。それを言ったら終了だから。
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